GRV/0001
- ……美味そうな匂いしてんな(鼻を鳴らし) -- 歪歪
- (ナイフとフォークを手にショートケーキを食べようとしてる)・・・っは!?・・ほ、ほしいの? --
- 人を強盗みたいにいうな!(よだれを拭う) -- 歪歪
- ・・ちょっと気を抜いた瞬間に取られた事があるから・・・(ふるふる首を振ってから丁寧に半分に切ると)はいっ(と差し出す) --
- わー(すごく嬉しそうな顔で、恭しく受け取る)なんだか悪いね。で、その強奪犯はいったい何者? -- 歪歪
- うぅん、いいのー・・・?(きょとんとする・・・色々あってすっかり忘れていたけれど確かに・・・はたして ケーキどろぼうは だれなのでしょうか?)
うーん・・・わかんないやー(ふるふる) --
- (
奪い取った もらったケーキを口に運びながら) 謎だね。でもま、私はちゃんとお返ししないとね。なんか苦手なモノある? -- 歪歪
- おいしいねー(にこにこしつつ自分も食べて)
苦手な物・・苦手なものー(うーんうーんと暫く迷って・・・)・・・けむし?(食べ物じゃない) --
- (ちょっと可愛いなこいつ!と思った)さすがにお礼に毛虫は持ってこないから…辛いのとかも平気? -- 歪歪
- ふふっ何でもたべるよー?平気へいきー(こくこく)あー・・・でもサツマイモは食べるとなんでかしゃっくりが止まらなくなっちゃうんだ(不思議だと唸ってる)
歪?ちゃんは辛い物好きなのー? --
- 芋きんとん持って来ようとしないで良かった。そうだね、私は甘いのも辛いのも好き。ま、どっちかといえば甘いものの方が好きなんだけど
ご馳走様。ありがとね -- 歪歪
- 嫌いじゃないんだけどねー(くすくす楽しそう)
ぼくも甘い物すきー・・・(うぅんっと首を振って)友達と食べると美味しいからー --
- げーんきー?(超音波ではなく普通に声をかける ばさばさと下りてきて) -- ピート
- (木陰でリンゴをもぐもぐ食べてたところ、こんにちはーっと手を振って)
げんきー(にこー) --
- おぉー、ここリンゴの木あったのー?(上をちらっと確認して)こないだピートは、ピンク君のお名前を聞き忘れてたのだ…
ピンク君は、なんていうのー?(羽ごと手を振りながら) -- ピート
- (見上げた木の枝やうろがどことなく笑った顔っぽく見えるかもしれない・・・折よくぷつっとリンゴが落ちて来たり)
(そうだった自己紹介まだだったねとこくこく)キールだよ、覚えやすい名前でしょ(にこにこ)ピート君はピートでいいのー? --
- むむっ、これはー…!(落ちてきたリンゴを両手でキャッチ!…し損ねて)ふぎゃっ!(顔面キャッチの後に手の中に)
リンゴじゃなくてトゲトゲしたウニみたいなあいつだったら、あぶなかったー…(汗を拭い) キールかー、よろしくねっ! どことなくキールとピートは響きが似てるっ!(うんうん、と頷き)ピートはピートであってるのだっ -- ピート
- ふふっ大丈夫ー?(キャッチし損ねてるのを見てくすくす笑って)怒らせなきゃそういう事はしてこないよ
うんっ似てるっ(なんだか嬉しくなって笑顔 しゃくしゃくもぐもぐ食べつつ)ピートの首のってぴかぴかしてて綺麗だね(なんで外せないんだろうとか考えつつ) --
- おでこが痛いけど、だいじょーぶ…コブとかできてないよね?(少なくともリンゴは無事なようで、齧ってみる)
んー、シャリシャリしてて水分もあっておいしー… 真っ暗でも見つけやすいし、これはこれで便利っ! お風呂で首のまわり、洗いづらいのだけがー…欠点! -- ピート
- んー?(なでなで)大丈夫ー(うんうん)
(確かにと頷きつつお風呂のくだりは確かにっと笑う)寝るときとか気になりそう、いつから付いてるのー? --
- よかったー… ありがとねー、リンゴの木ー!(ぶんぶん、上に向かって手を振って)
じーちゃんが言うには、ピートが浜辺で倒れてるのを見つけた時からくっついてたってー 寝る時はねー、後ろ向きにしちゃったり 布団被せて見えなくしてるっ -- ピート
- (手を振れば風に揺れてざわめくリンゴの木)
おじいちゃん?(はてと話が見えてこない様子)その前はどうしてたの? そっか、ぐるっとまわしちゃえばいいんだね(なるほどっとポン手) --
- えーと、えーと……(※順序だてて説明するべく頭の中で話を整理中…暫くお待ち下さい)
ピートはね、じーちゃんとばーちゃんがいる…フォッケル農場に住んでるのっ じーちゃんに拾われたんだけどー…その前は… なにしてたか思い出せないんだよねー(うむむ、と首を捻る) -- ピート
- (待ってる間にリンゴを食べきって満足げ)
覚えてないの?ピートのこと知ってる人とかもいない?(きょとんと)なんだか大変そうだね(よしよしと慰める様に撫でて) --
- 田舎だからあんまり、地元以外の人と会わないんだー でも、じーちゃん達いるから楽しいよっ?
それにー、レースで知り合い増えたし!キールもそのひとりっ(撫でられると、にーっと笑って) -- ピート
- そっか?(記憶をなくす前の知り合いとかはいないようで、でも楽しいならいいかと頷く)
えへへーありがとっ(にこー)‥そろそろ次のレースだねー(頑張らないとっとこくこく) --
- レース…あ、もうそんな時間だった!じゃあ、また後でねっ(準備のために、リンゴを齧りつつ飛び立つのだった) -- ピート
- うんっそれじゃーまたねーっ(ばいばいっと手を振るとこちらも立ち上がって)
さてと・・それじゃ、僕ももう行くから(またねっと木に手を振って立ち去る) --
チラッ(ドリンクをチラッと見せる) -- ふえ子
- !?(見せられれば惹かれて近づいてくる)・・・・(欲しそうに目をキラキラさせてる) --
- ンフフ…悪いけれどこのドリンクは…一人分しかないの!半分こしたい?したい?(にっこり) -- ふえ子
- むー・・・(ほしいなーほしいなーと右に左に体を揺らして)
うんっしたいー(こくこく) --
- 伝統的な半分こ術…口移しをすると最高の結果が得られるはずね!
(ドリンクの瓶を差し出し)さぁ…こっちはいつでもウェルカム!(凄い唇を突き出して待ち構える) -- ふえ子
- (おまわりさんこっちです!)
(ドリンクをもらってイッキ)んーっ(まったく躊躇いなくちゅーをしてくるぞ) --
- (はい!おさわりまんはここです!)
凄い飲みっぷりだわ…将来有望…♥(ムチュウッと言う音と共に聞こえるピロロ音)ふぅ…素敵な半分こだった…それでいて満足度(回復量)は一本分×二人分…! -- ふえ子
- おいしかったー♪(純真無垢な笑顔)
(ぐぐーっと伸びをしてレースに向けての準備運動)・・・(なんとなく思い立ってふえ子のエネルギーをキュォォォォっとちょっぴり頂いてみる) --
- グフフ…こちらこそ色々美味しかったわ…
レースの方も頑張ってねえ、たまに賭けたり…えっ?(吸われて…人型が保てなくなってしまった) (ぺしょん、と擬態も解けて昏倒状態…戦闘能力は名無しのザコレベルであった) -- ふえ子
- (ティロリロリンっとピンク色のスライムに変身する)おぉーっ(興味深そうに体をぷるぷる震わせていたが・・・)
・・・?(動けなくなってしまっているふえ子に近づき、大丈夫かなと心配そうにぺたぺた触れて介抱(?)する) --
- (でろーんと伸びていたがそのうちプルプル体を震わせて潰れ饅頭みたいな塊になる)
何今のめっちゃ何か吸われたんだけど…あれお仲間?(ピンクのスライムを見かけて後ずさる)捕食せんといて!うち弱いから!めっさ弱いから! -- ふえ子スライム
- (ふえ子が目覚めたとき、ちょうどなんか元気になれそうな感じのトマトを食べてたピンクスライム)
(それを含んだまま後ずさった分まで近づいてくる、またちゅーするきだ!)んーっ --
- ヒィー!捕食されるゥ!(スライムの弱肉強食!強いスライムと弱いスライムが接触する事で弱いスライムは取り込まれてしまうのだ!もちろんふえ子のスライム戦闘能力はゴミである)
(逃げようとするが速度で劣りあっという間に追いつかれてしまう)ムチュウ(例の音と共に回復するピロロ音)これは…回復アイテム…?(回復したことで擬態復活) -- ふえ子スライム
- お前は…優しいスライムなんだねえ(謎のピンクスライムを撫でる) -- ふえ子
- なおったー!(復活したふえ子をみて嬉しそうに体を震わせる)
んー・・・むー・・っ・・・えい!(ぐにょぐにょっと体を震えさせ、こちらも擬態をこころみるも・・・・上手くできないのかふえ子の出来損ないみたいな感じになる)・・? --
- お、おっ?私のマネをしようとしてるの?
このピンク色…もしかして新しいスケベスライム…?いや、エロスライムとか…新種のエロい子に違いない(違いない) 頑張れー、擬態のコツは自分がなりたい姿をイメージする事だぞー!写真とかあると想像しやすいぞー -- ふえ子
- すけべー?(なんだろうと不思議そう)
なりたい姿・・・(呟き・・思い浮かべると・・・ぽふんっとお菓子を大量に抱えたキールの姿に!ナイトキャップをつけてごろりと転がる)ふゆー・・・(食うか寝るかしか考えてない) --
- あれっ、さっきの子…そうかさっきの子も仲間だったんだ…(勘違いによる誤解釈)
あらら眠くなったのかな?起こさないようにそっとしてあげよう…ふむ…(スケベセンサーにエロさを感じ取った気がしたが、スライム相手に果たしてそんなエロさを感じるのだろうか?と自分の性欲に疑問を抱きつつ帰って行く) -- ふえ子
- ふむ…(何やら気になる男子、ぽよっとしたアイツを探してレース会場ちかくを歩く) -- ブレヴィス
- ぷー・・・ふぃー・・・(会場からちょっと離れた木陰ですやすや寝てる) --
- 図太いのか、胆力があると見るべきか…ふむ。(クセになったのかほっぺたをつつく) -- ブレヴィス
- (ぽよぽよとした感触を返すほっぺ、むにゃむにゃと気持ちよさそうにして・・・)・・・っ・・!(ぱちぱちっと目をしばたたかせて目を覚ます)
(のそのそ起き上がってあくびと共に伸びをする)はぁい・・(挨拶) --
- うむ!おはよう…よく食いよく遊んでよく寝る…健康第一でおじゃるな!(健康優良児ぽいので満足気に頷く)
ほれ、食うとよい。(ローズマリーと岩塩で味付けした骨付き肉を白い皿に盛って渡す、味付けはかなり大雑把だ) -- ブレヴィス
- (木漏れ日に目を細めてのほほんとしてたが・・)
・・・!(わぁいっと嬉しそうにお肉を手にするともぐもぐ)〜♡・・・(ふと気づいた様にお肉を適当に割くと「はい」っと片方をブレヴィスに渡す) --
- いい食いっぷりでおじゃるな!(子供はこうでなければ…と頷くところ)
器の大きさというのはこういうところに出るのでおじゃるな…(食い物を分け与える、それは頂点に立つものの思考!と感心ポイントがアップ、見習わねば…と思い肉を貰う) -- ブレヴィス
- (食べ終わると満足そうに微笑む)ありがとー♪(お礼を言うとまたぱたりと横になる・・・寝るというよりは風と陽気を感じてる) --
- 苦しゅうない、お子を育むのは当然の…寝た!?…食って寝るの感覚が早すぎるでおじゃるな…(もしやこいつ何も考えていないのでは…?と思いつつ、次のレースに備えてウォーミングアップに向かう) -- ブレヴィス
- ・・・?(君は寝ないの?と不思議そうにブレヴィスを見送る・・遠のいていく背に手を振った) --
- 欲しいの?カービィ --
- (ぽよっと不思議そうな顔をする)ハーイ キールだよ?(はるかぜとともにあらわれたわかものの事なんて知りませんって顔でほしーのほしーのと踊る) --
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