施設/ゴルロアTRPG部
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- 草案2についての質問なんだけど、減衰値の計算式とかはあるのかな? 一個特徴取るたびにどれだけ減衰値が増えるとかの --
- 現在は特徴がそれぞれ独自の減衰値を持っていて、取得した特徴全ての減衰値を足し算したものが最終的な減衰値となる……と考えています。 --
- ってことはガープスとかシャドウランみたいにリスト化するつもりなのか……! --
- YES! YES! YES! 多分キリがないですね。そういう計算式を作れればそちらでもいいとは思いますが。 --
- うん、キリがないと思う……
身体的特徴とかに段階をつけてそれぞれにってのが面倒がないかもしれない --
- 段階……Lv1,2,3みたいな感じでしょうか。あるいはカテゴリを作って……鱗なら、魚、蜥蜴、蛇、竜から選ぶ、みたいな。 --
- 問題はそうやって段階統合しちゃうとフレーバー面が強調されすぎてシステム的にどう特徴に旨みをつけるつもりなんだって話とかになってしまうかもだけど --
- そうそう、Lv1なら本当にあるだけ、Lv2なら人並みに役立つ、Lv3なら明確に役立つ、とかそういうので区切るっていう奴 --
- そしてレベルによって減衰値に補正がかかっていく……みたいな感じですね。これは面白そう……。 --
- ただ、これでも死ぬほど特徴をリストアップしなきゃだろうからとんでもなく労力掛かると思う --
- カテゴリとLv製を組み合わせることで、減衰値と増加遺伝子の表を作成する……ことは可能かもしれません。それでもやっぱりかなりのものですけど。
作ってる方は楽しいので大丈夫だとは思いますが、見やすいようにしないと……。 --
- あくまでwikiの補助にするなら必要ないかもだけど、シナリオシステムや戦闘システムを考えるならその辺とも絡めて特徴は作らなきゃだろうとは思う
見易さはリストにする段階でもう諦めていいとおもうよ。やるときの簡易さとかの方を優先したほうがいいとおもう 例えばパーセンテージをそのまま使うと計算が面倒になるだろうからこの辺いじるとか --
- それ単体で遊ぶことを念頭にした妄想なので、wiki補助用のそれを考えてみるのも楽しそうですね……
うーむ、%の辺りをいじる。なかなか難しそうですね……。 --
- 単体で遊ぶとするならシステムから作っていくとこの先妄想しやすいと思う!
システムを作ってから妄想すれば「ああ、ここが仮にこういうルールに変更されていればああいうことができるな」とか思ったらそういうルールに変更できる特徴を突っ込む、を繰り返すだけで結構な数の特徴が造れると思うし 何にせよ応援してるぜこやす! --
- 取得制限にしてもいいですけど、ちょっと自由度が損なわれますし……キャラ作成の自由度を意識しているのでそれもなかなか。単発シナリオならいいんですが。 --
- なるほそ、システムからつくっていく、ですか。まずはその辺りを整えてから……
いいですね。まさかこうして言ってくださる方がいらっしゃるとは思いませんでしたが、ありがとうございました。 --
- 作成自由度を優先するならフリーワード形式がいいかもしれない。特徴に名前は与えないで、効果をバラバラにして、それらを自由に組み合わせたものを特徴として扱って、特徴の名前は取得者に考えてもらうとか
自由度を優先するシステムはシステム作成者側に掛かる負担が半端じゃないから死ぬほど大変だと思うぜ…… いやいやー、俺もしょっちゅうゲーム作る妄想とかしてるからさー、こっちこそお話色々きかせてくれてありがとねー --
- フリーワード形式、そう言うのもあるんですか。特徴に名前を……なるほど。ううーん、ゴルロアwikiっぽさを意識してると自由度がやっぱり出てくるので、そうしてみたんですが、そちらの負担ですか。
でも創るのは嫌いじゃないので色々やってみます。楽しいですよね、ゲーム妄想……こちらこそですー。 --
- 外部ツールとして便利そうなアプリ --
- なんていうアプリなんだ。漢字が読めない --
- コタツだよ! --
- 反応はえーなおい!さんきゅー --
- 他のクラスは勝手に作ってもいいのかい? --
- ええんよ、これ以上考えるの辛くてここまでにしたからむしろ歓迎よ
ゴルロアにある職業でスキルは1クラスにつき4つでやってくれると嬉しい! --
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