フラッテリー家出身 マクシミリアン・フラッテリー 87139 †
ID: | 87139 | 名前: | マクシミリアン・フラッテリー | 出身家: | フラッテリー | 年齢: | 15 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴 |
死を冒涜した愚か者
その身と魂、消えること叶わず
未来永劫この世を彷徨う
- マクジーチャン・・・やっと挨拶に来れたのに・・・どこか行っちゃったって聞いたよ・・・。さみしくなるなぁ・・・。 -- ミレット?
- ねぇ、来月依頼が一緒なんだけど…。 -- ルート?
- ママ相手にゃ無理だろ……向こうで寝てろ、爺 -- アキレア
- いくらなんでも早すぎますよ、まだ往診もしていない……。 -- ピジョン
- 死んでも死なんと思っていたが、相手がママなら納得だ……さよならだ、爺さん -- アド
- ジジイ…もっといい趣味してりゃ長生き出来たかもしれねえな…あばよ -- ブレイク?
- やっぱり他になんか探すべきだったな、爺さん…
まぁ、爺さんならあっちでも楽しくやれそうだけどな。 -- マクシーム
- まっくん・・・余命15年はどこいったんですか!? -- グリンラン?
- お爺ちゃん何やってんのぉ〜・・・せっかくお口でしてあげようかって思ったのにぃ・・・ -- フォヴィア
- あー…どんなに元気でもこういうのはしょうがないよね。おやすみなさいおじいちゃん -- テランセラ?
- おいおい爺さんもう逝っちまったのか? へっ、あっちで精々女とよろしくやりな、あばよ -- ミスト?
- (黒服の部下たちに何か指示を出している。 「またあいつが来ても絶対に追い返せ」という旨の話が聞える。) -- ディアボロス?
- なーに妖怪ジジィがポックリ逝ったですってー? やだ、傑作ゥー -- ピーター
- こっちではろくに顔も合わせないまま逝っちゃったみたいだねぇ
まぁいいや、向こうではさんざん見てるし。しかし殺しても死なないと思ってたけど ・・・相手が悪かったんだろうねぇ? -- グッスリ
- マク爺・・・死ぬなら女の腹の上・・・って言ってなかった、か -- レイ?
- よ!爺!元気に死んでんなあ!
酒持ってきてやったぜ?遠慮せずに飲めよ。俺も飲むぜぇ!ひゃはははは! -- クラウ
- お爺さん…っ!!…自分の生きたい様に…生きられたかっ!!……あの世でもその笑顔で元気にヒーロー達を見守っていてくれっ!!(花束を置いて立ち去り) -- ヒーロー?
- ジジィ…墓参りに来たってーのにオメェはよ、死んでも憎たらしい顔しやがって、元気なジジィだったな……ホントに死んでんのか?これ -- ガイ
- 爺・・・盛大な散りっぷり・・・見事だったよ、もっと色々遊びたかったけどさ、年功序列だからね、暫くしたらまた遊んでよ -- エミリィ
- あれぇ・・・お爺ちゃんもこっちへ来たんだぁ〜、 足手纏いになっちゃダメよぉ?
まぁ、まだまだ元気そうだから心配はなさそうだけどぉ・・・・・・(股間を見ながら) -- フォヴィア
- 足手纏いになったらフォビーが助けてくれるんじゃろ?ワシ待ってるからー!ずっと待ってるからー!
まぁ世界広しと言えどチンチンで落ちた爪楊枝を拾えるのはワシとジャングルの王者ぐらいじゃろうね。そのプリプリした可愛い唇で相手してくれるって言うならワシもっと元気な所見せられるんじゃけどね
- おい老害……流石にその偽装はねぇだろ 死にに来たか? -- アキレア
- 誰が美少年じゃ、あまり本当の事を言うな。お前みたいな喧嘩馬鹿とはワシ違うもん。お前の趣味はフィニッシュしないマスカキみたいなもんじゃよ
一度死んでみ?絶頂もんじゃよ
- あ、マクシの爺ちゃんも来たんだ?ってかまだ生きてたんだ?キャハハっ 本当、本部からはよくわかんない人選で人くるよねー?
・・・ねぇ〜昔みたいにまたお小遣い頂戴よー(猫なで声で擦り寄りながら) -- エミリィ
- そりゃ生きとるよ!ワシお前の胎の中の感触がまだ忘れられんの。もう一度味わうまで死ねんよ
まぁお上の考える事なんぞ理解しても仕様が無いワイ、連中もうちらの頭の中なんぞ知ったこっちゃないだろうし 可愛い孫に頼まれたら断れんのー、ちょっと待っとれよ、丁度そこに格式の高そうな家があるからの
- んふふ〜お爺ちゃんだーいすき・・・でも私、昔より・・・もーっと激しくなってるから
腹上死しないように気をつけてねキャハっ
- ええねええね、やっぱり女の子は媚々じゃなきゃいかんとワシ思うよ。それじゃボディースーツと体に挟まって塒まで帰るとしようかね
- あー……マクシミリアンは相変わらずお元気そうでいいですねえ。
余命15年なんて言ってますけど、貴方、地獄の悪魔からも尻を蹴飛ばされて帰って来たじゃないですか。 -- ディアボロス?
- ケッ、あそこにゃ碌な女がいないからこっちから願い下げてやったんじゃ。虎皮腰に巻いたボンキュボーンな鬼の姉ちゃんが迎えてくれるんじゃ無いんかい!
そういやお前さんに良く似たツラをあの世で見た覚えがあるワイ
- はっはっは。それは本人の……もとい他人の空似というやつでしょう。
(そして、ボソリと呟く)あと100年くらいは女性の採用を控えないといけないねえ……。 -- ディアボロス?
- そうかい、ちなみにワシは豊丸みたいな女がタイプじゃよ?
- 久しぶりだな、爺さん…女遊びの為にその歳で冒険者って……その、何かもっと他に無かったのか? -- マクシーム
- お前こそ何のために生きとんじゃ。ワシ80年生きてこの結論出してんのよ?この世に女より良いもんなんかありゃせんよ。モチ可愛い男の子は……ある!じゃけどね
- あー、違うんだ。女遊びの方を否定してるわけじゃねぇんだ、否定するだけ無駄だろうし。
何でその歳で冒険者!と思ったのかって方だ。
- なんじゃそんなことかい、そりゃ稼ぎがいいからよ。1年やれば娼館がまるまる買える仕事なんてこれぐらいじゃよ?
あとこないだママに無心しに行ったら危うくケツをレンコンみたいにされる所だった事も関係無きにしもあらず?
- お爺ちゃん!何してんですかこんな所で!無理したらぽっくり逝っちゃいますよ! -- シスカ
- そんな簡単に死なんよ人間。それにワシ死ぬ時は女の腹の上て決めとるもん。お前さんが殺してくれる言うんなら喜んで死ぬよワシ
『女は港』言うからね
- 爺・・・あんま女遊びばっかしてる、と・・・またマァマに怒られる、よ -- レイ?
- (ビクッ)えっ、ちょっ、やめてよそういう冗談、心臓ケツから漏れ出るかと思うたよ
ママには秘密にしといてくれん?小遣いやるから。さっきそこの姉ちゃんから貰ったって墓穴やん!
- 殺してもしなんジジイだ、無理をするなともいうまい 出来れば大人しくしてくれていた方がありがたいが……(面倒が少ない的な意味で) -- アド
- なんじゃい、お前まだ生きとったんか。肩の力抜かんと鉄砲玉にされておっ死ぬぞい
とりあえずそこら二、三軒適当に見繕って飯でも食いに行くか。可愛い女の子ならともかくムサイ男の死に顔なんてワシ見たくないの
- ヒヒヒヒヒヒヒヒ、何だジジィ、一線に戻ってきやがって、腰痛めんぞ、ていうか15歳ってお前、ヤベェだろそれは -- ガイ
- お前の声は脳味噌にキンキン響いてタマラン、もちょっと静かに話せ。腰は毎日鍛え摂るから大丈夫じゃよ、三浅二深、これ大事よ
年齢のことは知らんがな、ギルドの受付の姉ちゃんが80歳はダメって言うんじゃもん。仕方ないからちょっとお話して15歳にしてもろうた
- HAHAHAHAHAHAHAHA!!お爺さんっ!元気そうだなっ!!ヒーローは元気だっ!!
まぁ流石にその年齢だと何かと不自由がでてくるだろうっ!困ったことがあったらヒーローが助けになるぞっ!! -- ヒーロー?
- 爺呼ばわりされるほど歳食っとらんわい!馬鹿にするでないわ! お前こそいい歳こいてまだそんなことやっとるんかい…
お前まだ童貞じゃろ?女にモテんぞそんなことじゃ
- こんばんわー!現役引退したのに兄弟のために戻ってきた感がかっこいいですねー -- グリンラン?
- なんでワシがあの糞ッタレ馬鹿どもの為に戻ってこにゃならんのじゃ。毎日高級ソープで花びら大回転しとったら金が尽きただけよ
ところでお前さん良い尻してるの。ワシの情婦にならん?ワシのチンチンすごいよ?10寸ぐらいあるけんのー
- ふむ、いきなり情婦にされましたねー!困りましたねー!
10寸がどのくらいか知りませんけど、もし見る機会があれば「うわっ!ちっさ!」って言ってあげます! -- グリンラン?
- わお!物足りん?剛毅じゃね。でも安心して、ワシの体伸縮自在じゃから。どこぞの海賊なんか目じゃないよ
肛門から入って口から出るって芸があるんじゃけどね、これが北に三日ほど行った所のオクサマ方に馬鹿ウケ。試してみる?死ぬけど
- し、死ぬんだ?!試さないですよ!まだ死にたくありませんもん!
それにしてもなかなかひょうきんなお爺さんですね!マッくんって呼んであげます!
- マジか、じゃあワシはクリちゃんって呼んじゃるわ
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