名簿/434579
- ふぅ…びっくりいたしました…が…、何とか逃げ切れましたね…
ロワイヤルは敗退ですか…残念ですがこれも仕方のないことでございますね… -- レオナ
- シェロム・バネットだ、次のヤマで同行らしいするんでよろしくな -- シェロム
- おや、これはこれは…シェロム様でございますね。わざわざこんな所までおいでくださりまして、ありがとうございます。
この度はこちらから出向かずにご足労いただく形となってしまいまして…申し訳ございません。 -- レオナ
- 安易な発情薬が振り撒かれた --
- (しばらく布団に隠れて愛しのお嬢様の名前を呼びつつもぞもぞしていましたが無害です) -- レオナ
- 謎の落とし穴が開いている --
- ……!? あら……これは困りましたね…どこへ落ちるのでしょう…? -- レオナ
- (家に帰るとまだ空いていたらしい落とし穴を眺める)
……暇が出来たらもう一度飛び込んでみるのもいいかもしれませんね…人と触れあうきっかけというのは大事なものです。 -- レオナ
- とりあえず会話をするスペースだけは作りませんと…
体裁も整っておりませんが、人が訪れるスペースすらないのは困りますしね… -- レオナ
- つーこって俺がセックスさん以降初めてのお客さんだオラッ おつかれさまねー -- エルド
- まさか来客がいらっしゃるとは…ようこそいらっしゃいました。…あなたは…今月の冒険でご一緒したエルド様でございますね。
…なるほど、こちらの酒場の方でいらしたのですね。どうもお疲れ様でございます。 いまだ片づけの終わらぬ部屋で申し訳ございませんが…今お茶をお出ししますので、しばらくお待ちいただけますか? -- レオナ
- …お、落ち着いて聞いてくれ。 俺はそこまでしていただくほどのもんじゃあねえのでさらば!(逃げる。 もてなしを受けるだとかそういう事が苦手だった) -- エルド
- そうですか、ではお気を付けておかえりくださ……行ってしまわれました…お急ぎだったのでしょうか。 -- レオナ
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