ダーダーマン家出身 ラウナカエナ・アコーデコティッシュ 501335 Edit

ID:501335http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026464.jpg
名前:ラウナカエナ・アコーデコティッシュ
出身家:ダーダーマン
年齢:15
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
方針:
edit/refer
難易度:
edit/refer
信頼性:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
ステータス1

  • ドラゴンの子が発症したディソーディアン・トゥルーシス症
  • マルチギミック冒険ガジェットを手に冒険に出る
  • いつか難病を治すような発見がしたい

街外れの樹の上ハウス Edit

お名前:
  • 今更やられても完治しないのにそこそこ強まった所でぐえー(やってられないとばかりに服を床に叩きつけて風呂に入る) -- ラウナカエナ 2013-12-25 (水) 17:11:14
    • 『惜しいやつを亡くした…』(手を合わせて冥福を祈る) -- ディーブレイク 2013-12-25 (水) 17:12:27
      • どこに向かって手を合わせてるんだろう…(露天風呂より) -- ラウナカエナ 2013-12-25 (水) 17:18:49
      • 『生きとったんかワレ!』(生存を喜ぶ言葉でそっちを見る) -- ディーブレイク 2013-12-25 (水) 17:54:38
      • (樹上の露天風呂から見下ろして)死んでないからねぇ……色々パーになったけど -- ラウナカエナ 2013-12-25 (水) 18:23:22
      • 『やめて花嫁修業でもするならそれもいい、決めるのはお前だ』(燃え尽きた風なのを見上げてそんな事を言う) -- ディーブレイク 2013-12-26 (木) 17:19:55
      • いや私達結婚とか意味無いし……とりあえず今まで集めた情報とお金を元に薬の研究をしてみるわ
        といってもどこかに出資してやってもらう形だけど -- ラウナカエナ 2013-12-26 (木) 18:21:58
      • 『そうなのか?』(そういう文化もあるのか…とそっちを見て)
        『……その出資というのはどれくらいの規模だ?』 -- ディーブレイク 2013-12-26 (木) 18:30:13
      • 大富豪で出来る程度よ。お金はほとんど貯めてたし……それ以外はまあ、ゆっくり考えてみたいと思うわ。時間はできたしね -- ラウナカエナ 2013-12-26 (木) 18:33:45
      • 『なるほど…俺も一口のってみるか』(冒険した縁もあるし自分も一口のってみるかと考える)
        『そうするといい、とりあえず湯冷めはしないようにな』(この季節ならゆずいいぞ!とゆずレモンのはちみつ漬け入りの瓶をそっちに放っていく) -- ディーブレイク 2013-12-26 (木) 18:41:08
      • ありがとー……すごい準備いいわね!?うう、冷えないうちに入りなおそう(ひっこむ) -- ラウナカエナ 2013-12-26 (木) 18:53:02

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

その冒険 Edit



253年3月差分/253年12月差分

ただの冒険者 Edit

身長156cm・西欧系の白い肌・赤茶色の瞳に青い光が入る
赤めの橙色の髪を荒い三つ編みにまとめてサイドポニーテールに流している。解くとわかる超ロングヘアー
全体的にバランスの取れた体つきだが、胸だけ大きい(ギリ三桁程度)

街で知った学校という施設の制服デザインが気に入った様で、それを真似たような服を主に着ている。側面が透明という大胆なデザイン
本人は都会に住むからにはお洒落したいと考えているようなのだが、ファッションセンスが壊滅的な上に根が素直な田舎者なので、ちょくちょく信じられない妙な服を押し付けられている
(ゾロ目で着る服を募集したりします)
人への変身もできなかった子ドラゴンの記憶と感覚がある為、肌・裸を見られる事にさほど抵抗はないのも変な服に抵抗の無い理由の一つ
(男性と似た感覚。運動後に汗をかいたからと上半身裸になったり、風呂なら脱ぐのは当然と考える程度)
ちなみに人前で裸になる事に抵抗がないというだけで、恋愛・男性経験は皆無
セックスも「おなかの中にちんちん入れるとか何それ、気持ち悪いし汚そうだし痛そうだし…うえー」とか言ってるレベル

冒険に役立つ機能を幾つも搭載した一見巨大な銃にも見える冒険道具、マルチギミックガジェットを持っている
一人称は「私」
普通の少女口調で話しているのだが、冒険日記などでは真面目にお堅い言葉を使うようだ

これまでの冒険者 Edit

  • 故郷から
    • 移動する森の国マガツヴァルトの深奥に住まう雄のエルダードラゴンと、彼に恋して竜魔法を会得しドラゴン化した元人間の女性の夫婦がいた。
      その二人の間には一人娘の少女(勿論ドラゴン)がいたのだが、13歳の頃ラウナカエナを発症した。
      種族の壁も乗り越えた大恋愛の末に生まれた子供だっただけに、両親は嘆き悲しみ怒り狂う。
      ラウナカエナ自身そうだろうなと納得してしまったので、一人彼らの元を離れた。
      これからの行き先を考える為に立ち寄ったマガツヴァルト内の街で、後にマルチギミックガジェットの元になるアイヴィフックを仕入れる。
  • 酒場の街で
    • 発症した時点で患者は死んでいるといってもいいのだが、症状の軽い人の場合冒険等で死亡した瞬間にその死を引き受けるような形で症状が消え、完治する患者もいたという。
      そこに一縷の望みはないかと酒場の街にたどり着き、ある冒険者協会の窓口の一つを訪ねると、トゥルーシス症で最重症者と言われる女性が受付をしていた。
      あなたはかなり重い病ですから、治る見込みはありませんわよと過酷な現実を告げられる。
      しかし同時に何でもありの酒場の街と冒険者の話を聞いて、この街に暫く腰を据える決心をする。
  • 冒険者に
    • 今は無くとも、不治の病を治す薬が発明されれば自分を完治させて元の患者に戻せるかもしれない…
      栽培不可能で今も需要が高い茸や薬草、冒険者としてそれを集めてくる仕事は罪滅ぼし になる気もするし、薬の情報も入ってくるかもしれない…そう考えた。
      対ディソーディアン組織の話は聞いていたが、戦闘手術はまだ自分達を治すには至らないと判断、痛そうだし。
      生活費を稼ぐにも、何の後ろ盾もない流れ者なら冒険者が一番だった。
      当座の資金は受付嬢に借金。
      アイヴィフックの栽培を始めて種の補給手段を手に入れると、酒場の街の技術力を頼って冒険用のマルチギミックガジェットを開発。
      冒険者協会支給の初期装備を持ち、ラウナカエナの冒険は始まった。

冒険者の装備 Edit

  • ハンマー…協会支給の初期武器。
  • ありふれた長槍…冒険で手に入れたもの。リーチがあって巨大な相手には有利。
  • 出来の良いロングソード…冒険で手に入れたもの。汎用性があって使いやすい、現在の主武装。
  • 質の悪い護符…冒険で手に入れた防具。弱いが守護の魔力を感じる。
  • 上質な護符…5年目に手に入れた質のいい護符。災いを祓う確かな魔力がある。
  • 極めて上質な盾
  • マルチギミックガジェット…
    大型の銃にも見える機械。腰のベルトに固定されており、大体はそのまま使用する。
    主にロープ代わりに使われるアイヴィフックは一瞬で数十m成長するマガツヴァルト特産の蔦植物で、使い捨てだが種の状態で60発分が装填されている。
    通常のフックロープと違い、伸びる力で体を前に押す事ができ、同時に3方向へ伸ばす事ができる。
    素早く動く事が目的ではないので巻き取りは遅く、いわゆる立体機動装置というよりは普通のフックショットに近い。
  • 冒険者パック…火打石や保存食が入ったスタンダードな冒険者装備一式


  • 酒場の女子力判定。なかなかの高さをありがとう
    • ちょっと恥じらいが足りませんね…
      おっぱいと言う事で81点ですね

Last-modified: 2013-12-25 Wed 17:10:14 JST (3774d)