名簿/304359
- ただいま雲華… -- ひとみ
- おかえりなさい、貴方……とうとう、引退しましたね。 -- 雲華
- ああ、ついにな…。情熱が一気になくなったぜ -- ひとみ
- これで冒険者生活も終り、かねてから考えていた中華料理屋に挑むことも出来ます……終りですねえ。 -- 雲華
- ああ、終わったぜ…
はは、そうだな。雲華の中華は美味いから、客の入りもいいだろうな。冒険で稼いだ金を使えば、店もつくれそうだし -- ひとみ
- 十分なほどにも稼いだことです、しばらくそうして暮らして、街に溶け込んで……それが、いいものかと。// -- 雲華
- ああ。冒険の危険のない、普通の市民としてな -- ひとみ
- これで一つの道が終わって。また一つの道の始まりにたったと言うわけです……
ともあれ、長らくの冒険、お疲れ様でした。貴方。今日はねぎらいにも小さなパーティーをして、ゆっくりと休みましょう。 -- 雲華
- ああ、今までありがとうな雲華。そしてこれからも、な? -- ひとみ
- ええもちろん! こちらこそ、これからもずっと……ね、あなた。
(一つの終りは一つの始まり。これからもまたお話は続いていくだろうけど……それはそれで、別のお話) -- 雲華
- ただいま雲華。…なんか、情熱が低いぜ -- ひとみ
- おかえりなさい、あなた。いよいよ、でしょうか……。 -- 雲華
- どうだろうな…。こういう話してっと回復する、ってのも珍しいことじゃないしな。どうなるかはまだ分かんねえぜ -- ひとみ
- 前回の見事な回復劇もあったことです、期待出来るところではありますか。どうなるのか、見ものといえば見ものでしょうか。 -- 雲華
- だな。俺自身にもどうなるか分かんねえし、見とくしかないな -- ひとみ
- この下がり具合……微妙なところです。とりあえず年末、食べそこねていた鍋でも食べましょう。もちろん作りなおしましたよ。 -- 雲華
- まぁ…なるようにしかなんないぜ。はは…めぐりめぐって鍋の季節になったか。ああ、食おうぜ -- ひとみ
- 思いがけず、いいじきに回ってきました。というわけで、辛い味付けのお鍋、頂きます。 -- 雲華
- ただいま……だけど、ごめん雲華…。体調が戻らなくて… -- ひとみ
- おかえっりなさい、この時間になるまで……ご苦労様です。そして分かりました。今日もまたお休みにして……ゆっくり休んでくださいな。 -- 雲華
- ただいま雲華……ごめん…なんかちょっと、体調が芳しくなくて… -- ひとみ
- おかえりなさい、あなた……ああ、分かりました。それじゃあ今日は、お休みで? -- 雲華
- ……そのほうがよさそうだな…。ごめん雲華… -- ひとみ
- 貴方のお体のことなんですから……ゆっくりとでもいいですから、直して息ましょう。おやすみなさい、あなた。良い夢を。 -- 雲華
- ただいま…ごめん雲華… -- ひとみ
- おかえりなさい、あなた。こちらもすみません。今日はもう眠らなくてはいけないので……。 -- 雲華
- そっか…ごめんな。おやすみ雲華 -- ひとみ
- はい、おやすみなさい、あなた。よいゆめを……。 -- 雲華
- しまった…! ……ただいま雲華…ごめん。ちょっと、仮眠のつもりが…… -- ひとみ
- おかえりなさい、あなた。今回はそのパターンで……! -- 雲華
- ごめんなさい… -- ひとみ
- ふふふふっ……! そこまで素直に謝られると、毒気もないのに毒気が抜かれる気分ですね。お疲れ様です、貴方。 -- 雲華
- いやだって…なぁ。流石に寝過ごしすぎだぜ
ありがとう雲華。帰ってきて雲華がお疲れ様っていってくれると、なんか安心するぜ -- ひとみ
- 日が変わる近くまで寝ているというのも……仮眠を始めた時間にもよりますよ。お言葉から、それなりに早くとは思うのですが……ふふ、どういたしまして。 -- 雲華
- 何時くらいからだっけな…帰ってきたらあんま時間見ずに、目覚ましだけセットして寝たかんな…
っ…だけど、ごめん……明日、朝早くて… -- ひとみ
- 大体わかった気がしますね……でも、仮眠をとるだけのものと思えば、そうなるのも……あ、わかりました。じゃあ、今日はこの辺で。おやすみなさい、あなた。良い夢を。 -- 雲華
- ただいま……ごめん雲華… -- ひとみ
- おかえりなさい、あなた……先日はお帰りにならなかったのでしょうか? -- 雲華
- ああ…ちょっと遅くなりすぎて…。ごめんな雲華… -- ひとみ
- いえ、先日は私もはやかったですから……一種、急ようなものだったと考えておきましょう。 -- 雲華
- ああ。まぁ予定外に帰れないってことはほとんどないかんな。先月のはちょっと特別だっただけだぜ -- ひとみ
- 確かにこれまでも、こうしたことはありませんでした……珍しい事態でしたね。 -- 雲華
- ああ。帰りの道の状態がな…ちょっと厳しかったんだ -- ひとみ
- 納得しました……ご苦労様です。遅いのにそれが重なってはどうしても……今日は、昨日の分もゆっくりしましょう。夏ですから、素麺やアイスくらいですけど。 -- 雲華
- ああ…結構辛かったぜ…。そうだな、一緒にゆっくりまったりしようぜ
はは、いつもどおりだな。んでも雲華の作る料理は美味いから、好きだぜ -- ひとみ
- うーん、夏のレパートリーが……いっその事辛いものでも食べましょうか。逆療法です! というわけで、こちらに辛い味付けの鍋を用意しました。 -- 雲華
- 鍋!? しかも辛い! これはものすごい逆療法だな…。夏に辛いものとはよく聞くけど、熱くて辛い物か…汗出まくりだな
だけど…ごめん雲華…眠く… -- ひとみ
- ふふっ、そうでしょう。ですが、わかりました。ではこれは来月にでも……おやすみなさい、あなた。良い夢を。 -- 雲華
- あなた……今日は早いので、先に眠っています……。 -- 雲華
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