◆Petite princesse de Tatin avec esclave grand et mince◆
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ID: | 456065 | その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
名前: | Tarte ・ Tatin | 出身家: | Tatin |
年齢: | 15 | 性別: | |
前職: | | 理由: | |
状態: | | 方針: | |
難易度: | | 信頼性: | |
説明!: | お嬢がやる気で | 執事が苦労で | 大迷惑 |
Hotel Tatinの跡取り娘。
見合いとか知らないし。お父様嫌い。そんなこんなで家出中。
でも泊まってるのは実家ホテルのチェーンのスイート。
家出。家出って何だ。
150cmに満たない身長で、のっぽの執事を蹴飛ばしながら、一人前を目指します。
御訪問はホテルのロビーまで
tarte:低身長。軽い。細い。成長する。絶対する。
家出をして数ヶ月だけど執事のおかげで苦労はしてない。
一連の出来事で、自分の運を確信した。
Sebastian:まだ歳若いのっぽの執事。仮面着用。
かっこよくないですかとお嬢様に聞いたら馬鹿にされて死んだ。
家事全般が得意。
本日の蹴飛ばしポイント:なんかお嬢様の冬用ですよとか言いながらマフラー編んでてグラデーションまでかけて上手だったのがむかつく。
本日の執事の愚痴:まさか一人前になるなんて…と驚愕したら蹴られた。理不尽。
ナルコレプシー。医師のその言葉を聴いた15の誕生日を、私はきっと一生忘れない。
その日、私はすべてをなくしたのだ。
そして今に至るまで、その呪縛は解けていない。