名簿/379414
- はぁ……またしばらく幻想郷に帰ろうかしら -- 雛
- 流レルノカ、流レテイクノカ -- タロス?
- え、さよならなんですか……。 -- イリア
- あらわざわざ…あなたたちとのおしゃべりは楽しかったんだけど昔にもましてさほど活発に活動できなかったからちょっとまずかったかなって -- 雛
- 僕の方こそ、そのうちにそのうちにと思っているうちに……ごめんなさい。 -- イリア
- ソンナコトモアルサ。マァアレダ、暇ニナッタラマタ来レバインジャネ?川遡ッテサ -- タロス?
- 謝ることはないわ。じゃあその辺りはお互い様ということで
あら、あなたはずいぶんと軽く言ってくれるわね。厄を乗せて流れる流し雛が川登りなんてしたら厄が溢れて大変なことになるわよ? -- 雛
- でも、お亡くなりになったわけじゃないから、それだけはよかったです。
もし向こうに帰られるのなら、タロスさんの言うようにそのうちまた顔を見せてくださいね。 -- イリア
- ア、ソーダッタ。…ンデモ何トナク大丈夫ナ気モスル、コノ辺ノ冒険者ガでふぉるとデ厄イ的ナ意味デ -- タロス?
- 仮にも神だから肉体的に死んでも一回休みのようなものよ
……たしかに厄いというか薬いというか手に終えないほどひどい人たちもいるけど…… まぁ…うん。あなたたちが死なない程度のウチに戻れたらいいわね -- 雛
- ソノ辺ハサスガ神ッテトコカ。…デスヨネー、酷イトイウカかおすッテルヨネー…
ソンジャマァ、コッチモソウ簡単ニ死ナナイヨウニシトキマスカ。ンジャ、マタイズレッテ事デ -- タロス?
- 貴方が次の冒険の同行者?とりあえずよろしく・・・弾幕は苦手なのよ(いつでも撃てるようにボムボタンに指をかけて低速で近付いてくる) -- カウラ
- 今頃ごめんなさい、お疲れ様だったわね
まぁ…私の弾幕は簡単だからどうとでもなるわ。言ってて少しかなしいけどね -- 雛
- 良い回転っぷりだな、螺旋的だ
だが見切った(口と腹が自分の正面に向く瞬間に腹に腹パン、口にニーサン焼きを捻じ込むニーサン) -- 純一
- 回転を褒められたのは初めて…けはっ!?もごっ、ごほっごほっ……や、厄いわ…
私の知る海東純一はこんなお菓子を作るタイプではなかった、っていうかそもそも知らないけど -- 雛
- 久々ニ探検ニ戻シタラ即同行トカウケル。ヨロシク回ットイテヤ -- タロス?
- まぁ私は探検しか受けてないから……たっぷりと回っておいたわよ。どう?優雅だった? -- 雛
- ウム、目ェ回ッタ。コッチ時々討伐ニシトカント情熱落チルノガツライワー -- タロス?
- お金目的じゃ仕方ないわ。私の場合は安全第一、信頼度は気にしないで大体上がったり下がったりで平均が取れるから
まぁ一度下がったらあげにくいんだけど… -- 雛
- 逆ニ困ッタラ討伐デイイカラ細カク調整シナクテイイトモイウ。ソッチモ情熱ニハ気ィツケテ頑張リィヤー -- タロス?
- ただ命の危機的な意味では討伐のが段違いだからあなたも気をつけてね -- 雛
- お、雛ちゃんだ。今日もよくまわってるねぇ・・・そろそろ回転しながら寝たりできるんじゃないかと期待・・・もとい、心配だよ -- 諏訪子
- さすがに立ったまま寝るのは無理よ諏訪子。まぁ寝相があまりよくないっていわれたことはあるけど…… -- 雛
- ソノ回転力ヲ扇風機トカニ応用デキタラ便利カモシレナイ -- タロス?
- こんにちは、次の仕事でご一緒します,イリアっていいます。よろしく!
回ってる……3,2,1,ゴーシュートですか? -- イリア
- ごめんね遅れて…すこし音を立てたみたいだけどたいしたことのない依頼でよかったわね
…別にメタルでもないしファイトもしてないわよ? -- 雛
- お疲れさまでした! 罠もあったし、ちょっと危なかったですね。
……ということは爆転シュートの方ですか!? ずいぶん昔から回ってるんですね。 -- イリア
- たしか昔から回ってはいるけどそれも違うわ。あと語感の響き的に爆丸でもないからね -- 雛
- メタルファイトでも爆転シュートでもないと言うことはベイじゃない……すげコマ?
はっ! 僕はひょっとしてとんでもない思い違いをしていたのかも知れない…… つまり、いやまさか、そんな……雛さんはコマじゃないんですか? いやいやまさかそんな。 -- イリア
- すげゴマでもないしちなみにバトルトップでもないわよ
………なにがあなたをそんなにコマにこだわらせるの?私はしがない妖怪でただの厄神よ -- 雛
- コマじゃなくて神様なんですか!kとmは合ってたのになあ
でも僕、神様に会うのは初めてです! すごい! でも妖怪でもあるんですか。きっといい妖怪なんですね! -- イリア
- KoMa、KaMi…………いや、そんな変な共通点見つけなくていいから
あっ、そう。この街には多少なり居たと思うんだけど……それももう昔の話なのかな。いい妖怪かどうかは……ま、あなたの判断に…任せるわ(少し頬を染めて回転速度が上がる) -- 雛
- 僕の方が、この街に来たばっかりですから。いい妖怪ですよ、きっと。そんないい笑顔なんですから。
それじゃまたいずれ、顔を出します。お元気で! -- イリア
- えっ…あはは、ありがとう。えぇっと…あなたも……元気でね -- 雛
- ヨウ、相変ワラズ回ッテル? -- タロス?
- えぇ、かなり。雷の指輪も手に入れて厄さが増したわ -- 雛
- ソノ回転力…貴様、サテハどりるカ! -- タロス?
- ドリル…?私はオナガザルとは関係ないわよ -- 雛
- ソリャまんどりるト違ウカ小娘。トリアエズ来月ノ冒険デ同行ダソウダ、目ェ回シタリスンナヨ -- タロス?
- いいえ、ドリルよ
あっ、そう。その心配は無用だけどあなたも気をつけてね -- 雛
- ナニコノ…ナニ?生物ニツケル名前ジャネエ… -- タロス?
- ドリルはドリルよ。ドリルが先にいてマンドリルと名づけたのだとしたらマンドリルのなにがManだったのかしらね
それともマンドリルが先でドリルはManじゃなかったのか… -- 雛
- 卵ガ先カ鶏ガ先カミタイナ話ダナ、マァ卵ト鶏デ親子丼デモ作ルノガ一番ッテコトダ。アーソンナコト言ッテタラ腹ヘッテキタナ、ジャアマタ来月ナ -- タロス?
- 卵と鶏だったらたぶん卵と魚のほうが先でしょうね。じゃあ私は海鮮ちらしでも食べようかな
えぇ、また来月………彼…モノを食べるのかしら -- 雛
- この街も久しぶりね。……十年ぶりくらい? -- 雛
- 48年ぶりくらいじゃないかな -- パンドラ
- …そんなに?どうりで見知った人間が誰もいないと思った -- 雛
- 私も風の噂で聞いただけだからわからないけどね!
そんなことより私の厄も引き取ってー! 最近冒険への情熱が沸かなくて……(厄が怖くてすごい遠くから) -- パンドラ
- 噂の風は何年先まで吹きつづけるのかしらね。75日くらいじゃなかったの?
意欲情熱は厄とさほど関係ないんだけどーあとそんなに離れられると慣れてても傷つくわー(グルグル回りながら) -- 雛
- よく似た別人なのかもね! 噂だからよくわからないわ!
え、関係ないの? えー、そんなー(さらに距離を空けながら) えっと、じゃあ厄が怖…じゃない、用も済んだから帰るわね、じゃあね! -- パンドラ
- 紛れもなく私自身だと思うけど……人のうわさって怖い
そんなーっていわれてもこっちもそんなーだわ 何の用事も済んでないような気がするけど…去るものは追わず来る厄は逃さずと…(ぐーるぐーる) -- 雛
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