名簿/458593

フォルテ家出身エリアリア・フォルテ 460103 †

ID:	460103
名前:	エリアリア・フォルテ
出身家:	フォルテ
年齢:	20
性別:
前職:
理由:
状態:
方針:
難易度:
信頼性:
その他:	ステータス/戦歴/名簿
判定CV	佐藤利奈

撒き物その1:やたらとぴっちりしていて透けるミニワンピースぽい物
戦闘用
 普段着
 昔の制服

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へや †

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第一印象 †

でかい（態度が）
小さい（身長が）
あったかい（おつむが）

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詳細じゃない事項 †

某国からの留学生
であったが一端の帰郷の後卒業した
現在も冒険者をやっているが、同時に国からの任務を受けている
扱い的には公務員なので普通の賃貸住宅に住む事が可能である
その昔母国から散逸したテクノロジーを集めるのが目的
能力的には戦闘向きであるが油断しやすいタイプ
更に年齢よりも子供っぽい性格や趣味をしており、かなりの自信家である事と合わせて単なる変な奴みたいになっている
その辺はそれほど変わってない
身長155cm、89/61/87
身長も伸び、制服も変わった

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いただきもの †

ボディストッキングというらしい

何かされてしまった、何か

花丸らしい

再び何か大変な事になってしまった状況

...

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古典的な発情薬が振りまかれた -- 2011-12-04 (日) 19:15:00
- 薬に反応した体が疼く
  この町で過ごして長いが初めての経験
  （調子悪いのかな…）そう思ってふらふらと家まで戻り、着替えるのももどかしくて、服を脱いでショーツ一枚のまま床に入った
  　
  夢を見る
  夢特有の理不尽か、夢の中では自分は売られていた
  目隠しされてはいるが、感じる――首と腕を戒める革の感触を、冷たく胸を弄ぶ鎖の感覚を、そして全身を刺す好奇と蔑みの視線を
  全裸で引きずり回され、抵抗できぬまま複数の手に嬲られる屈辱が何故か、下腹部に熱とぬめりを与えた
  細い指が股間の裂け目と肉の豆を執拗に撫で上げ、乱暴に抓り……
  「ふあぁっ！」自分の絶頂の声で目を覚ます
  気付けば元の布団の中、汗と愛液でどろどろの体を自分で慰めていたのだった -- 2011-12-05 (月) 22:21:45
  - 「あ……」糸を引くほど濡れた指を眺めて一人で赤面する
    が、まだだ、まだ足りない
    下着を脱ぎ、昔の制服だけを裸体に羽織って外へつながるドアのノブに手をかける、まだ深夜で人通りは殆ど無いはずだ
    悩む
    本当にこのまま、衝動に身を任せて外に出るのか？見られるかもしれない……しかし発情薬のせいだろうか？見られたい、自らを止める為の思考が誘惑となった
    理性の最後の一片か、外には出たものの近所でも人通りの少ない場所に足を踏み入れた
    公園の裏の雑木林の奥、昼間でも喧騒も届かず薄暗い場所だ
    その中の開けた場所で服のファスナーに手をかける
    荒い息、震える指、火照る頬、そして早鐘の心臓、全てがこれから自分のする事を望んでいる様に感じられる
    ゆっくりと、時々動きを止めて（本当にやるの？）と自問自答しながらファスナーを下ろし、月明かりに肌をさらす
    体を撫でるまだ暖かくない筈の風が火照りを高めていくのを感じながら、覚悟を決めて服を脱ぎ捨てる
    靴以外は全裸
    もし見られたら、もうどんな言い訳も効かないだろう
    「はぁ……」甘い痺れ、と言うのだろうか？体の芯から熱と悦びがとめどなく湧いて来て震わせる
    
    目を閉じる
    先程の夢を思い出しながら再現を試みる
    私は虜囚、たかだか数枚の金貨と引き換えに誰かの一晩の遊び道具になる為だけにここに存在している、そんな哀れで汚い存在だ
    太ももに垂れる程の蜜を流しながら歩いてみる、目を閉じると誰も見ていないはずなのに視線を感じてしまう
    気付いていないだけで誰かがこっそり見ているかもしれない、そんな緊張感からであろうか？目を閉じたままゆっくりと歩く
    「あっ」しばらく歩いて、小石に躓いて思わず目を開けるとそこは公園から見えるような浅い所だった
    「……！？」真っ赤になって林の奥へ走る、まさかこんな所まで来ていたとは……だが、はじめに服を脱いだ場所まで戻ってきたときの胸の高鳴りはそれまで以上であった
    走ったから、それ以外の何かがそこには確かにある
    外なのを分かっていながら、全裸で自分の胸をつかむ
    「ひゃっ……」思わぬ大声が出て危うく声を殺した
    全身の皮を一枚剥いたかのように感度が高まっている
    こんな状態でここに触れたら……ごくりと唾を飲んで股間に指を伸ばす
    「くふぅんっ！」声を出すまいと強く食いしばっていた口から喘ぎが漏れた
    このままじゃ誰かに聞かれるかも、そう思いつつも指は止まらない
    撫でていた肉豆を強く押し潰し、捏ね回す
    「やっ、ああんっ！」びりびりと痺れる様な快感に、いつの間にか大声を上げていた
    「ひっ、はっ……！はぁ、はぁ……」絶頂を迎えてしばらく、地面に裸で座って呆けていた
    今までで経験した中で最も強い快楽、それをまさか屋外での自慰で感じてしまうとは……屈辱とも恥ずかしさとも知れぬ感情がわきあがるが、それももはや快楽として感じられていた
    不思議な気持ちに気をとられ、しばらく……パキッと言う音ともに現実に引き戻される
    見られた！？見られたかもしれない……そもそもここでいつまでも座り込んでいれば間違いなく見られる
    早く帰ろう、そう思って帰る準備を……「え？」
    服が見つからなかった
    頭の中はパニックに、胸はドキドキと高まり、そして日は昇ろうとしていた
    明るくなってから服を探すか？でももし無かったら
    ごくりと唾を飲んで決心する、暗い内に家まで戻るのだ――この姿で
    不安と同じくらい、いや、それ以上の期待を胸に湧き上がらせながら、辺りを伺いつつもはや薄暗いくらいになっていた空の下へ歩みだしたのだった -- 2011-12-05 (月) 23:14:34

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