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田舎に巣食うカルト教団で巫女として育てられた少女 正確な生年月日は不明だが15、6を自称、見た目は行ってて12歳くらい 露出度の高い服装は巫女としての儀式時のものであり、ピンクの布と白いビキニの下だけを組み合わせたような感じ 布の強度も面積も大きくはないが少し守護の魔法で保護されている ブーツなどではなく足首まで飾りベルトのついたサンダルを履いている 体に巻き付く茨は半透明で通常触れることができない 動きはするが自分で制御することはできない成長を抑える魔術が視覚的に現れた幻影である 132cm/28kg 非力だが農作業の経験から打撃に体重を乗せる術は何となく身につけている
見た目通りに子供っぽく、わがまま 本などから得た知識をそれなりに蓄えており大人びた事を言う事もあるが生意気を言っている様にも見える事だろう 巫女として神との交信の後儀式的に葬られる予定であったが脱走、彷徨った挙句この街に至る 殺されそうになったので逃げたとかではなく、「父親は王様で妾に産ませた子を教団に預けた」という妄想に突き動かされての出奔であり 父探しの足がかりを作るためちゃんと準備をしていた