ウヅキ家出身 シタン 76258 †
ID: | 76258 |
名前: | シタン |
出身家: | ウヅキ |
年齢: | 29 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
近影 †
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「塵は塵でしょう。所詮は高が知れているんですよ、貴方という存在なんてものは」
イグニス大陸ラハン地方の小さな集落の裏山に居を構える医者。妻子持ち。
心優しい性格であり物腰も柔らかで面倒見が良い事と、医学の知識ある程度持っていたため
村医者として開業して暮らしていた。
腕が良く集落の住人達から無類の信頼を置かれているが、娘には口を利いてもらえない。
最近は村民を使った人体実験にも飽きていたこともあり、
一念発起してエーテル感応値の高い実験動物(ヒトを含む)を求めて方々を歩き回っている。
黄金暦92年7月
死霊<ウェルス>に不意を衝かれて遭えなく死亡したとの話
遺骸は無く、痕跡も無い
「そろそろ頃合いですかね」
- (この人のことだ。偽装死亡に違いない…) -- オルツ
- (はてさて、一体何の事やら。私は現に死亡しているのですよ?勿論今貴方が聞いている私の声は貴方自身の妄想に過ぎない。分かりますね?)
(いや、それにしても異世界における冒険というのも中々面白いものがありました。これに懲りずにまた楽しみたいものですねえ。ハハ。)
- >缶詰売りの美少女の図 >美少女 !? --
- ぬぅ…ッ!なんだこの黒い…ッ! いいだろう、次回の冒険で貴様の本性、見極めてやる。 -- 正義?
- ハハ、まだ白髪なんて出ていませんよ?黒々としているでしょう、私の髪の毛。…ああ、違います?
何はともあれ、次の冒険ではお互いに悔いの無いよう、そして怪我などしないようにしたいですねぇ。
- 先生、敵のロボ作りすぎです -- オルツ
- はて?一体何の事やら私には皆目検討もつきませんねぇ・・・?敵のロボだなんて全く何の事やら全然分かりませんよ。
…でもね、もしもそうだとしても、以前はその敵側だったのだから其処へ貢献していても何らおかしい事はないはずです。いやいや冗談ですけれどね。ハハハ。
- 先生って見た目悪そうだし良く分からない缶詰食べさせようとするけど中身はいい人なん?それとも中身も悪い人なん? --
- 私自身、自分が出来た人間だとは思いませんが、少なくとも悪いようにはしませんよ。もちろん缶詰は単なる“肉”の缶詰なので安心しておいてください。
それに人は見た目で判断しちゃあいけないってよく言うでしょう?答えは簡単なんですよ。
- こんばんは、来月の冒険ではよろしくね。…なんかアナタみたいな胡散臭い雰囲気の男、うちの世界にも居たわね。 -- ミヤビ?
- はい、こんばんわ。ご丁寧にどうもすみません。いやぁ・・・、ハハハ、参りましたねえ。こんなに綺麗なお嬢さんでも辛辣な事を仰る。
(これも亜人か・・・、エーテル感応値は既に十分高そうですね。使えそうです・・・)
- お疲れさまでした、先生。……あー、指輪貰ってっちゃってごめんなさい -- レイディーク
- お疲れ様でした。お互いに無事で何よりでしたねぇ。ああ、指輪は構いませんよ。歳をとると物欲が失せるのか、欲しがらなくなるんですね。
貴方の実力も中々だというのが分かりましたし、近い将来が楽しみですねぇ。
- 初めまして 次回の依頼でご一緒することになりました よろしく! -- レイディーク
- これはこれは、どうもご丁寧に。こちらこそよろしくお願いします。
お互いに怪我などしないように気をつけて頑張りましょう。まぁ万が一に怪我をしたら私が診て差し上げますから安心してください。
- つ スピードシューズ -- オルツ
- これはありがたい、随分前にそれと同じものを無くして色々と困っていたんですよ。
まさか再び手に入るだなんて、私は幸せ者だなぁ。これでみすみす逃がす事もなくなりますよ
- こっちみんな!!吹く、吹いてしまう --
- ハハハ、これは随分と恥ずかしがり屋さんなんですねぇ。
催眠療法で人見知りを治す方法があるんですけれど、一度受けてみませんか?
なぁに、お代は結構ですので。
- 目の濁り方が尋常じゃない……! --
- 言うほど濁ってはいないと思うんですけれどもねぇ・・・、皆さんからそう言われると私も不安になってきましたよ。
もしかしたら白内障にでもなってしまったんでしょうか・・・。
- すいません、強力な敵に阻まれてピンチになっていませんか?
自爆したいんです!自爆させてください! -- ディオール
- うーん、困りましたねぇ。好き勝手に自爆されてしまうと、間借りしているここに被害が出る恐れがありますし。
いやはや、特に強敵に阻まれているという事実もありませんし、出来ればここは自爆せずにいて欲しいです。
- 剣を装備すると技がカッコよくなるお医者さんだ、所で腹が減ったんだけど何か缶詰とか無いの -- マッド
- はて、私は生まれてこの方そんな物騒なもの、手に持った事もありませんよ?
それはそうとお腹が空いているのですか。それじゃあこれをどうぞ。美味しいですよ。
- いいねぇ、最高だよお前 その濁った目、外道の臭いがするぜ
まぁ、それはともかく ここに缶詰があるんだが、どうだ? -- 狐?
- いやぁ、ハハハ。参りましたねぇ。子供の頃は親に目が澄んでいると言われたものなんですけれど。
ああ・・・。いいえ。私は遠慮しておきます。
- (じっとおとこのかおをみつづけ、またこういうてあいか、などとよくわからないことをいい、つばさをはやしとびさった) -- アトリア?
- (おや、見たことも無い亜人ですね。頭部の角のようなものや飛行する能力を有している所を見ると、
ソラリスの研究所で作成された個体が逃げ出したのか・・・?)
・・・と、ああ、そこなおじょうさん!逃げないでください!(・・・・・・・・チッ、面白そうな研究材料を見逃すとは・・・。)
缶詰売りの美少女の図 †
