しでんしょー
- テストjun --
- (カフェバーにシャッターを降ろすか迷ったが、パーティー客から注文を受けることもあるだろうと降ろさずにしておく)
(暫く留守にするという書置きをカウンターに置いて) さ、行きましょうかハーヴィー。 (当然のようにパーティーに行くのだと)いくらかお酒を持っていくべきだと思いますか? -- レイチェル
- パーティーですね。武器類は取り上げられるんでまあ、荒れても殴り合いで収まるでしょう
(ウェイター服から仕事用黒いスーツに着替えて出てくる) 今日のパーティはホテル側で全部用意してると思いますが、サプライズで入れるにしても運営に一言入れるべきでしょうね (年下の少女にも丁寧な受け答え。完全な仕事モードで応答) --
- こんなところで武器有りで暴れられたら命がいくつあっても足りませんからね
一言入れるのは面倒だからやめておきましょう(めんどうくさい) (ボディーガードを自分で雇うのは初めてだったのでまあそういうものだと思っている)さて…それでは身軽に行きましょう ………言うまでもないと思うけれど、お酒はほどほどにしてくださいね? -- レイチェル
- まあやるならメニューが決まる前にやる代物ですしね
無論、仕事中は一滴も飲みません。ああ、エスコートは片手が塞がるのでしません。悪しからずご了承下さい。 (護衛の手配に慣れていなそうな少女に断わりを入れつつ、護衛としてパーティ会場までレイチェルを先導する) --
- こんばんは、ミスタ ガフ! お疲れ様です、今お仕事上がりですか? (カジノの裏、関係者入り口で声を掛けられる)
(振り返るとツナギ姿の女 レイチェルのカフェで時々見かける清掃員だ) -- エリザ
- (カジノ側にもレイチェルの店のウェイターとして登録されたため、関係者入り口にも出入りできるようになっている)
(護衛の関係上、便利な事この上ないため遠慮なく使用していた) やあミス・アマミヤ。こんばんは、その眼鏡似合ってるねぇ(振り返れば、仕事中の引き締まった顔がウソのような緩い顔) そう、俺は楽しい楽しい仕事上がりさ。君は? --
- はい、……あ、ども、あれ? (カフェで見かけた時とは全然違う表情に目を瞬かせて、それから思わずまじまじと眺めてしまう)
わ、私も仕事上がりでこれから着替えに行こうと思ったんですけどー…… あ、あれ? 本当にミスタ ガフですか? ……双子の弟さん、とかじゃなく……? -- エリザ
- おっと、さすがですね、ミス・アマミヤ。そう、僕はハーヴィーの弟のジェイク・ガフです(立て板に水というようにスラスラ嘯き)
兄は自分が今は護衛についていない…というアリバイを作りながらこっそりレイチェルさんを護衛してるんですよ (にっこり笑顔でそう語り。笑顔をしばらく維持してから)
嘘ですが(仕事中によく見せる真面目な顔を出す人)
オン・オフはきっちり分ける主義でね、間違いなくハーヴィー・ガフだよ。兄弟はいない(オーバーアクション気味に肩を竦めて首を振る) --
- あ、やっぱりそうですか! わぁ、はじめまして、エリザ・アマミヤです (小さくお辞儀をして)
レイチェルさんからハーヴィーさんと気が合うんじゃない?と言われて、いつかお兄さんに話しかけよう掛けようって思ってまして でも、まさか弟さんとは……道理で似た顔で全然雰囲気が違うと…… …… ……嘘なんですかぁ!? (がーんっ、と素直にショックを受け) あ、そ、そう言う事なんですねぇ……、人が悪いですよミスタガフ 信じちゃいそうだったじゃないですかぁ でもよかった、人違いじゃなくって -- エリザ
- いやあ、こんなストレートに騙されてくれると気分がいい。バーの前だったら一杯奢ってたよ。
それともお詫びにカフェLottaの甘味サービスがいいかな?(エリザの様子を見て笑いつつ) それにしてもレイチェルがそんな事を言ってたんだな。気が合う…?(エリザのツナギ姿を見て疑問顔) レイチェルはなにか、俺達の共通点とか言ってたかい? --
- うぐぐ、嬉しくない奢りですよぉ……でも甘味サービスが良いです もう (唇を尖らせつつもちゃっかりお願いして)
はい、気が合う……あ、別にお掃除が趣味だとかそういうのではなく! こう、真面目って言ってました、レイチェルさん ……でも、オフの時は違いそうですね? (冗談めかしてジト目を送り) -- エリザ
- ははは、酒より甘味かい。OK、覚えておこう。次に来た時はサービスするよ
ああ、オンの時の話ね。ミス・アマミヤも確かに真面目そうだ……(ジト目を送られれば笑って肩を竦め)ほら、なんだ、筋肉も使った後は休ませないと育たないのと同じさ ボディーガードで気を張った後は羽を伸ばさないとな? 君はこれから家に帰るのかい? --
- やった、約束ですよぉ? (へらっと嬉しそうに笑った 機嫌はすぐに治るのだ)
私はお仕事にはそりゃ真面目ですけど、ミスタ・ガフみたいにしっかりスイッチは切りかわりませんねぇ…… あ、はい、着替えたら今日はもう帰るだけです オールオークの方なんですけど、ミスタ・ガフはどこら辺にお住まいなんですか? -- エリザ
- その辺は人それぞれだが、意外と切り替えは大事だぞ? 着替えたら…ああ、ツナギなのはそれでか、是非私服が見たい所だ
オールオークね……あの辺だとアパート住まい? 俺はほら、ボディーガード中はこっちさ(ホテルフロアの方を指し示し) レイチェルもあそこだからね この街での借家はヒューランドにあるがもう2週間は戻ってないなぁ --
- 切り替えかあ……ミスタ・ガフみたいには切りかわらないとは思いますけど、ちょっと気をつけてみようかな? 大体いつもこんな感じなんですよぉ
(へらっと笑って見せる) あはは、私服なんて地味なもんですよ、ツナギとどっこいどっこいです はい、そうなんです 安アパートですけど結構過ごしやすいですよ って、そっか、……出勤しやすくて良いなあ、羨ましいです ヒューランドにしても、近いのが羨ましいです (通勤が憂鬱で、なんてそんな事を言いつつ) と言っても家は近づいてこないですね、帰ろうっ それじゃあ、ミスタ・ガフ、またカジノで! ……今度、約束奢って下さいね! (へら、と笑えば機嫌良さそうに更衣室に向かったのでした) -- エリザ
- 無理強いはしないけどね? そんなにストレス溜めすぎてる様子もないから(エリザを見て軽く頷き)
ツナギだと褒めづらいんだよな〜。まあいずれ拝みたいもんだ 長居してると飽きるけどま、安全性は中々だからオススメ…ミス・アマミヤは通勤がお嫌いらしい。わからなくはないけど (基本、護衛対象の都合で寝る場所を変えるので通勤距離が短い) ああ、またカジノで。奢りの約束も…奢り? まあいいか、よい夜を! ……(エリザを見送り)……うーん? なんだろう、ちょっと引っかかるんだがわからんな(歩き方を見て首を傾げたが、気にせず休暇を満喫しようと街に繰り出した) --
- 黒い服着てる時があったから警備の人かと思ってたけど、実はウェイターの人だったんですね(カフェの仕事は終わるがカジノやホテルにはまだまだ灯が灯っているような頃合いで) -- ロアンヌくん
- なんだロアンヌ君じゃないか。手伝ってくか?(カフェを閉めるために掃除中) 黒い…ああ、スーツを着ている時はボディガードだ、そっちが本業 --
- 手伝いましょん(スッ……と頭を取る。着ぐるみを汚したくないので掃除の時には脱いでおくスタイルなのだ)
(中から抜け出してテーブル拭きのウェットクロスを手に取る)ぼでぃがーど……警備と違うのは……人を守る方でしたっけ? -- チェリオ
- じゃあテーブルよろしく。上手に終わったらチップだ(割れやすいグラスやらなんやらを丁寧に洗いつつ)
その着ぐるみ蒸れそうだよな……ん?(チェリオの格好を確認) 合ってる。警備員なら場所を守るしな。曖昧になってる時も多いんだが --
- ちゃんと空調の機械入ってるんですよ。そういうお高い着ぐるみだから、掃除の時なんかは汚れないようにぬいで離しておくんだッ(全裸)どーかしました?
(仕事自体はそつなくこなす。テーブルを拭き卓上の備品を整え大きなゴミは袋に入れていった)まぁ警備員が場所優先で人を守らないって事も無いですもんね。その点ボディガードの方が人守るオンリーの仕事って感じするかな? -- チェリオ
- へぇ、空調付き。いいモノ貰ってるな…(目頭を押さえてからチェリオに)今、急に透視能力に目覚めたと思ったら勘違いだった。なんで着ぐるみの下に何も着てないんだ? あとむやみにデカいな?(胸を指さし)
(こちらも割れ物を片付け終えて、ゴミをまとめ)…それもだいたいあってるなあ。最終的に護衛対象が生き残ってれば勝ちだからな、俺の仕事は --
- (//文通スイッチオーン!) --
- 大きなおっぱいが揺れたりこすれたりしないように抑える部分も作ってあるしねッ!今のとこ一つしかない特注なので扱いは気をつけてるのだ
ンっ?そっか、ボディガードで一か所にいたらボクの仕事してるとこもそんなに見ないですね?大きいでしょッ!これでお客さんを盛り上げたり気を惹くのも僕の役目の一つなんだよ!着てないのはそういう時に裸だと注目浴びるからッ なーるほど(テーブルを終えて別のクロスで棚なんかを拭いている)似てるようでちょっと違うカンジですね。人を守ってるのにウェイターやってるのはいいの?(護衛対象が誰かはまだ知らない) -- チェリオ
- (//了解しました!) --
- 何気に高性能じゃないか…と思ったら特注かよ。カジノも太っ腹な事で……
注目浴びてどうす…あー(目を引くと言われて想像がついた。娼婦系の仕事かな?) なるほどよくわかった、目立つのは認める…つーか人生で見た中で一番でかいわ! (全く動じず堂々と見ながら、掃除の終わったらテーブルや椅子を整理して片づけて) 俺もウェイターやるつもりはなかったんだがクライアントの依頼じゃしょうがない…ああ、カフェの店主のレイチェルが依頼人なんだ。辻褄合うだろ?(あっさりばらした) --
- 色々あったんだよ。最初は乳輪丸出しの小さなビキニを制服にする予定だったんだけど、動いてる内に結局丸裸になったりね。最終的に裸で現れる事も出来るマスコットという立ち位置に
うん、エロくないお客さんでも興味が惹かれてしまうくらいのサイズでしょう。これを揺らしてカジノの思い出としてしっかり覚えてもらうのがイチバンッ!気になってまた来る人もいるかもしんないし (棚を拭いた次は専用のクロスで革張りの座席を拭いていく)えっ、依頼としてウェイターやってたの?ということはレイチェルさんの護衛でッ?へぇー…… サンドイッチが美味しいマスターというだけじゃなかったんだねー -- チェリオ
- 動いてるうちに……そのサイズならしょうがないな! カジノ内ならまあいいけど外には出れないなロアンヌ君…
話のタネには間違いなくなるだろうなあ。その意味だと宣伝効果…ま、ストリップショーとかやってるしそっち目当ての客は増えるか。やるなカジノの支配人… (出たゴミをまとめて袋に詰めて置いて)結構真面目に掃除するなロアンヌ君、後でゴミ出しも頼まれてくれたらチップは弾もう レイチェルがどういう経緯で依頼したかとかは本人に聞いてくれ、守秘義務だ(肩を竦め) まあ、只者じゃあない女の子ではあるよな --
- 外に出る時はちゃんと服を着るよ!でも合う服は全然ないからね……やっぱりカジノの特注頼みだから、着替えも無いしちょっと出かけにくいとこはあります
そうそう、エッチとか関係無くてもいいんだ、大きなおっぱいってだけで売りになるッ!触り心地とかお尻まで気になる人はストリップクラブやらなんやらで更にお金を落としてくれることになるッ!フフフ、これがデカパイマスコットの威力だ……(ぶるんぶるん) そりゃそーだよ、普段は雑用メインで色んなエリア走ってるんですもん。掃除のお手伝いもたくさんやってきました! 只者だったらカジノでボディガードと一緒にカフェしないもんね、気になったら聞いてみよー(最後に集めたごみを台車に載せて)……ヨシッ!それじゃゴミもきっちり出してきますッ!また仕事あったらよろしく!(丸裸のまま台車を押して廊下を突き進んで行った) -- チェリオ
- なんか不憫になってきたが確かにそのサイズをしっかり収めるのは下着からなんやら全部特注だろうなあ…
ははぁ、そっちでも働いてるわけか。ホテルの娼婦勢しかチェックしてなかったわ…あんまぶるんぶるんさせてると将来垂れるぞーーー!! 固定の仕事が割り振られてない雑用だったんだな…イベントメインのマスコット専門化と思ってた ああ、よろしくな…っておーい! 着ぐるみ着ていかないんかーーーーい! チップは……まあいいか。次に会った時に追加で弾むことにしよう(この後護衛の仕事に移るらしく、深追いせずに仕事に向かったという) --
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