タペストリー家出身 ブラック・カーテン 47889 †
ID: | 47889 |
名前: | ブラック・カーテン |
出身家: | タペストリー |
年齢: | 22 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
ハァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・
・・・・ぁぁぁああああ・・・あ?
・・・あれ?
「黄金暦90年?ほんとに?」
黄金暦の初期より生きる元・探険家。
遥か極北の地を目指し永久凍土を進んでいる最中遭難、
自称『北の魔女』の気紛れにより拾われ、一命を取り留める。
回復後、魔女は彼をそのまま召使として居城に置こうとしたが、彼は目指すべき場所があると反発。
それが魔女の怒りを買い、呪いの布を被せられ放逐された。
魔女の黒布にかけられた呪いの力により知性を失い、邪な魔物そのものの生態を持つに至った彼は何十年も各地を彷徨うこととなる。
そんな中、廃鉱の奥深くに長く落ちついていた際、たまたま入り込んできた子供を追い駆けるうち外に出てしまう。
鉱山街の怪人として街を追われた彼は、居心地の良い場所を探すうちこの冒険者の酒場に行き当たる。
ブラック・カーテンというのは都市伝説的な彼の通り名で、
酒場の主人が冒険者登録の際、まさしく当人であるとも知らず「噂のそれに似ているから」という理由で勝手に記述した。
冒険者達に連れられ依頼をこなすうち、魔女の命が消えたのか、他の何らかの条件を満たしたのかは謎のままだが、
ともかく呪いは解け、人間としての姿を取り戻すに至る。
伸び放題の金髪は歳を経るうちに色褪せ、碧眼であったはずのそれは呪いの副作用か紅になってしまっている。
また、着る物が無いので、例の黒い布をそのまま纏っている。
所謂ジジイ言葉で喋るが、これは彼が黄金暦初期の人間故であり、その当時ではそれは普通の言葉だった。
人の姿を取り戻した後も決して本名を語ろうとはせず、相変わらずのブラック・カーテンを名乗っている。
足音を立てずに歩くのでいつの間にかいることがある
存在感は薄め
シャバの空気マジ美味い †
- 黄金暦90年8月の日記
ひさっしぶりのシャバの空気じゃて、美味くて美味くて小便ちびりそうじゃったわ
ようわからん間に冒険者になっとったらしいのう…
まあ、これもあんなナリでも置いてくれた酒場の店主への義理立てじゃて、
もうしばらくはこのまま続けてみるとするかの
行った先でなんだか弓を手にいれたわ
ワシももう歳じゃて、前衛を任されるのはちぃとキツかったところじゃ
ありがたく装備することにしようかの
- 黄金暦90年9月の日記
鍵開けは冒険家としてはそこそこ大事なスキルでの、
ヤンチャな頃はコソ泥のマネ事もしたもんじゃ……なんじゃい、もう時効じゃよ
そんで今日は宝箱を2つも開けての、そこそこの収穫じゃ
やっぱり金貨はいいのう、ドキドキするわい
- 黄金暦90年10月の日記
キノコ探しに森の中じゃ……
森はええのう、まいなすいおんがいっぱいじゃて
ところで後衛で弓を射っておるのはやっぱ楽じゃ
ぶっちゃけ槌の方が攻撃力高いんじゃがの
- 黄金暦91年1月の日記
苦労して森に入って目当てのキノコが無かったときの気分は
未踏の遺跡の在り処でガセネタを掴まされたときの気分に似ておるのう
行ってみてありませんでした、じゃあ
切ないったらありゃしないんじゃよ
布の内にあった頃の画 †
最初の
クリスマス
見たな?
- っ スピリタスをどうぞ --
- ネクストナンバーはァブラックカーテンさんにだァ!…やーッぱァ、似合わねェッスよそのジジイ言葉。せっかくイケメンなんだからァ。
…まだァお休みするわけにはいかねェンス。その暑っ苦しいカーテン脱ぎたくなるくらい熱い歌ァ…ずっと歌ってるンスから!
(ダダダダンッ)華奢なァ体ァ♪時を超えーてェ当ても無く彷徨ォう〜♪黒き幕ゥが僕の人生を閉じたとしてもォ、僕は再びィ舞台に上がるゥ♪目指すべき場所があるのだからァ…
(次元の裂け目は閉じた) -- 次元の裂け目?
- 初めまして。貴方は、今、幸いですか?でしたら、それに勝る喜びはありません。
幸いではありませんか?でしたら、それを克服しようとする姿は美しいです。
どちらの貴方でも、私は愛していますよ。 -- クラウゼ?
- アレかの、博愛主義ってヤツかの ワシはそこそこ満足しておるよ
- …過去の容姿だけ見ると我の同類に見えたが…何と人間であったか
…時に、解けて姿が戻る魔術というのは「対象の姿を完全に変化させきれない不完全な術」なのか
「元に戻る余地を残す高等な術」なのか、と悩む事があるが…考えたら腹が減ってしまったよ -- メイル
- 動く鎧とはまた面妖じゃな…ワシが言えたことではないかもしれんがの
魔法使いにとっては『解ければ姿が戻る変化の魔術』というのが道具の一つとしてあるだけじゃろうの
彼らにとって戻ってしまうのが不満なら道具には替えも利こうし、手直しも出来よう
逆にそれで不満がないならそのまま使うだけじゃて、完全も不完全もないように思えるのう
ま、ワシにかけられていたのはあくまで『呪い』じゃからの 御伽噺で解けなかった呪いはなかろ? そういうものじゃて
- こんばんは、先日ご連絡いただいた肖像をお届けに上がりました
…変な布ですね、よほど強力な呪詛の媒介になった痕跡が…いえ、痕跡だけなんですけれど… -- クララ
- 本当に痕跡だけと思うかの? 脱げるようになっても『手放せない』あたりもう一波乱ありそうじゃて…… ともかくありがとうの なんつーか、濃ゆいのう……
- グチャグチャグチャ ザァー …劉玄徳特製みかんジュースだ!飲みなされ -- 劉備?
- 手絞り!?手絞りじゃよねそれ!?…勇気がいるのう………
- !? ・・・見た目は変わったけど匂いは同じなのネ。少し安心したノヨ -- トモシ
- えーっと、ああ、あの人かの。被っておった時の記憶は朧げなんじゃが、どうにか覚えておるよ。まあおんなじ布じゃからのう……
ここまで脱いだ後
ここから脱ぐまで
- 私に生き別れの家族がいた記憶はないが、暗闇に棲むものはみな同族といえるのかもしれないノネ -- トモシ
- ハァァァァァァァァァァ・・・・・・(身振りで何かを伝えようとするが、意味するところはわからないだろう)
- やぁブラッキー、他の冒険者とは上手くやれてるかい?俺も人付き合いはそんなに得意な方じゃないけどね -- [[ジュリエット]]
- ハァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・(肩をぽんぽんと叩く)
- 占いサービスにきましたー! ・・・って、あー、ええと? なんか運勢がよく見えないわー。おっかしいなー? -- ミア
- ホラーちんこー! --
- チョコレートはお好きですか〜?よろしければ今度お顔、見せてくださいね〜 -- [[フランチェスカ]]
- ・・・・ガフッガリゴリッ・・・・・・・(いくら覗き込んでも見る事は出来ない 何かの魔法だろうか?)
- こんばんは!はっとりかんぞうですよ!チョコを持ってきました!ブラックさんっぽい形にはしてみたんですが…ちょっと上手くいきませんでした…でもよかったら食べてくださいね! -- キャノ
- ・・・・・・・・・・・・・ガリガリ(クビを横に振ってから頂いた)
- (くんくん……) ちょこん (てってってって…) -- クリセス?
- ガサッバリバリッガリッ・・・・・・ゲェェェープ(美味しくいただいた)
- なにこのちょうこわいガクブル(鉱山汁ジュースを落としていった -- フロアイミテーター
- ガブッゴブッゴブッ・・・・・・・・ハァァァァァァァ・・・・・・・・(一気!一気!)
- ちょっとちょっと!こないだの大量のブラックオニキス1個になってしまいましてよ!まぁ元は1個だったからしょうがないですけれども。
はいこれ◆チョコレートですわよ。食べられるのかしら? -- エメナ?
- ガフッガリゴリガリッ・・・・・・・・・・シィィィィハァァァ・・・・・・(満足そうだ)
- (何度見ても似てる気がしないけどこれを置いていこう◆) -- セラセ
- シュィイィィィィィィィィ・・・・・・・・(とても嬉しそうだ)
- ………(気配を感じる)………(くんくん) -- クリセス?
- HEY!YOU!悪さしちゃいねーだろうなMEEEEEEEEEEEEEN! -- ハルク
- (飛び退る)・・・・・・SYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!(腰の引けた威嚇)
- よう新人、食べ散らかさないでちゃんと掃除しろよ、食事の時はちゃんと皿に乗せてからだぞ、後武器や防具は持っているだけじゃダメだ -- マッド
- (残骸を全て布地の奥に引き込む)・・・ゴリッグチャックチャ・・・(げっぷ)
- よくよく見てみると結構似て…………ないッ! -- セラセ
- (もう一度描いてみる)・・・(見比べる)・・・(満足げに頷く)
- ふむ、やっと見つけたぞ、いきなり逃げられては私もやりようがない、君も冒険者なら私の仲間だ、何かあったら相談したまえ、全力で力になるよ! -- キクジロウ
- (頷きながら手を触手のごとくグルッと伸ばして後ろからまた触る)
- …むぅ?これは何でしょう?それとも誰でしょう? …黒ごまプリン食べますか? -- キャノ
- (ニオイを嗅ぐ)・・・(容器ごと布の奥へ)・・・(容器だけ出てくる どことなく満足そうだ)
- ふうん?妖怪の類ならアタシと同じねえ。 -- ライカ?
- ………(同属かな?と様子を見ている) -- フランチェスカ
- きゃああ大事な宝石がぁぁ... ううっ(逃げる -- エメナ?
- 初めましてIDが近いですわね。宝石の行商に参りましたわ。貴方のような方にはブラックオニキスなんて如何でしょう?宝石言葉は「輝くあなた」。ぴったりじゃ御座いませんこと? -- エメナ?
- ・・・・・・(しばらく見つめていたが そっと宝石に触れるとそれが溶けるように消えた)
- こっちがシャイになってしまいそうな威圧感ね……というか冒険者になったきっかけがすごく気になるわ -- 穂波
- 怖い、怖いよ!! --