名簿/419828?
- どうも、こちらに次の依頼の同行者がいると聞いたのだけれど……(やってきた青鬼の方) -- ハルチルガルトル
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- バタリ(ふと通りすがりにコメ名を見て引きつけ起こして倒れる2留生) -- リト?
- (脈を取る)……死んでる。だれがこんなひどいことを……。 -- れーか?
- (路上にダイイングメッセージが一文字 「 し ゃ ち ょ ー 」)
…く、今錬達になれてなかったら危ないところだったんよ…(むっくり 蘇る死体) -- リト?
- 一文字のがいねんがれーかちゃんわかんなくなってきましたが。
ぶえー、練達になれてたらいいじゃないですかー。わたしなんて来月からすでに4人だけですよー? -- れーか?
- 若者の言葉の乱れは深刻って事なんよ…二千年くらい前から言われっぱなしみたいやねんけど(「一文」の打ち間違いをフッて笑いで誤魔化そうと目論む)
大丈夫、うちは二か月目で既に三人しかない巨大に行った事があるかんね(がしっと手ぇ握り) コツは気合いで生き残る事やっ -- リト?
- (翌月 「ほら大丈夫だった!」と親指立てて激励してったって話だ) -- リト?
- 今晩はーどなたもいないのなら挨拶だけ残しておくわぁー -- ミュケレッタ
- おー?(偶然いた)
こちらこそー?よろしくー? でいーのかな?(ミュケレッタを見上げる) -- れーか
- はいよろしくぅ・・・ミュケレッタ・モォヴよ。貴方のお名前は? -- ミュケレッタ
- れーかでーす。今月から冒険者のがくえんせー。よろしくね、ミュケレッター。 -- れーか?
- はい良くできました。ご褒美に飴でも要る?(どこからか飴を取り出す)いらないか -- ミュケレッタ
- あ!いります、わたしいる人です!飴とかいるタイプの子ですので!(ぴょんぴょんと飴をせがむ) -- れーか?
- (棒付きキャンディの包装を取ってれーかの顔に向ける)はいどうぞ --
- わあーい。あ、でも知らない人から飴をもらったときはありがとうございます。(飴には勝てなかった) 甘いー。 -- れーか?
- 甘いものはいいわよね(もうひとつ取り出すと包装を取って自分の口の中へ)
ふふ・・・心が安らぐわ -- ミュケレッタ
- いつかこういうのを自分で作れるようになるのも一つの夢だったり。無理かな?難しいかも。
ミュケレッタは何かしたいこととかあるのー?(少女らしくとりとめがない) -- れーか?
- 特にないわね。しいて言うなら強くなりたいってぐらいかしら -- ミュケレッタ
- そっかー。うん、わたしも、ちょっとだけみんなといっしょにいたいから、なりたいかなー。 -- れーか?
- 学生だったっけ?私が言えた義理じゃないけど死なないよう気をつけてね -- ミュケレッタ
- 酷いのつけられてるなーと思って見てたら留年確定したのはオレだった…… -- クルト
- あはははは。おちこむなにゃんこー。 -- れーか?
- でもなー、張り切って入学していきなりコレはちょっと。君は気を付けなよー -- クルト
- ……うん、どうやったら気をつけられるのかなー……(次の依頼が4人旅なのから目を逸らす) -- れーか?
- ……簡単なのを祈る? -- クルト
- じゃあ祈ってー。クルトS科だっけー? 3年間よろしくね。4年間にならないといーけど。 -- れーか?
- (手を合わせて)……これからどうすればいいんだろ。うん、S科。よろしくねレーカ -- クルト
- あはは。これで留年したら二人できまづいから、来月がんばろっ。クルトもすぐ再出発?一緒になるかもだね、もしかしたらー。 -- れーか?
- 頑張れー、上手くいくといいね。うん、留年したからって何もしなくちゃ強くなれないからね。一緒に行くことがあったらよろしく -- クルト
- うん、こっちこそ。がんばろーね、クルト。 -- れーか?
- ひどーいよー! -- れーか?
- スパーン! れーかはしんだ --
- ご奉仕セックス! --
- えへー、生きて帰ってこりた。 -- れーか?
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