名簿/374800
- 来月の依頼、どうなると思う?少なくとも退屈はしそうにないけど、危なくなったらよろしくね機械人 -- カウラ
- 君は…そうか、次回の冒険で同行する人なんだな。俺はビッグコンボイだ、よろしく頼む。
確かに危険な冒険になるだろう、俺のできる限りの力を使って挑みたい。盾がわりに使ってくれ。 -- ビッグコンボイ
- すいませんTFは映画版しか知りません!っていうか映画も淋菌が好きで見た口です!(ドロップキック) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- 君が酒場で言っていた人か。どのような形でも、俺達トランスフォーマーの事を知ってくれたのは嬉しい(ドロップキックをぼよんと弾くマンモスの毛皮) -- ビッグコンボイ
- にゃー!(ボヨンと弾かれるナンギョク君)
むぅ・・・この弾力はマンモスの毛皮!え、なしてマンモス?ゴリラとかじゃなく(ごろりと起き上がるナンギョク君) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- おいおいゴリラにトランスフォームするのは俺の大先輩、オプティマスプライマルことビーストコンボイの事だ。
俺はたまたま生物に似せた形態を取る必要があった時にマンモスを選んだだけだ。 トランスフォーム!(変形すると完全に生きてるマンモスと見分けが付かなくなる) -- ビッグコンボイ
- ああー似てると思ったら後輩の人?だったんですね!わーこれはまた2万年前まで北半球を中心に生息していたと思われる毛深いゾウさんの姿に・・・
これはまた素晴らしい・・・(身体をなでなで) この寒い環境に適応した長い毛と分厚い脂肪!理想的な漫画肉が取れそうな感じがします・・・ちょっとたべていいですか? -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- ああ、ビーストコンボイ先輩が活躍したのは四百万年ほど前になるな。その頃は俺達の世界にもこの星、惑星ガイアが存在していたんだが。
(毛並みに沿って手を動かせばつやつやとした感触)おいおい、いくら有機と無機が融合したマクシマルボディといっても俺の体は金属物質が主体だ、歯が欠けてしまうぞ。 -- ビッグコンボイ
- くっ・・・見た目がおいしそうでも中身は金属製でしたか!その点は私と同じですね!
ボディの秘密と同時になにやら壮大な時空にまたがる設定のへんりんも垣間見えましたよ TFには100万年単位にわたる歴史があるんですねぇ・・・・・・・・・ところで表面だけでもたべられませんか?(喰う事に執着するナンギョク君) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- 熱源スキャンで大体は察していたが君も人間ではないんだな…。それだけ人間にそっくりな姿と動作をしていれば大差はないのかもしれないな。
何、こことは違う時空の話だ。この世界ではこの星は確かに存在している、それでいい。 だから無理だって言ってるじゃないか(額に汗マークを出すマンモス) 早朝の軽食を出す屋台に連れて行くから背中に乗るといい、ホットドッグぐらいは奢らせてもらう。 -- ビッグコンボイ
- やや!私が人間ではないと良くわかりましたね!対人コミュニケート機能に特化した私は普通の人間が来てみて触ってもラブドールだとは気付かない程精巧にできているんですよ外面は!
確かに私は人間と違ってシステムの中枢が胸部に収められているので熱分布図は明らかに違うものになりますが ふふふ・・・そのスキャン能力の高さはやっぱりトランスフォーマーだからでしょうか! しかしご飯をおごってくれると聞いたら今の私にはそっちのが重要事項なのでぜひとも案内をお願いします(背中に乗るというよりわき腹の毛にしがみついてるみたいな恰好になりつつ) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- //あとそろそろ寝ますん、長々ともうしわけない -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- そういう事だな。…その掴まり方で平気なのか?落ちるなよ(不安になってしがみついた相手を振り返って見つつ早朝の待ちに出かけていく)
//あいあいー長らくごめんなさい -- ビッグコンボイ
- 大丈夫かと問われれば高性能なラブドールなので大丈夫です!GO!朝飯!(その後大丈夫じゃなかったの振り落とされ、ビッグコンボイに頼んで鼻をつかった一般的な象への乗り方をして背中に乗り直したナンギョク君であった)
//おつかれうひょひょうひょひょ -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
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