ユメミの所へ行く
ブラウズ? の所へ行く
- 突発!冒険者たちの夏祭り!
本日(3/13 金)コチラを借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。 死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。 なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 --
- (部屋は再び一人用になってしまいましたとさ) --
- (ドアをノックする音)<<失礼します。毛玉の机はそこですか?>>
(ユメミに問いながら、そのままブラウズの机に花を供えた)<<お疲れ様でした。ブラウズ。>> -- スティーリー
- ありがとう…ございます……(スティーリーに簡単な礼を言って窓の外に再び視線を移した) -- ユメミ
- (花を整え、机に向かって頭を下げる)<<彼は私にも優しくしてくれました。きっと天国に召されたでしょう。それとも訓練で殺した魔物の数が多くて地獄でしょうか。>>(相変わらず一言多い毒舌野郎だ)
<<どうしました元奴隷?何か見つけましたか?いくら夏で熱いとはいえ、あけたままなのは無用心ですよ?では、失礼します>> -- スティーリー
- 天国も地獄も、そんなものないです……。終わればそれまで。続きなんてものはない……。
そうですね。こんな殺風景な塀の中でも開けっ放しはよくないわ。そちらもお達者で(窓を閉め鉄仮面に挨拶をした) -- ユメミ
- 色を付けてみるてすとjun --
- これでいいや。これアタシねー -- ブラウズ?
- それじゃあ……わたしはこれにします。
そういえば、きちんと自己紹介をしていませんでしたね……。わたしはユメミ いつまで同じ部屋にいられるかわかりませんけど……。よろしくお願いします -- ユメミ
- オッケーオッケーユメミらしいスウィートな色だね。アタシはブラウズ、なんだかんだで生き残ってる強運の持ち主さぁー
スープになったら残さず食べてあげるから張り切って頑張ってね♪ --
- そうですね…。お互い危険な依頼が多いようですし、お互い具になる日も近いもしれませんね……。
私もあなたを綺麗に食べますからよろしくお願いしますね(弱々しく微笑む) -- ユメミ
- (んふーこいつはーと首を振ってユメミの肩を抱いた)なぁブラザー、ここを出たら何したい?
アタシはクソッタレの教官に鼻からオークのケツのスープを食わしてやりたいんだ。そんなくっだらねぇ事考えてヘラヘラいこうぜ? 教官が怖いか?怪物が怖いか?だったらもっと怖い奴になろうや。人間いつでも陽気に笑ってる奴が一番怖いもんさ、なぁ♪ --
- <<こんにちは毛玉。部屋を移動したようですね?相部屋というものですか、私も今度割り振って貰いましょう。>>
<<それはそうと、ご帰還おめでとうございます。賭けは私の勝ちですね。死体は良いエサになってくれましたか?>> -- スティーリー
- 狭いながらも楽しい我が家、って。ね?賭けといてよかったでしょ♪てっちゃんにも見せたかったなー、アタシとリーゼの手際の良さ
阿吽の呼吸で一人の首を掻っ切って開幕ダッシュよ!今頃ゼリーの具になってるんじゃない?元気な赤ちゃん生むだろうねぇーアレ -- ブラウズ?
- <<そうですか。確かにゼリー連戦は今の私たちでは大変ですからね。良い判断だと思います。>>
<<しかし、毛玉も多少なりとも怪我を負っているようですので、体を休め、万全の態勢で再び訓練に参加することを推奨します。>> -- スティーリー
- (そっと二人の会話を聞いている) -- ユメミ
- はーあーいー、相部屋希望ちゃーん?アタシとどう?DO? -- ブラウズ?
- あ、えっと…相部屋の人……あ。そ、それじゃあよろしく……お願いします…。
(俯きながら手を差し出した) -- ユメミ
- よろぴー(冷やりとした手でぎゅっと握ってブンブンと振った) -- ブラウズ?
- これでいいのかしら…? -- ユメミ
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