ラスタマン バイブレーション イェーエ
ID:489874
名前:ロイ・ソーントン
出身家:フィラデルフィア
年齢:16(+2)
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴Edit
CV/BGM:山ちゃん / Let It Go
公園へ企画/幼馴染

@リバウンド三行で言うと
・チャラ男が
・ドロップアウトから復帰して
・なじむ
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst045433.png228年四月から三年間高校生
今は実家暮らしでバスケしたり駄弁ったりしてる。
※ツリーの順番入れ替え、表示件数の拡大はどうぞ遠慮無く行ってください。
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お名前:
  • ロイー、ひさしぶりー。また背は伸びた?
    次の仕事で同行だよ、がんばろうね! -- ケルカリア 2012-12-06 (木) 19:48:51
  • 繁殖期のカニの大移動に巻き込まれた -- 2012-11-14 (水) 15:38:40
  • (ロイの部屋の郵便受けに、やたらデカい羊羹を突っ込んで行った。それと味気ないメモが1つ「チョコ売切れてたから代わりにこれで。シシュ」) -- シシュ 2012-10-21 (日) 01:00:25
  • 性別転換薬が振り撒かれた -- 2012-10-16 (火) 02:26:58
  • (最後の最後までロイのキレは落ちず。外→内→外とパスを繋いで、フェイダウェイで放ったシュートはスローモーションの様に弧を描き…)
       パツッ
    (スコアボードの数字が93から96に移り変わる。同時に試合終了の笛が鳴った) ッ、はあッ、ッ、はーッ、はッ、はアッ、はーッ、ッ・・・
    (96-98。延長戦の末に渾身の3Pを決めてロイの最後の夏は終わった) ッ、ー、ー、ーッ、・・・・・・・・・ あッした・・・
    (汗だくの肌に涙を流す者、タオルを被り俯く者、目を閉じで天を仰ぐ者。それぞれがそれぞれに終わりと開放を噛み締める)
    (普段なら泣くなバカヤロオとひっぱたいて叱責する主将であったが、彼も口から呼吸音しか出ない)
    (自分はベストだった事と負けた事が結びつかず、敗北の実感が無いのか涙はなかった。終わったという事へ対しての呆然とした気持ちが表情に滲んでいた)
    (やがてロッカールームへ引き上げる一堂。ベスト16。ロイのハイスクールにとって初の快挙ではあった)
    -- 2012-10-15 (月) 23:24:20
    • たぶん、調子MAXなロイがいるチームでも…
      負けるんだねえ…勝負ってヤツはホント、分かんないモンだ
      (観客に紛れ込み、試合を覗きにきていた女の呟きは歓声にかき消される)
      ……暑
      (熱気に包まれて額に浮いた汗を拭う。さすがに黒いコートは羽織っていないし、ヘソ出し肩出しスタイルなので風通しは良いはずだが、それでも会場はかなり暑い)
      (悲哀交々なチアリーダーたちとすれ違うようにして、その場を後にした)
      (幼馴染の居るロッカールームの傍も通ったかもしれない) -- シシュ 2012-10-16 (火) 18:40:39

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この街で過ごした時期生まれも育ちもこの街。一年前、15歳の時にハイスクールを退学して家出。
別の街で水商売やヤクザ者小間使いの小間使いなどをしていた。
その頃どんな子だったか運動神経はいいが体は小さくやせっぽち。無視されないようにやかましかった。
12歳ごろからグングンと背が伸び始め、自分に自信を持つ。
家族構成母と伯父と三人暮らし。父は健在で離婚もしていないが別居中。
母はパブのパート、伯父は日雇い労働者。父はキックのトレーナーだったが現在はレストランの皿洗い。
その他知っておいて欲しい事一つか二つバスケットボールが好きでよくやってる。この街に戻ってきてから別のハイスクールに入りなおす。

ザ・今夜はヒストリー Edit

追加設定feat.箇条書き

シン・シティ(罪の街)ではスカウトマン、ホストのヘルプ、ヤクザのパシリ、闇金のパシリ、肉体改造屋の助手などをやっていた
シン・シティ(罪の街)を出る時かっぱらってきたのはピアサーとタトゥーマシン
△全身のピアスやタトゥーは自分でやった
△街を離れてる間に5cm伸びた(180→185)
△小さな頃はできなかったダンクが今は軽々
△ハイスクール入りなおし
△ハイスクールではレニ、イナリと同級生
△春香に今は無きチーム「ゴールデンアックス」のバッシュとソックスを貰ってつかってる
▼エルミニアと1on1の最中に少し膝を痛めた
▼チャスティに因縁つけた
▼チャスティにはロイが10歳の時レイプされている。これはお互いしか知らない事
△高校の試験、赤点は免れる
△エルミニア、フォルト、アルバート、シシュの兄貴達らとストリートバスケしてる
△アルバートと12人からなるひったくりチームをぶっ潰した
△冬乃にとても質の悪いトライデントを研いでもらう
△一年の夏は州大会三位。連邦大会出場ならず
▼グリクスらと共謀してネロの脛毛を剃る。大きさ:勝った!
△春香、レニ、エルミニアにクリスマスプレゼントを貰う
▼レニの家の窓を割った
△190cm到達
△チョコを授かったりむしったり
△シシュに豆ぶつけて仕事を聞く
△たまに雄大Tシャツ着てる
▼春香の葬式に出た
△公園マジ下品
△アルバートと新入生を品定め&ナンパ
△右胸は蓮の花、左胸はスカルのタトゥー。死ぬも咲かすも一蓮托生という思いが込められている
△両手首から肘にかけてはファイアパターン、左二の腕にはロザリオと変形光輪のタトゥー
△シシュを練習試合に呼ぶ。レニに制服借りたのはこの為
▼レニにチャスティとの事を問われて逆切れ。過去を突いて新しい傷をつけた
△二年の夏は連邦大会二回戦敗退
▼見舞いに来たシシュにエロ本買わせた上にセクハラ
△部屋にマグレディのポスターを貼る。彼は残り35秒で一人で13点入れてチームを逆転勝利に導いた選手
▼チャスティにレイプされてまもない頃、荒れだしたレニにショックを受けて彼女を頼らなくなった。一人称が僕から俺に
一時ケモ化
▼チャスティに謝られたけれど、まだ何も変わりやしないし終わっちゃいないんだ
△フィールのサンタ服めちゃシコでした
△ハイスクール三年生、バスケ部主将になる。目指せ全国制覇
▼贖いとは心のどこにあるのだろう。どうすれば納得してリセットできるのだろう
▼イナリと少しだけ身体を触れ合う。でも傷をほったらかしのままでは本当の意味で男になれないNew!
△故郷に錦をコキョ錦って略すとOSUMOUSANっぽい事を発見New!
△レニがアルとくっついたので冷やかす。よかったじゃんNew!
△イデのかーちゃんすごいよねNew!
△リリーが一足先にハイスクールを卒業New!
△アフロにしようかなぁNew!
△地区予選はシードで6試合目からNew!

ボディスペック Edit

◆こんなの 185cm 75kg 足のサイズ29cm 190cm 80kg 192cm 85kg 足のサイズ33cm(やや細い筋肉質)
髪も目も肌も黒く、厚めの唇に縮れた髪と典型的なニグロイド。両耳・へそ・舌にピアス。顎にタトゥー。身体にも彫り物入れてる途中。
長身ながら全身バネの塊のような柔軟性に富んだキレのある瞬発力を誇る。ファイターというよりアスリート。
幼少期にキックボクシングをやっていたが喧嘩の強さは並。洋画のこくじんを想像して欲しい(フィーバーしたり大ピンチになったりピンキリ)
ちんこでかい。

メンタル Edit

基本的に陽気。下品。バカな事もエロい事も大好き。悪ノリが過ぎる事もある。口八丁。
バスケットボール、スケボー、男子中学生的バカ話が好き。レコードも欲しいがプレイヤーが無い。たまに絵なんか描く。
家族との接し方に悩みある時期。

来歴 Edit

一年前、ロイはハイスクールに入学した。目当ては勉強よりもバスケットボール部。
待ちに待った成長期と毎日欠かさず磨いた基礎技術を土台に、更なる飛躍を目指す事に燃えていたのだが。
新しいコートとボール、新しいチーム。違和感はそれまでとは違う環境というだけでは説明がつかなかった。
フリーなのにパスが来ない事はしょっちゅう。トレーニングでペアが作れない。シューズが隠される。
苛立ちの募る中、爆発を迎えたのは練習試合で負けた直後でも気楽に談笑しているチームメイトでだった。
事の背景は簡潔に明かそう。ロイのバスケ部の監督は教師でありながらレイシストだ。人類主義者の中でも更に先鋭の一派、白人主義者だったのだ。
ロイ・ソーントンはバスケットボール部内で暴力事件を起こし停学。しかし罰則の奉仕活動も始末書も全てボイコット、呼び出しにも応じなかった為そのまま放校処分となる。

ロイは既に街にいなかった。やけっぱちな気分でさる先輩を頼りにシン・シティ(罪の街)で、夜と路地裏に身を紛れ込ませていた。
そこで希望さえ持てないこの世の底で生きる人々を目の当たりにしたのだ。一年ほど、時に綱渡りな仕事で生活を続けていたが限界を感じまたこちらに出戻って来る。
行った時と同じく無一文。財布すらない。逃げ出す時にとっさに紙袋に突っ込んだ道具だけ。
なんとかこの街までたどり着くも腹ペコで疲れ切った足取りは重く、されど家にも帰り辛く。
懐かしい公園のベンチに腰を下ろして下ばかり見ていた顔を上げると空にゴールが伸びていた。
ロイは一切を忘れてシンプルに思った。ああ、バスケがしたいなぁと。あのつぶつぶの表面の感触に一年間も触れていない。
夕日がやさぐれた心に染み入り、こちらでの友やたくさんの幼馴染み達を思い出すと目が熱くなって。たまらず声を出さずに少しだけ泣いた。
夕食時もとうに過ぎ去った頃、ロイはようやく実家の戸をノックできたらしい。

あの街で見たのは自分の未来ではないと否定する事が出来なかった。
バスケもしたい、そして勉強もしたい。未来を変える力が欲しい。
かくして学費やら生活費の為にロイも冒険に出るのだった。

どうでもいいこと Edit

バスケ

チビだったのでPGをやっていたが背が伸びるとSGやSFにコンバートされていった。今はCやPFも試している。
ドリブルは長くPGだっただけあって上手い。シュート、パスもハイレベルにこなしオフェンス能力は同年代で図抜けている。フィジカルは体がまだ未成熟な為いまひとつ。

三年になると体力と技術にさらに磨きがかかり、州大会レベルではロイを止められるものはほぼいなくなる。

ハイスクール

アルバート、リリー、レニ、イナリと同じ高校に通ってる。ロイは当然バスケ部。
得意科目は現代国語、外国語、歴史、体育。

アルバム Edit

肖像
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制服(夏)
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プレゼント装備
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全身図
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ステ画
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//バックボードの裏の落書き Edit


Last-modified: 2012-10-13 Sat 18:45:11 JST (4211d)