サーヴァント家出身 アルトリア・セイバー 77296 †
マスター、メニューの右から全部お願いします。 †ある日、突如シロウが姿を消した
エミヤ家の台所を預かる者の失踪は
セイバーにとって死を意味するものであった
「 シロウを探しに行ってきます 」
そう大河に告げると
シロウを探す旅に出た
そしてたどり着いたこの世界
しかし、右も左も分からないこの世界で
食うに困ったセイバーは
必然的に冒険者の扉を叩いた
現在 †
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