ホワイトフラッグ家出身 サルフィア・ホワイトフラッグ 63380 †
ID: | 63380 |
名前: | サルフィア・ホワイトフラッグ |
出身家: | ホワイトフラッグ |
年齢: | 25 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
CV | 子安武人さん、伊藤健太郎さん |
| たまにいたり |
近況 †
気が付いてみれば十年以上。
少し虚脱感がありますが元気です。
設定 †
身長2mとちょっとの朴訥な青年。金髪で碧眼。
男らしい感じの顔立ちだが、表情で柔らかい印象を与える。
性格は温厚で、優しい。女性に近づかれると真っ赤になるほどに純。
家が代々商人であるが、次男であるため一人立ちしようと、コネを作るために各地を旅していた。
その途中、入った酒場で”ある相手”に一目ぼれ。
酒場に入り浸るには冒険者になるしかない、という単純思考の元、
冒険者の登録を済ませた。やむをえない理由、はこれ。
外見に似合わず頭は良いが、決して気が強いわけではないので、自分から色々主張することは少ない。
イメージとしてはゴールデンレトリバー。
その優しい性格と頭の回転から、大規模な商売にはむかないが、
中規模の地元に密着したような商売に関しては、類まれなる才能を持つ。
父はその才能を見出していたが、あえて伝えることは無かった。
女性があまり得意ではないが非童貞。
童貞は娼館で失った。
成人の記念に父に連れて行かれたが、本人はそのときのことを途中から覚えていない。
今日は1人と握手をし、これまでに、2318人と握手をした。
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いただきもの †
ミドリノ・ツクバさんに書いていただきました。ありがとうございます。
普通に前の人は可愛いと思います。
スタン・メスヘイルさんにいただきました。ありがとうございます。
そうですよね。普通に考えてサイズ的に杖こんな感じですよね。
後左手の人はッポイよりイケメンよりだと個人的には思います。
本人挨拶 †
はじめまして。サルフィアといいます。
その、背だけ大きい役立たずですが、もしも一緒のパーティーになったら、よろしくお願いします。
(大きな右手を差し出して笑った。握手をすれば、もしもあなたが小さいなら、手を包み込まれるような形になるだろう)
詳細日記(SS) †
黄金暦90年 5月
黄金暦90年 8月
コメント †
青年は部屋で何か書き物をしている。
話しかければ、その手を止めて、あなたを歓迎することだろう。
「あ、こんにちは。どうしたんですか?」