ニイムラ家出身 ユミ 505733 †
ID: | 505733 505799 |
名前: | ユミ |
出身家: | ニイムラ |
年齢: | 14 |
性別: | |
\ぬるぬるいやー!!/
用事があるなら
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- challenge-02:黄金暦263年08月
- 洞窟Lv2プラクティスモード失敗
- 道中:クロウラーに勝利
:ハニワ戦隊の自爆に巻き込まれ失神
- challenge-03:黄金暦264年08月
- 洞窟Lv2プラクティスモード失敗
- 道中:クロウラーに勝利
:ハニワ戦隊を撃退
:ローパーとポーシャの連携の前に敗退、粘液ぬるぬるで捕獲される
- challenge-04:黄金暦272年04月
- 洞窟Lv2プラクティスモード完遂
- 頼もしい仲間:キシィちゃん
- 道中:クロウラーに勝利
:ポーシャとキリーを魂の姉妹連携で撃退
- BOSS:カーバンクルに勝利
よくわかる?魔法少女解説 とりあえず書き連ねるVer †
Lv5になったわ!これもキシィちゃんとの修行のお陰よ!
- 見た目
- SKILL
+
| | Lvの目安
|
MIN:Lv1 ■■■■■■■■■ MAX:Lv9
Lv1:初心者 Lv4:一般的Lv Lv6:やるじゃん Lv9:未来に生きてんな
|
- 精神集中・イメージ(Lv5:■■■■■■■■■)
- イメージした物、事象を具現化させるというユミの能力に置いて、精神集中並びにイメージ力はその根幹を成すスキルと言える。
各種能力を発動させるまでの時間及び精緻さ、耐久力、威力等々、全てに影響を与える基本スキル。
体験した事象に対してはほぼ再現できるのがLv1、体験してはいないが何となく経験の延長として再現可能なのがLv5、Lv9は神の領域と言っていい。
- 具現化(Lv4:■■■■■■■■■)
- その名の通り物質や事象を作り出す能力、先のイメージスキルと密接に関係しているため具現化LvがイメージLvを超える事はない。
衣装や武器等はこれによって生み出されたもの。
ユミがそこに在る、と認識する限り存在し続ける。逆にユミが気を失う等で意識が途切れれば全て消え去る。
- 巨大鎌
カレイドサイズと命名している。
- ロッド
こちらはカレイドロッド。
- イメージ能力Lv5になった事により強く思うだけで物質の分解再構築が可能に
大地を好きに変形させたり、鉄塊から剣を作り出したり
- 肉体強化(Lv4:■■■■■■■■■)
- 人並み外れた力や敏捷性を得る事が出来る基本スキルでLv5辺りまでは比較的簡単に伸ばす事が可能。
これは愛読していた漫画等の影響により、そう言うイメージが出来ているからである。
自然治癒能力もこの中に含まれる。
Lv1は同学年で一番になれる程度、Lv5で跳躍力20mレベル
- 魔法
- 魔力弾(Lv4:■■■■■■■■■)
純粋な魔力の塊を作り出すスキル。質量は無いが運動エネルギーは存在するというまさに魔法のため、これをぶつけられると物理的なダメージを負う。
以下にそのバリエーションを書く、これは炎魔法や水魔法でも同様に応用可能である。
通常弾
形は様々だが、作り上げた魔力弾をそのまま撃ち出す点は一致する。銃のイメージである。
散弾
通常弾よりも小さい魔力弾を複数作り出しそれを一斉に打ち出す、威力より当てる事を重視した使い方。
ショットガンのイメージだが射程は通常弾と変わらない。ユミはスプレッド!との掛け声で用いる。
誘導弾
ただまっすぐ進むだけの通常弾を意のままに操る使い方。誘導ミサイルよりは操気弾のイメージと言った方が分かりやすいか。
誘導中は他の事が疎かになりやすい、また今のユミの力では複数作る事は不可能。
光線弾
いわゆるレーザー、任意で掃射し続ける事が可能であり一度命中すれば断続的にダメージを与える、薙ぎ払う等の使い方も可能。
火の場合は火炎放射、水の場合は高水圧銃と考えて貰えれば間違いない。
範囲攻撃
自身を中心として炸裂させる事で周囲の物を吹き飛ばす、いわゆるイヤボーン技だが、力のコントロールが下手なため自分でダメージを受ける事も。
メタな事だが便利すぎる故に1冒険につき1回の制限を設けている。
- 炎魔法(Lv5:■■■■□■■■■)
その名の通り炎を生み出す力、これと後述の水魔法については、毎日家事を行っているためか容易に操れる。
とは言え、あくまで常識的範囲の炎と水である。燃えないものは燃やせないし水をぶっかければ消える。
ちなみに全力攻撃を行う場合はフレアストライク!との掛け声を口にする。
- 飛行(Lv6:■■■□□□■■■)
その名の通り、宙を舞い空を飛ぶ事が出来るスキル。
Lv6ともなれば自由自在に飛べると言って過言ではない、流石に音速を超える等は不可能。
準備動作等は不要なので、全身縛られた状態でも飛ぶことは可能である。
- 障壁(Lv3:■■■■■■■■■)
魔力の防壁を作り出し相手の攻撃等干渉を防ぐ。掛け声はリフレクション。
巨大な鉄の盾を具現化するイメージだが、ユミは不可視の盾を作り出そうとしているため強度が足りなかったり不完全になる場合が多い。しかし最近は大分慣れてきたようだ。
これは無意識に難しい事をしているからであり、逆に可視の盾であれば容易だろう。
- 束縛(Lv3:■■■■■■■■■)
魔法で作りだした蔦を相手に絡み付かせ行動を制限する、ユミはソーンバインドと呼んでいる。
Lv2での強度は普通の植物の蔦とさほど変わりなく力づくで引きちぎる事も可能。
特に大型の相手には効果が薄く、また、地面に足を付いていない相手は束縛出来ない。対象範囲は何人でも。
- Ability
- 認識改変
+
| | 意訳:過度のリョナはめーなのよ?
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と言えど相手の行動を制限したりするものではない
具体的に言えば多量の出血や欠損等の「あるまじき」傷を負った場合その事象を無かった事にする
ただし、それによって引き起こされた結果にまでは関与できない
例を挙げるなら、たとえ体を切断され出血多量で死んだとしても周囲の認識としては「死んだ」だけであり、その身は外傷なく綺麗なままである
|
- 空への憧れ
- 好きで好きでたまらない、そんな幼い日からの思いが結実したアビリティ、飛行Skillに+3の補正
- 家事一般マスタリー
- 炊事洗濯等家事一般を一通りマスターしている証、炎と水のSkillに+1の補正