ヴァーリ家出身 エセルパメラ・ヴァーリ 154024 †
ID: | 154024 |
名前: | エセルパメラ・ヴァーリ |
出身家: | ヴァーリ |
年齢: | 26 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
や
っ
ち
ゃ
っ
た
Z
E
\ ! /
室内に水槽を設置して一日人魚モードで過ごしてみたら、室内が(重要な書類ごと)子供用プール状態になっていた美少女 †
- 酒場でスッしたら描いて貰ったわ
私の美麗さを表現した素晴らしい絵だわ!
何度かスッしてるけども、きちんと見つけられたのは初めてね…
ムカデ殺しまくったから今度の目標は…Godzillaかしら?
日記を書くことにしたわ!! †
黄金歴98年10月
ムカデは ぶっころ
黄金歴98年3月
だから黒プリン多いっつってんでしょうが!!
しかもまたムカデか!
どうしようかしらこれ…お腹がほとんど食いちぎられちゃって
まっすぐ立つと、上半身支えられなくてぶら下がっちゃうわね
寝てるしかないわね
黄金歴96年10月
ふぅ…漸くまともに動ける程度まで回復したわ…
それじゃあさっさと逆襲と行きましょうか…ふふふふ…
ふふふふふ…くくくくくく…
黄金歴96年1月
左腕から頭にかけてのライン以外全部なくなったわ…
左腕だけでてけてけ移動とか言ってる場合じゃないわねこれ
しかも一応生きてるのに気絶して心臓も止まってるから、魔法書持って行かれたわ…
今度あいつと冒険一緒になったら後ろから刺してやろうかしら
まぁ多分死なないでしょ…体7割なくても生きてる私が居るんだし
黄金歴95年5月
だいたいなおったわ!!
臓器が半分ぐらいないけど…まぁ冒険再開ね!!
死にゃしないわよ!!
黄金歴95年2月
また半身なくした!!
今度は下半身!足なんて飾りよ!
復帰して五回目の依頼でソーセージを二連続とか酷いと思うのよ
これ倒してもまだ超巨大系が残ってるとか 無理に決まってるでしょオバカ!オバカ!社長!オバカ!
黄金歴94年10月
ほとんど直ったから冒険再開…あぁ、やっぱり日記はめどいわね
なんて言うか…一行目で飽きたわもう 今日はもうやめ
黄金歴94年7月
良い区切りだから久しぶりに書くわ
気付いたら致命傷受けてたわよ
まぁ、人魚だからすぐ蘇生されたけど
死体として持って帰られて危うく燃やされるとこだったわ
焼かれたら死ぬに決まってるでしょ馬鹿葬儀屋
とりあえず半身が再生するまで冒険行けないわね…
……あぁもう!利き腕がないと文字が書きづらい!!
黄金歴91年 12月
飽きたわ
やめ
これはひどいせってい †
- どっからどう見ても人魚、だから年齢の取り方も違う。
- と言うか基本的に不老不死。例え心臓を止められても、そう簡単に死なない。
- 本当の年齢は不明だが、唐突に黄金暦より前のお話をしたりする。
- ストライクゾーンは20歳以下、ただし下限は特にない。
- ニンニクを世界に広める会。
- ニンニクを愛して早んっがぐぐ年……その愛は深まるばかりである。
- ニンニク。超ニンニク。
- カレーうどんが好きでここ8年ぐらい年中無休毎日三食カレーうどん。でも実は五年前ぐらいから飽きてる。
- いい加減本気で飽きてきたので次は何をご飯にしようか考えている。毎回変えるという思考はないらしい。
- カレーうどんに合わせるカレーとニンニクの調合バランスを日々研究している。うわ何この家の周りがおなか空く匂い。
- 秘伝のカレーレシピと副菜のニンニク料理レシピが戸棚の中に大量にしまい込まれている。
- ただし戸棚の整頓はしてないので、一気に扉を全開にすると崩れ落ちる。扉はゆっくり少しだけ開けましょう。
- 家の周囲はニンニク臭とカレー臭なのになぜか本人には付かない。理由を聞くと人魚の秘密で済ます。
- 部屋は表向きは綺麗。ただし上記の通り、戸棚や物置の中は適当。
- 好物はかるかんだが鹿児島行ったこと無い。
- 骨が形状記憶とか言う奇跡の体をしているため、骨折何それ?
- 健康マニアだが、元もと体が強いため、健康法が役に立ってるとも思えない。
- というか、まず三食カレーうどんが一番の体に毒であることには気付かない。
- 基本的に性格破綻。
- と言うか人格異常?
- S?
>また喋れるようになったので対話を試みる †
「とにもかくにも困難なようです」
これはひどい †
ご多分に漏れずぞろ目キャラ。 またか………またか。
やめてよね 私が手に入れた設定を改悪せずに使う訳ないでしょ
>ストライクゾーンは20歳以下
>一日三食カレーうどん
>好物はかるかん
>骨が形状記憶
>ニンニクが恋人
>健康マニア
今日は既に1人がライディーィーィイーンで、
昨日は0人がケチャップが大好物!になり、
今までに1661人がお徳用にんにくケチャオオウになりました。