جميله بنت أَزْهَر اللهب (ラバブの山、アズバルの子ジャミラ(ジャミラ・ビント・アズバル・アル=ラバブ)) 479274 Edit

ID:479274
名前:ジャミラ
出身家:ラバブの山
年齢:18
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:
妊娠1回目:
妊娠2回目:
妊娠3回目:
ステータス/戦歴Edit
ステータス/戦歴Edit
ステータス/戦歴Edit
ステータス/戦歴Edit
企画:企画/娼館「ハニー&バニー」
企画/冒険者養成校2期
初期ステ/SD

تعليق(コメント欄) Edit

────今でも彼女は娼館に居る。────

وصف موجز(三行説明) Edit

  • ジン(妖霊)が
  • 奴隷になって
  • 娼館で働く事を強いられているんだ!

ラ(略) Edit

  • スタンス
    • どうしてここで働いてるの?
      • 奴隷として売られて、今の主人にここに連れてこられました。
    • 仕事の時以外は何をしているの?
      • 娼館内に与えられた居場所で啓典を読んでいます。あまり外出はしません。
    • お客さんのことはどう思ってるの?
      • 嫌悪感を抱いています。異教徒であり、姦淫はご法度ですから。
      • ですが表面上は笑顔で対応します。人によっては訳あり女性に見えるかもしれません。
    • 他の従業員のことはどう思ってるの?
      • 自分の事は棚に上げて、淫蕩に身を委ねる娼婦に多少軽蔑しているかも。
      • 友情は成立しづらいかも。
    • 吸血鬼とハンターのことはどう思ってるの?
      • 特にないです。
  • 仕事内容とか
    • エロールするの?
      • しません。
    • 娼婦ってどんなコトをするの?
      • 重度のSM(食糞や傷が残るもの)以外はなんでもお望みのままに。軽度のSM(手錠などの簡単な拘束とか浴尿)ならOK。

تنشئة(生い立ち) Edit

  • ここから遥か東は東、牝牛の海峡を越えた先の大陸、ジンの脚でも1ヶ月はかかる所にある ラバブの山、そこで神を信じ敬虔に暮らしていたジン(妖霊)
  • 自分の信仰を再認識するために、あえて異教の街にやってきた
  • しかし冒険中オークに敗北し奴隷として売られてしまう
  • ジンの力を腕輪で封じられ、身分返上のため娼館で働く事を強いられている
  • 学生時代はこちら

تحديد مظهر(外面設定) Edit

  • 身長:162cmぐらい。以前は自在に変えられたが、腕輪に力を封じられた。
  • 黒髪
  • ジンとは?
    +  ミル貝より抜粋

التكوين الداخلي(内面設定) Edit

  • 創造神を信仰する帰依者である。
  • 生真面目。悪行を嫌う潔癖さを持ち、神の教え通り生きる事を生きがいとしている。
    • ゆえに、姦淫を犯す娼婦の仕事には嫌悪感がある。
    • とはいえそれでは仕事にならないので客の前では温和なキャラを演じている。
    • 見る人が見れば訳あり女性に見えるかもしれない。
  • 信仰の道から外れる誘いは断固として拒否する。(例:酒を飲む事、異教徒との結婚など)
    • しかし、奴隷の立場上断りきれない。表面上は笑顔で従う。
    • 見る人が見れば訳あり女性に見えるかもしれない。
  • 天使相手には尊敬を持って接する。
  • 主人。売春斡旋から立ち食い蕎麦屋経営まで幅広い事業を展開する大資産家である。

娼婦設定 Edit

  • 以下は客向けのプロフィール。素性を知っていても問題ありません、色々な噂が流れてるので。
  • Q.タバコは?:吸わない
  • Q.タトゥー:なし
  • Q.出身地:東の大陸
  • Q.前職:聖職者(ホントは学生、でも客受けが良いので)
  • Q.趣味:読書
  • Q.好きな男性のタイプ:優しい人(苦痛を伴うプレイが苦手なので)
  • Q.将来の夢:ひみつ(本当は奴隷身分返上だが重過ぎるのでボツになった)
  • Q.好きなプレイ:いちゃいちゃプレイ♪(嘘である。苦痛を伴うプレイが苦手なので方便だ)

كنز(頂き物) Edit

ロダ3:020084.gif「こんなにいっぱい恵んでくださって……ありがとうございます。」
「主様があんまりにお上手でしたから、私も乱れてしまいました……恥ずかしい」
「 ……あの、また来てくれますか?待ってます……」
(客を送り出す時の事後の営業トークだ。本当は絡めた腕を振り払って早くシャワーを浴びたい)
ロダ3:020123.jpg「ふふ……どうですか?私、こうしてあげるの…好きなんです」
(そうして私は男に跨る。自ら進んで動く事には抵抗がある。しかし無理矢理にされるよりは主導権を握った方がよほど良い)
(小賢しくなったなと思う、そんな事をしても姦淫を犯す事実は変わらないのに自分だけ楽な方に逃げようとしている)
「あ、やだっ、勝手に動いちゃ…私がしてあげたいのにっ」

ألف ليلة وليلة‎(千一夜物語) Edit

三十一夜目 Edit

今夜もまた主を迎える。
名も知らない一夜限りの主を迎える。

娼館に来てから何日が過ぎただろうか、知らない男に身体を触られるのにはいまだに慣れない。
触られた箇所から伝わる興奮の熱、獣欲を隠そうともしないその顔に嫌悪を覚える。

しかし私は微笑む。心とは裏腹の偽りを顔に貼り付ける。
客が望むようにするのが私の務め、ここに来るまでに夜の仕事の作法を嫌というほど施された。
そこで心の殺し方も教わった。

この世での苦難はいつか過ぎ去るのだ、いやはての日が訪れるまでの束の間だ。
そう信じて私は心を殺し、仮初めの笑みで愛を売る。
できるだけ感じないように、思考を逸らしながら。
意外と女優の才能があったのかも、などと他愛も無い事を考えながら。

さあ今宵の主様。私は貴方の望むまま。
貴方の好きなように鳴いてみせましょう。
貴方の望むように乱れてみせましょう。

胎内に感じる熱が、逆に心を冷ませていく。

百十一夜目(口虐コース) Edit

今夜もまた主を迎える。
名も知らない一夜限りの主を迎える。

娼館に来てから何日が過ぎただろうか、今宵もまた名も知らない主様に身を委ねる。
今宵の主様はまた変わっていて、口でそれを鎮めるように私に申し付けるのだ。

まず舌を使いそれを清める、磨くように舌の腹を擦り付ける。
味は極力気にしない、どうせすぐに薄くなる。無心で没頭すれば良いのだ。

最初はされるがままだった主様が、じれったくなったのか自分で動き始めた。
口の中に侵入される感覚に咄嗟に頭を後ろに引くが、両手で髪を押さえられ前と後ろから押し込まれる。

意思とは関係なく舌の上を肉が這う感覚がおぞましい、喉の奥を突かれ吐き気がする。
だけれどそれを克服する練習も受けてきた。幾人もの主様を相手にしてきて、今では絶えられないものではない。
主様の前後の動き合わせ鼻で息をする。なんだかリズミカルでダンスかスポーツみたいだ、今はこれに没頭して気を紛らわそう。

しかしそれでも身体は反応して、目に涙が滲むのが分かる。
私が顔を歪めるのも征服感を掻き立てるのだろうか、リズムは段々と早くなり、そして限界まで奥に突き出し果てる

喉の奥に流し込まれ口内にも出された迸りを、なるべく味わわない様に嚥下する。薬か何かだと思えば良い
肩で息をする主様を見上げ、涙を浮かべた笑顔を見せてあげる。

さあ今宵の主様。私は貴方の望むまま。
貴方の好きなように鳴いてみせましょう。
貴方の望むように乱れてみせましょう。

私と主様の蜜にまみれテラテラ光るその萎えたものを再び舌で清め、残りを吸い出す。
まだ夜が終わるには早いのだから。

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Last-modified: 2012-08-26 Sun 11:03:42 JST (4261d)