F Edit

ID:505943
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Name:F
Age:32
Sex:
edit/refer
Class:流浪の剣士
Other:ステータス/戦歴
Past Days:ステータス/戦歴
♪:F/Liberation

二行 Edit

  • 元二級学生
  • 現剣の師

続・Fについて Edit

  • Fは洋上学園都市を卒業した元二級学生である。
  • Fは自身の身分を買い戻したが、記憶までは買い戻せなかった。
  • Fは卒業後冒険者として放浪の旅を続けていた。
  • Fは歴戦の冒険者程度の戦闘技術を持つ。

Fの戦闘技術 Edit

  • 長刀によるトリッキーな我流剣術を用いる。
  • 鞘での殴打や剣を手放しての空手などが特徴的。
  • 鈍器の扱いも得手とする。
  • 武を振るう事には消極的だが、一度振るった時には容赦がない。

Liberation Edit

編集F>名簿/505943
お名前:
  • (きぃん、きぃん、と二振りの鋼が瞬いた。銀線が何本も走り、交差する度に刃音が響く)
    くっ……!
    (打ち合いになれば不利なのは圧倒的にクーロである。立端も腕力も技術も経験も、何もかもがFに劣るからだ。涼しい顔をして嵐のような剣戟を見舞うFが恨めしかった)
    (堪らず、大きくバックステップ。ぎりりと地面を蹴りあげ、バネのように体を撓らせてからの、刺突)
    はぁぁぁっっ!!
    (声を張ったはいいものの。誰が見ても。自分としても。苦し紛れの戦法であった) -- クロ 2013-12-04 (水) 01:17:55
    • (まるで氷の彫像が剣舞を踊っているような光景であった。俊敏な獣が自然現象に立ち向かうが如く、何度打ち込みを外されてもクロは食らいついてくる)
      (だが、その諦めぬ攻撃は未だ女には届かず)
      一撃に総てを賭けるというのは条件を整えてからする事です
      (払った長刀を回し、肘をたたんだ右手に逆手持つ。最低限のすり足で剣先を避け、コンパクトに畳んだ肘を伸ばして、Fは懐へと飛び込んできたクロの側頭部へ柄尻を叩き込んだ) -- F 2013-12-04 (水) 01:29:02
      • ぁ、がっ……!
        (世界が明滅する。脳が頭蓋の中で暴れるのがわかった。条件って何さ、と暗転しゆく意識の中考えながら、そっと気を失った)

        ん、んん……
        (目が覚めた時、またか、と思った。もう何度挑んで、こうして横になっているのだろう。数えたくもなかった。戦えば戦うほどに実力差を思い知らされる)
        ぁっ、つぅ……まだ痛いな……(こめかみを抑えながら、よくもまああんな小さい動作で避けたり吹き飛ばしたり気絶させたり出来るな、と内心ごちた) -- クロ 2013-12-04 (水) 01:39:27
      • (クロが目を覚ましたのは塒としているアパートメントのリビングルーム。共有スペースであり食を共にする場である)
        (ソファで身動ぎするクロにちらりと視線を移すFは、落ち着き払った所作で持ったティーカップに口をつける)
        無駄を削ぎ落とす事です。必要な事象を把握し、最短距離でそれを叶える判断を行えば自ずと次の一手を考える余裕も出来るというものですから
        (Fの指導は端的である。出来ていない事は口に出し、出来ている事はその上を行く手で応える。教えると言うよりは叩きのめすという風情での接し方であった──昼間は、という注釈はつくが) -- F 2013-12-04 (水) 01:45:52
      • 簡単に言ってくれるなあ……頭ではわかってるんだけどね。いざ戦う時となるとどうしても上手くいかないや
        (考える余裕など作ってくれないじゃないか、とも思いつつ。指導のやり方もあってか、今まで一度として上手く出来た、と実感したことがなかった。それなりに成長はしているのだが)
        (つまり、鬱憤は溜まっていくわけで。溜まった鬱憤をどう解消するかといえば)
        ……それじゃ、そろそろあっちの修行もお願いしようかな(ちら、と配った視線の先にはFの乳房。たまった鬱憤は性欲へと昇華させていた) -- クロ 2013-12-04 (水) 01:58:30
      • 実戦でそれが出来なければ死ぬだけです。
        (にべもない、とはこの事である。元より人に教えるなど初めての経験であり、優しく懇切丁寧に指導出来る手合の人間でもない)
        ……その元気はまぁ、買う所ですが
        (そして、本意かどうかはともかくとして。少年の鬱屈をセックスという形でぶつけられる方が、余程慣れている女でもあった)
        (硝子球のような青い瞳が無表情にクロを見つめ返すが、少年は最早その氷のような態度を融かす術は、既に心得ている) -- F 2013-12-04 (水) 02:08:00
      • (だから、センセイの所で修行してるんじゃん? とだけ返して)
        これでも若いからね。……センセイも結構期待してたんじゃない?(にっと口端を上げ、ゆっくりと立ち上がる。……自分でもサルだな、とは思っていた。しかしFの身体はそれだけの魅力があった)
        今日はどうしよっか。バック、とか結構興味あるんだけど。センセイのお尻おっきいし? -- クロ 2013-12-04 (水) 02:18:16
      • 別に、期待している訳では無いのですが
        (感情の薄い声でそう応えを返すが、彼女自身それが嘘である事にはもう気付いている。屈服し、身を貪られる事に──それもこれ程歳の下の少年に──悦びを覚える事になるなど、想像だにしなかった)
        (ふぅ、とため息を一つ。別に場所を選ぶ必要は無い。ソファから立ち上がると恥じらう様子も無くショーツだけを脱ぎ去り、カーペットにそのまま寝そべる)
        貴方のサイズならこの姿勢でも問題無いでしょう。ご自由に
        (ミニのスカートからはみ出す尻の丸みと、その奥の茂みを見せつけて。誘うのではなくあくまで使わせるかのようにそう言った) -- F 2013-12-04 (水) 02:31:41
      • ふうん。……まあ、いいけどね
        (氷の仮面は張り付いているわけではない。事によっては命に関わる剣術の指南よりも、ずっと簡単に剥がすことが出来る)
        こうして改めて見ると、すんごい迫力あるなあ……すごく、やらしいよセンセ
        (丸々と膨れた白い尻を手で持ち上げるように揉みしだきつつ、二本の親指で女性器……ではなく、菊門を広げる。やはり経験済みなのか思ったより広がるその孔にごくりと唾を飲み込んで)
        ……ほんっと全部が全部やらしいよね、センセイの身体って! 当然、こっちも使えるんだよね?(そのまま親指をつぷとアナルに差し込み、挿入した親指と外側の人差し指で更に広げるようにつねてみせた)
        (既に股間の膨らみは最高潮に達しており、先程まで頭痛に悩んでいた少年とは思えない) -- クロ 2013-12-04 (水) 02:43:05
      • (太っている訳ではない。しかし少年の手にもっちりと貼り付くような尻肉は、手の動きに応じて歪み形を変える。ぴくりと身動ぎしたのが伝わり、ひくひくと菊門がわなないた)
        ええ、……っ、まぁ。
        (尻たぶを広げられたの応じ、括約筋は指先をきゅうと締め付ける。口で答えるまでもなく其処に性器を挿入した時の快感は、今クロの親指に伝わる感触で十二分に分かることであり……アヌスの下の花弁がしっとりと湿り気を帯びている事から、こちらでも快感を味わえる身体で在るとも分かる)
        は、ぁ……っ -- F 2013-12-04 (水) 02:56:33
      • あははっ、もう声出してる。センセーってばずいぶん感じやすいよね(ケラケラ笑いながら、もう一本の親指も突っ込んで今度は横に広げ、その内部を覗き見るように顔を近づけた)
        すごい……センセーのここ、すごい臭いがする……(すんすん、とわざとなのか自然となのか鼻をすすって、牝の臭いを身体の中に取り込んだ。それだけでズボンがはち切れんばかりに隆起し、今にも暴発しそうであった)
        あー……もうちょっと、我慢できないな(一旦指を離し、ベルトを緩めにかかる。流石に何度もすれば慣れたもので、最初のような焦りの色は見えない。――やがて、びんっと怒張した男性器が顔を出す)
        あーでも、流石に濡れてないと入りそうにないなこれ……よし(と、再び顔を近づけると……なんと、肛門に直接口づけし、舌をめり込ませた) -- クロ 2013-12-05 (木) 01:34:32
      • (二本の指で押し広げられた括約筋はそれ自体が性器のように柔らかく広がり、むわりと汗と雌の臭いをクロへと伝える。濡れた舌先がその中へと割り入った刹那、掴んだ尻がびくっと震える)
        っく、……っは……そんな内側、から……っ……、はぁ……っ!
        (舌をきゅう、と締め付ける菊座の味はしかし予想に反して無味である。直腸を蠢く舌奉仕に、グロテスクながら淫靡な花弁から蜜が滴り少年の顎を濡らす)
        そろそろっ、ふ、ぅんっ……っ、入ると、思います……っ! が……、く、ぁあっ
        (使われる事はあっても、愛撫を受けた経験はほぼ無いと言っても良い。鼻にかかった甘い声は、少年の舌の動きに応じ自在に奏でられる甘美な調べのようでもあった) -- F 2013-12-10 (火) 01:05:26
      • (伸ばした舌を菊から抜き取る。唾液によって十分な湿り気を帯びた陰門と、自らの舌使いに喘ぎを漏らすFの姿を見比べ、ほくそ笑む)
        センセーまんこの時は前戯じゃ全然鳴かなかったのに、こっちじゃそんな声出しちゃうんだ? おしりの方が感度がいい、ってことなのかな
        (かわいそうに涙する花弁を放置し、肥大化した肉の棒を収縮する菊座に宛がう)
        それじゃあこっちも、……いただきます、っと!!
        (突き出された臀部を鷲掴みにして、根本まで一気に突き立てる!) -- クロ 2013-12-10 (火) 01:30:04
      • それ、は……っ、あっはっ、はぁ……っ♥
        (窄まりが先端の熱を感じた瞬間、抑えようの無い吐息が漏れた。口でなんと言い繕おうが自身の子宮は既にこの弟子のペニスの味を覚えこんでおり……自らもソレで蹂躙されることを望んでいる、という事実)
        ん……ぁぁぁぁぁぁああっ♥
        (それ自体が生物のようにヒクつく菊座は、入り口だけがキツいゴム輪のように亀頭を締める。太い雁首の傘が入り込んだ瞬間目を見開き、長い吐息を吐いて)
        ぁ、は……ん、んんっ♥
        (前の穴と違い、こちらは年齢不相応なクロのペニスを根本まで容易く受け入れる。輪ゴムで扱かれるような入り口の感触とは裏腹に、直腸は内蔵そのものの暖かく柔らかい感触で肉棒全体を包む。それは正しく、排泄器官というよりも男の精を絞り取る為の第二の性器とでも言うべきの感触で)
        っはー、っはー……ぁんっ♥ ふと、……ん、んんんっ♥ -- F 2013-12-10 (火) 02:04:45
      • うっわ、すげ……♡
        (膣のように竿全体にこびり着いてくるような、密着感は感じられなかった。その代わり入り口の締め付けは膣の比ではなく、例えて言うなら万力のそれに近かった)
        (きつく締め付ける肛門が万力であれば、ふわりと包む直腸は真綿のそれである。その対比がヴァギナの快楽とは別種の悦を、クロのペニスから脊髄を通って、脳に直接植えつけた)
        まんこもいいけど、アナルもすごい、やっ! ほんと、セックスするために生まれたような人だよね、センセーは!!
        (行為そのものはこなれて来た感のあるクロだったが、まだまだ女性の感情の機微に合わせて動くような気遣いはないらしく、自らの欲望に任せて抜いては突き刺し抜いては突き刺しを繰り返す)
        (……それが却ってFには良いのかもしれないが) -- クロ 2013-12-10 (火) 03:05:14
      • っは、っはぁっ♥ そう、仕込まれた……ん、んん゛っ♥ もの、っで……ッ!
        (乱暴とも言える抽送で入り口がめくれ上がり、アナル全体がペニスに吸い付くような感触を伝えつつそれはFの側にも脳髄を痺れさせるような快感を与える。突き入れの度に寝そべった身体がびくっびくっと跳ねる様は、どこか陸に打ち上げられた魚を思わせる滑稽さがあった)
        っ、い、うぅぅっ♥♥ はぁーっ♥ はぁーっ♥
        (上気した肌は桜色に染まり、だらしなく開いた口からは涎を垂らしてカーペットに染みを作り、ペニスを咥え込み愛撫するアナルの下では止めどなく溢れた白濁した本気汁が快感の程を現す。其処に居るのはクロの師匠であり、しかし彼に屈服した雌の姿で)
        あ、あぁぁーっ♥ イク、だめですっ……っ〜〜〜〜っ♥♥♥
        そんな、おしりほじられ……っ、イク、ぅ……〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
        (海老のように背を反らせ、直腸を突かれながら蕩けきった表情で盛大に絶頂を迎える。窄まりは痛いほどにペニスを締め付け、はやくはやくとせがむように) -- F 2013-12-10 (火) 03:17:25
      • 残念だなぁあんなに強くてかっこいいセンセーが、こんなにふしだらな人だなんてさ! この変態! ビッチ! 肉便器……ッ!!
        (クロの腰とFの尻肉が激しくぶつかり合い、肉の弾けるような音が部屋中を駆け巡った。音の度に豊かな尻が波打ち、バックからでも見て取れる胸は激しく踊る)
        (腸から分泌される粘液がより激しい抽挿を可能とさせ、性欲の限り腰をぶつけて)
        く、ぁっ、こっちもイ、くっっ♡ しっかり飲み込んでよ……ねっっっ!!!
        (ぎゅう、と一際強く絞られると同時に根本深くまで押し込み、白濁をぶち撒ける! 放尿を彷彿とさせるほど勢い良く放たれる精子は例えそれが腸であろうとも孕ませる気満々な様子で、Fの胎内を自らの遺伝子でマーキングした)
        ぉうっ、お、ぉ゙っ♡ すごいっ射精るっっ♡ せんせっ、せんせっっ♡♡(腰をカクカクと揺らしながら、Fの肢体に腕を回して抱きしめる。まるでもっと奥へ奥へと自らの分身を突き刺そうとばかりに) -- クロ 2013-12-11 (水) 00:36:10
      • はっひゃ、んっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
        (腸に流れ込む熱い精液はまたたく間に腹をたぷたぷと波立たせ、その感触が頭蓋を打つかのように快感が走る)
        (アナルで快感を得られる身体に開発されて久しいFであったが、此処まで乱れた事は初めてであった。怜悧な風貌は今や快楽に蕩けきったものとなり、全身が背後の少年を悦ばせる為の性器となったかのような錯覚を得る)
        は、ひ……♥
        せん、せいはぁ……クロ、せんようのぉ……っ♥ にくべんき、ですから……っは、だめ、またイク、イク……っ♥♥
        (霞のかかった思考で紡がれる蕩けた蜜のような言葉が口から溢れ、言葉につづいて再び迎えた絶頂の迸りが陰唇から溢れた。痙攣に合わせ、アナルが収縮し、未だ尽きぬと精液を流し込み続けるペニスを甘やかに吸い付く) -- F 2013-12-11 (水) 01:05:15
      • ははっ、本当にド淫乱だなあセンセーは……教え子にそんなこと言うなんて恥ずかしくないの?
        (ある程度放出して一時は満足したが、Fの言葉、仕草に腸内で再びこわばりを見せ)
        それにイきすぎでしょ! どんだけ感度いいのさ♡ その度に絞られるこっちの身にもなってよね……しょうがないから、もう一回してあげるよ!

        (その日は結局アナルにも子宮にも胃袋にも精液を注ぎ込み、精根尽き果てるまで淫蕩の限りを尽くしたという) -- クロ 2013-12-11 (水) 01:25:32
  • ――シィッ!!
    (小さな体を活かして、懐に潜り込む。間髪を入れず、右下に溜めておいた剣を大きく斜めに振り上げる)
    (その大きな胸が死角になると考えたのだ。自らの低い身長なら、潜り込めれば勝機はある) -- クロ 2013-11-15 (金) 01:15:20
    • (長尺の刀を鞘も抜かずに扱うFは、硝子球のような瞳でクロの一刀を捉える。動きはコンパクトながら力の乗った一閃)
      (長刀を地に突き立て、鉄拵えの頑強な鞘が剣身を受け止めた時には既にその身体は横へと飛んでいる。火花と刃音を置き去り、弾かれた反動のままに宙を舞う長刀に振り回されるような形で身を回し──)
      ──見えていますが
      (低い姿勢のクロの背中へと、振り上げていた長い足を振り子の要領で叩きつける)
      (其処に遠慮という文字は無く、ニーハイブーツが風を切る音は、余人が聞けば思わず身を竦ませる程には物騒な響きであった) -- F 2013-11-15 (金) 01:26:20
      • なっ――!!(今回ばかりは決まった、そう思えるぐらい綺麗な斬り上げであった。乳房を抉るはずであった剣は鞘に弾かれ、明後日の方向へと進路を変える)
        (目は女を捉える。しかし身体は付いてこない。女が異常な速さで回りこみ、そこから何を繰り出してくるのかが瞬時に分かった。分かった、だけ)
        ぐっ――!!(みしり。骨が軋む音。辛うじて腕でガードの真似事をしてみたが機能するわけでもなく、小さな身体がアーチを描くように吹き飛ぶ)
        (ここで倒れたらすべてが終わる――奥歯を噛み締めながら地に足をつけ、懐のナイフをFに向かって投げる。銀閃が空を、そしてFを切ろうと瞬いた) -- クロ 2013-11-15 (金) 01:53:24
      • (今しがた蹴り飛ばした短躯が背中からではなく足を下にし、危なげながら着地をきめたのを無表情に見定めて)
        狙いは悪くありません。ですが苦し紛れでは
        (フラットな声色でそう判じるのと、いつの間にか片腕が抜かれ、勢い良く振られた右手に連動してはためいた白衣が銀光を包み込むのは同時であった。布地を裂きつつも、進路を遮られたナイフはFの柔肌に到達する前に既に白衣に巻き取られ)
        (そうして、それが地に落ちる前に。大きく広がった白衣を振る動きのまま、鞘ごとに長刀を担いだ女は前へとブチ撒けるような一歩を踏み出す)
        (一歩目から全速の歩みは瞬時にクロの前方に到達し、助走の勢いで長刀が振り下ろされて──)

        ──続けますか。
        (さらりと流れる銀髪の上、帽子を被った額の数ミリ先でぴたりと鞘を止めて。大上段を放った姿勢のまま、Fは問いかける)
        -- F 2013-11-15 (金) 02:07:35
      • ――本当は、目眩ましのつもりなんだよね、それ
        (お姉さんがあんまり早かったから、「詠唱」が出来なかったや、とは手を上げて降参のポーズをするクーロ)
        (そこまで言って、ぶわりと汗が吹き出す。後数ミリ下にズレていれば、脳天がかち割られていたのだ)

        ……いやあ、強い強いとは思ってたけど、ここまで歯が立たないとは……勝てる気が全然しないよ!
        (あーっ! と声を上げながら地べたに座り込み、肩で息をする。ついぞ彼の刃はFを捉えることがなかった) -- クロ 2013-11-15 (金) 02:13:49
      • 手の内は早々に開かす物では無いでしょう。
        (短くそう評して、鞘だけでもかなりの重い筈の長刀を軽々とバトンのように回し、腰のベルトに収める)
        基礎は問題無いように見受けましたが。仕込みを意識し過ぎて見せ札が雑では、ブラフの意味が在りません
        (袖の部分が少し裂けた白衣を再びラフに羽織いながらそう言って、肩で息を吐く少年を見下ろす)
        (激しい動作にも関わらず、女は息一つ乱していない。とは言え、)
        ……まぁ、素養は十分のようですので。
        (一つ所認める部分は在ったようで。当面の塒であるアパートメント裏手の空き地から、建物の方へと歩みを進めつつ、そんな言葉を投げ掛けるのであった) -- F 2013-11-15 (金) 02:32:38
      • 別にセンセイになら明かしてもいいじゃん。聞いた上で、どういう風に使えばいいか教えてくれるかもしれないし?
        (少しぶーたれた様子で汗ひとつかいていないFを見やる。バケモノじゃないのかこの人は、と脳裏に浮かび)
        予め準備できる仕込みならいいんだけどね。そんなに持たないんだ、残念ながら。
        (肩を落として嘆息。……しかし少し褒められればいつもの得意げな顔に戻り)
        一応これでも、「輝ける聖剣」の息子なんでね
        (その後を着いて行く……とおもったのに、買い物を頼まれて渋々街へと繰り出すのであった) -- クロ 2013-11-15 (金) 02:47:54
  • そこのおっぱい大きなおねーさんうらないなどはどうですかなー
    (橋の欄干の上、占いし〼と書かれた紙に座っているちいさいのがいる)
    うらないでなくともおはなしなんかもききますがー -- スズ 2013-11-14 (木) 00:06:44
    • (眼鏡越しに視線を落とせば、小さな体躯の妖精)
      胸はともかく、占いですか
      それでは今夜の夕餉の行方など占っていただければ幸いです -- F 2013-11-14 (木) 00:35:15
      • おっぱいは大事ですからなー 大きいだけで小さいひとよりじんせーがうまくいくそうな
        おっとうらないですね ぽいっちょ(ビーズくらいの小さな石を大量に投げる)
        おゆうはんですがー・・・このさきのていしょくやがよさそうですな おねだんもおやすくボリュームたっぷりと出ています
        ラッキーアイテムはようせーともありますなー -- スズ 2013-11-14 (木) 00:51:06
      • まぁ、否定はしませんよ。同時に抱える厄介事も多いものではありますが
        (占いの結果を聞いて、頷きを一つ。白衣のポケットから銀貨をいくらか置く)なら、それが正に吉兆でしょうかね
        ところでこれは何占いなのでしょう -- F 2013-11-14 (木) 00:53:22
      • ひかくこーりょーでさいしゅうてきにプラスにかたむけばよいのです(銀貨を風呂敷包みに詰め込みながら)
        おゆうはんのこんだてからけっこんあいてまでどんななやみもビタっとあたるようせいうらないですな
        なげたいろいしのはいちをよむことでできますがー・・・いっぱんじんにはちょっとむずかしい -- スズ 2013-11-14 (木) 01:01:54
      • 中々大きく出ますね。確かに、私には何がどうなっているのかさっぱり分かりませんが
        ……まぁ、珍しい物を見させて頂きましたし、指針も与えていただきましたので。ありがとうございます -- F 2013-11-14 (木) 01:35:19
      • りょーきんをしっかりもらったのでおれいはいいんです
        そこらでうらないをしているのでまたあうこともあるでしょうなー
        それではまたそのときまでー(荷物を風呂敷に包むと飛んでいった)
        (ついでに件の定食屋では妖精の客と一緒だと半額というキャンペーンをやっており、ラッキーアイテムというのもあながち嘘ではなかったようだ) -- スズ 2013-11-14 (木) 01:46:12

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Last-modified: 2013-11-14 Thu 04:06:08 JST (3787d)