アブソリュート家出身 ゼラ 68815 †
ID: | 68815 |
名前: | ゼラ |
出身家: | アブソリュート |
年齢: | 22 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
めっちゃちらかってる
なにやら本が置いてある
「悪魔霊術血………」あとは削り取られていて読めない
あれはだれだ だれだ だれだ
- (無言で百合の花を供え帰っていく) -- ゼロ
- 悪魔だからな。まあ問題は無いだろ?これぐらいで死ぬ様な存在だったら悪魔どころかただの人間だろ --
- 君には花を供えておこう 契約はともかく食客にくらいなってやってればよかったな -- 月風魔
- ……勿体ぶったのが仇となったかしら。ごめんなさい、仇は取るわ -- リョーコ?
- イクラさん早すぎ!悪魔型神姫としてどーかと思うよ悪魔的に -- クロコ
- …い、妹よ…。出逢えたばかりだと言うのに、こんな事になるんなんてな…。
これから共に世界を手に納めようと思っていたのに、残念だ…。(棺の前に片膝を突き、己の胸に握った拳を当て)
このような悲劇が繰り返されない世界に、俺様が…。その時まで、冥府にて休むがいい…。 -- ゾア?
- 魔法少女と聞いて挨拶に来てみました これはまたずいぶんと悪魔っぽい人ね -- リョーコ?
- 我は悪魔のような魔法少女などではない!正真正銘の悪魔じゃ!
魔法少女など過去の遺物!我は最強の悪魔王ゼラと融合し完全に悪魔となったのじゃ!
しかし貴様、魔法少女同盟なるものに入っておるのか?興味深い…貴様の魔法はいかような魔法なのじゃ?
悪魔王ゼラの名において貴様に命ずる、我に力を示せ、そしてその魔法少女同盟とやらの入り方を述べよ!
- へぇ、悪魔なんだ……そう……
私の魔法……ね、仕事で使ってるのはもっぱら異世界で核融合を起こしてエネルギーだけ召喚したりとか
何よ、過去の遺物なのか現役なのかどっちなのよ、入りたいならルナエスタに言えば入れてもらえるんじゃない? なんなら紹介しましょうか? -- リョーコ?
- か、かくゆうごう…それはバリバリかがくとかいう奴ではないか!?だがそれの威力はなかなかだと聞く…貴様、割とやるようじゃな…
我はもはや魔法少女などではない!完全な悪魔なのじゃ!るなえすた…聞いたことがない名前じゃのう…
これではどこにいけばいいか分からぬ…。おい貴様…あ、案内してもらえぬか…?(ぼそっ)
- 魔法少女じゃないのに入ってどうするのよ……まあ、是非を決めるのは同盟長だけど
そうね、でももう時間がないから仕事が終わってからでいいかしら?
ちゃんと後で案内するって約束するわ、貴女も死なないようにね -- リョーコ?
- 我が悪魔軍団の戦力とするのだ!なかなかに優秀な魔法使いが集まっているようじゃからな…
ふん、悪魔王の心配をするとは生意気な…いいだろう。ならば貴様も帰ってこい、我は必ずここにいる。その時に案内してもらおうぞ…貴様らの盟主の下にな
- 君にはブランデーグラスをやろう。悪魔はコレ持って膝にペルシャ猫を抱いてるものだからな -- 月風魔
- ぶらんでー?酒のことか…我は酒は好かんのじゃ、あれを飲むと記憶が飛ぶからのう
それにそこにガウンなぞを羽織ったら悪魔ではなくジェントルマンではないか!
冷徹冷酷残忍な悪魔として失格じゃ!我は騙されぬぞ!体が砂で出来た大男が言っていたので間違いはない!
- よー姉ちゃん、幾らだい? --
- うむ、我もイクラは大好きじゃ、貴様人間の癖に見所があるのう
イクラ100gでひとつ願い事を叶えてやろう、悪魔との契約じゃ
我ほどの悪魔ならば貴様の望むことなどあっという暇もなく叶えられるであろうからな
- イクラ丼はコレステロールが高いから食うんだったらその一日の食事を計画的にまとめてからにしてくれ。あんなん食ってると直ぐに身体壊しちまうぞ?
- 貴様悪魔に説教たれるとはいい度胸じゃな…コレステロールなど我の前では無力!
悪魔がイクラごときに殺されるわけあるまい!いいからさっさとよこすのじゃ!
あ、待て。ご飯は少なめじゃないとダメじゃ、あと今日は昼はいらんから用意しなくてもよいぞ。
- 昼飯を食わないとは…流石悪魔を自称するだけはあるな。しかし、朝飯を抜かない辺りは所詮その辺の悪魔か。
魔王になりたければ朝昼夕間食を抜いて雲霞のみを食わねばならんと聞く。まあ取り敢えずこのイクラ丼の上にとろろを掛けて刻みのりを撒いた一品は俺の朝飯とす。
- 貴様はこの言葉を聞いたことがないのか?「三度の飯より朝ごはん」いつぞやにてれびまんがなるものでやっておった。
我が朝飯を抜くということは我が我自身を殺すも同様、朝飯は今日を生きる活力を生み出すのじゃ。悪魔だから食べなくても死なぬがな
それに飯を食わずに霞などといったしけたものを食うのは仙人とかいうものではなかったか?
あ、待て、それをよこせ 我の朝ごはんじゃ 貴様はとろろだけ食っておれ イクラ丼よこせ!早く!
- ごっつぉさんでした。(手を合わせて深々とお辞儀)
うむ、確かに朝飯は王様、昼飯は王子様、夕食は平民と聞くな。それに敢えて反抗してこそ魔王。それぐらいカブいてこそ悪魔の誉れだと思わんか?
あー、しっかしイクラ丼を豪快にレンゲでがつがつかっ込むのマジうめえ超うめえ!!ああ、丼の底を舐めるぐらいならいいよ?
- あぁ…我のイクラ丼… 貴様…悪魔よりも外道とはたいしたど腐れじゃな…食いころすぞ!
悪魔であろうと人間であろうと天使であろうと王道は存在するのじゃ、特に朝に弱い悪魔が朝食を抜かしてはやってられん、何故それがわからん!
…我は、我はそんな屈辱的なことはせんぞ…断じてするものか!…器は置いて帰れ!命令じゃ!
- 褒められても何も出ないって、俺は悪魔でも外道でも無いただのごろつきさ。
ちょっと可哀想だから丼にイクラを漬けていた醤油と卵を垂らしておくから食べたければ好きにしてくれ。それじゃあまた
- きこえるか?きこえるだろう…はるかなごろつき
卵と醤油だけなどというみずぼらしい食事を我がとるわけなかろうが!
…(ぺろっ)…(ズルズル)……!(ずずずず)
(ごくん)
- 酒場で見かけたんで挨拶に来た。 お土産にお弁当(煮込みハンバーグ弁当)を作ってきたんで、良かったら食べてくれ -- ゼロ
- 我がそのような子供だましにひっかかるとでも思うたか!情けなど受けるものか!(お腹がなる)
……(チラッ)食わぬといったら食わぬ!は、早く我の目の届かないところに持って行け!
残念であったな…我は煮込みハンバーグより普通に焼いた方が好きなのじゃ!これだから人間風情は…タンクついてる人間…?
- 正しき闇の力を使いこなせる子探してるんだけど、どうかな -- ネオス?
- 正しき闇の力…?なんじゃそれは?
貴様のような光属性バリバリのヒーローなど我には似合わぬ!生贄2体必要の癖に2500などと軟弱すぎるわ!
やはりここはデーモンの召喚じゃろう、何の話かは知らぬがな