怖い笑顔?
- ……つまんない死に方しやがって。
どうせ行き先は二人とも地獄だもの、きっと再会できたんでしょうね。 ……後はわたしが、やっておく。 -- ファティ
- グリフォン戦にて戦死
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- (その兵士は、またいつもの暮らしに戻った)
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- (治た) -- ブラックバーン?
- 怪しげなローブを着た人間が町中に何かの薬をばら撒いて拡散していった(回避可能・期間は任意)
反応した時の秒数下一桁が 1:性格変化薬 2:おっさんになる薬 3:興奮剤(戦闘したくなる) 4:コショウ 5:身長倍化薬 6:最新60件の上から(秒数の)件目に突っ込みたくなる薬 7:ロリ化 8:異性にちょっとドキッとする薬 9:劇薬! 0:複数効果が選べる(効果なし含む) --
- (大気に拡散する薬を浴びてみることにした、感慨深げに) -- ブラックバーン?
- がっこ --
- んほ --
- …………まぁその。それなりに考えてはみたんだけど
裸を見られたとかいうレベルじゃない以上、埋め合わせッたッて何させりゃいいか思いつかないし かといッてそういう情報握ッてる男がいるというのはやッぱどーしても耐えられんし だからッてガチ殺すのも無事じゃ済まないだろうし…… (ジロジロとブラックバーンを品定めするように見ながら、彼の周りを一回りする) -- ペチカ?
- (後から刺されたりしないよう、視線を外さず、旋回するペチカを見ている)
ああ。…そうだな。恥辱を与えたことについては段々と俺に非がある気がしてきたが。 …さすがに殺されるのは困る、その場合、脅威は実力を持って排除する。 だが、相討ちの可能性が高いので遠慮したいところだ。 (冗談めかして)……薬で「俺」になってみるか? 調合法は知らんがな。 -- ブラックバーン?
- 非があるもなにも、事故でしたーじゃ看過しきれないッての。老けバーンは悪くないかも知れんけどそれは私には関係無いしー
だよね。普通抵抗するし私もそうする。……生死を賭ける程とはちょッと言えないしなぁ は?……いや、それは遠慮しとくわ(足を止め、苦笑) (それから手を上げ、ノックするようにブラックバーンの胸板を軽く叩く)…………やッぱ硬いか…… -- ペチカ?
- (少し困った顔をする)難しいな。
……硬いと拙いのか?刃が通り難い、とか? (さすがに鍛えている。並の刃物なら易々と通らないほどの筋肉だ) -- ブラックバーン?
- そりゃー拙い。抱き締めた時気持ち良くないもん
……まぁ変に堅気のと恋愛しても面倒と言えば面倒だし、同窓ならその辺気にする事もねーけども (溜息ついて)ま、いッか。とりあえず……13号だから(左手を軽く挙げてひらひら) -- ペチカ?
- 女じゃあるまいし、多少硬くても仕方ないだろう?……うん?(怪訝そうな顔してる、はずだが あまり普段と表情が変わっていない)
(腕を組んでしばし黙考)……指輪、か。つまり俺と付き合う、と解釈すべきなのか その言動は。 -- ブラックバーン?
- そりゃそーだけど。……ッたく
他になんだッてのさ。……おや、不満? -- ペチカ?
- 「13号」、何かの暗号かと思ったが思い当たらなくてな。不満?いや、無い。
(にやりとして)自称「美少女」だが…それなりに整った容姿だと思っているしな。 -- ブラックバーン?
- ……まぁ思い当ッただけ良しとしとくよ。そう、ならいいや
(とりあえずビンタ)女褒める時はそーゆー余計な事は言い混ぜるんじゃーないッ、自称だのそれなりだのは失礼なんだぞ? ほらもーいッかい -- ペチカ?
- (ぺちーん!と肉を張るいい音がこだまする)
分かった 分かった。俺もお前となら安心だ。よろしく頼む。麗しのペチカ(軽く肩を叩いて) -- ブラックバーン?
- ……何かそれはそれでビッミョーだけどまぁいいや。いきなり甘く囁かれても対応に困るし
まッ、とりあえずはそーゆー事で。用件はそんだけだから、一旦私帰るわ。じゃねーッ -- ペチカ?
- ああ、またなペチカ。 -- ブラックバーン?
- 護衛任務へ転向していたのか
次回任務には外部シノンデルも配備されている・・・何事もないとは思うが -- フェルデ?
- 対人戦闘の実戦ができるからな、俺に向いている。
ジギーか。何、フェルデも同行するなら大丈夫だろう。油断さえしなければ、な。 揃って生還しよう。そうでなくては、色々と困る。そうだろう? -- ブラックバーン?
- (ニヤ…) -- BB
- 怪しげなローブを着た人間が町中に何かの薬をばら撒いて拡散していった(回避可能・期間は任意)
反応した時の秒数下一桁が 1〜2:最新60件の上から(秒数の)件目に突撃する薬 3〜4:年齢変化薬 5〜6:性別変化薬 7〜8:種族変化薬 9〜0:直前にあった人に変化薬 --
- (ハルモニアの方に撒いたんならこっちは撒かなくてもいいのにと思いつつ吸引してみる) -- ブラックバーン?
- (ペチカ?に変化した) -- ブラックバーン?
- (こうしてみると異様過ぎて扱いづらいのかもしれないと思えた) --
- な、ど……どういうこッたこれはァー!?(自分のそっくりさんを指差す) -- ペチカ?
- 知るか。こっちが聞きたいわ(やや野太い声で) -- ブラックペチカ?
- だぁ声が野太いぃー!?私の癖にッ!いやそれよりもその背恰好で生活してるッて事はそのえーッと
…………服の下とかについては把握済み?(言い難そうに小声でこそっと) -- ペチカ?
- 把握せざるを得なかった。仕方ない…だろう? -- ブラックペチカ?
- うわあ…………なんてぇ、事だ……(信じたくないとばかりに両頬に手を当てた後、ぺたりと座り込む)
本来なら記憶がトぶまで殴りたいけど私を殴る事は出来ないし……!これは……これは酷い話だね!? うう……うー、えうーッ(そのままうつ伏せになってめそめそやり始めた) -- ペチカ?
- (そこまで殴られたら命に関わる…元に戻ったら雲隠れするかと考えながら声をかける やっぱり少し野太い声で)
気の毒には思うが……事故と思って諦めてくれ。 -- ブラックペチカ?
- 諦めるだぁ!?(ぐあっと半泣き状態の顔を上げる)
無いだろうそれッてさ、見られて、何がどうなッてるか分かられて、しーかーもーおーとーこーにーッ (手を伸ばしてブラックペチカのネクタイを掴むと自分の方へ引っ張って)てめぇちょッと責任取るかどこまでも追い詰められて死ぬか選べ(据わった目は尋常じゃ無い) -- ペチカ?
- (ぐうっ、と苦しそうな声をあげて引き寄せられる)
殺されるのは御免蒙る。…どう責任を取ればいい?(首が絞まり血の気の失せた顔で) -- ブラックペチカ?
- おーまーえーはー女に対する責任の取り方も存じないッてーのかッ
それとわーたーしーのー顔でそんな顔すーんーなーッ!(ネクタイ掴んだままブラックペチカを前後に揺さぶる) -- ペチカ?
- それは…婚姻前の女に何かすれば配偶者にする、という慣習のことか?(脳震盪を起こしかけながら)
ぐっ…その発達した筋力で揺らすのは止めてくれ。 でないと…今この場で死んでしまう。(冷静に言ってるつもりだが、息も絶え絶えだ) -- ブラックペチカ?
- 慣習ッて言うよりもう世の摂理だ、真理だ!つまり婚姻関係をむす(言ってから顔を真っ赤にし)ッて何言わせるんだバカ!(突き押す感じで手を離す)
くそー、なんだこれなんだこれ(よろよろと立ち上がる)……てッゆーか!何か弱くないか老けバーン、仮にも今は私なのに!? -- ペチカ?
- (助かった!という顔で)俺のような面相の男と一緒になりたいのかお前は…趣味が悪い。
(少女の顔で咳き込みながら)落ち着け。きっと恥ずかしさのあまり混乱しているんだろう。 それに…いきなり頸部を圧迫されて酸欠になれば…弱りもする。 -- ブラックペチカ?
- 違うッ!そうじゃないッ!!……知り合いの男に心以外あらかた知られてるとか女にとッては耐え難いんだよ!それを分かれッ!
〜〜ッ、恥ずかしいと分かッてるなら!なんでお前はすぐそうやッてこの老け顔!今は美少女だけど! ……知るか!(凄い勢いで指を差す)とにかくだ!選べッ -- ペチカ?
- …なるほど。(この手法、拷問に使えるかもしれんとか殺伐としたことしか考えられない生粋の殺しのプロ脳 片手落ちとも言う)
(びしっ!と指差されて 視線は凄い剣幕のペチカの顔、そして指先へ) …分かった、責任を取る。俺の妻になってくれ。 「例の場所」を修了した戦闘・殺人のプロの夫婦、というのも何かと便利かもしれない。(潜入ミッションとかで一般人を装い易そう、とか考えている) -- ブラックペチカ?
- 何がだ!?………………え?あ、ぇえ?(ストレートに言われてまた顔を真っ赤にする)
ちょッ、まッ、バカ!?そういう……いや確かに便利だろうけどさ!?いいぇ、えーッと、こういう……そういう……その、なんだこれええっと うぁ、わ、そういう事を私の顔で言うんじゃねぇッ!バカ!(顔を真っ赤にしたまま凄い勢いで走って逃げて行った) -- ペチカ?
- (顔色もすっかり正常に戻り、すう…と息をして見送る)……まあ、早く元に戻ることを祈ろう。 -- ブラックペチカ?
- 一つ思ッたんだけどね老けバーン。私と同い年なら同い年らしく、こう……例えば笑うれんしゅ(話す途中でピクッと痙攣して止まる)
……ごめんやッぱ何でもない(ばつが悪そうに視線を逸らす) -- ペチカ?
- ……そうか。(本人は穏やかな表情のつもりだが、傍から見れば完全な無表情ないし、不気味な表情 にて答えた)
……練習、か。やってみる価値はある。 -- ブラックバーン?
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- 43-434、今日まで良く生き残ったな。訓練を修了と見なす。 --
- 他の修了生に比べ…任務失敗が続いて「練達」称号の獲得が遅れたが…
どうにかなったようだ。世話になった --
- 43-434 ブラックバーンと認識します。今月より着任いたしました、58-255イーニャです
以後宜しくお願い致します(事務的な挨拶と、それ以上に無感情な表情で訪れる) -- イーニャ
- その通り、俺が43-434だ。
そうか、58-255。君はこれから訓練を開始するのか。 既に多くの訓練生が命を落とした。死ぬなよ。 (来訪者に対し、自分の斧の損耗具合を調べながら淡々と答えた) -- ブラックバーン?
- (街を歩いていて) ムッ! 何やらオルタナティヴな気配を感じたっス
そこの君 もしかして両足アクチュエーターだったりしないっスか? -- ブラッドハウンド
- (声に少し驚いて)残念だが、他人の空似だ。足もこの通り付いている。 -- ブラックバーン?
- そうっスか… ちょっと師匠の知り合いに似ていたもので…ゴメンっス
自分は騎士団のブラッドハウンドっていうっス 以後お見知りおきをっス -- ブラッドハウンド
- …ブラックバーンだ。ブラックで良い。
黄金騎士団か。その勇名は聞いている。 (外出先で出会った、妙に気さくな金属の騎士を見上げながら) -- ブラックバーン?
- //ゴメンなさい 名簿は立ち入り禁止でしたわ…orz
そうっス まあ 自分は駆け出しっスけどね 袖すり合うも他生の縁というっス 何かあったら訪ねてくると良いっスよ (そういうと鋼鉄の騎士は去っていった) -- ブラッドハウンド
- //立入禁止、というわけでは無いみたいです
(かつての修了生には、騎士団に入団した者もいると聞いたことを思い出す) (暫しその後姿を見送ると、養成所へと帰って行った) -- ブラックバーン?
- //了解 最初の文章 道で見かけたっぽく変えておきます お目汚し失礼 -- ブラッドハウンド
- …こんなところか。必要に応じて動こう。 -- ブラックバーン?
- (ボイスレコーダーに録音させている)111.08にハンドアックスを入手。111.09に養成所本登録、以上。 -- ブラックバーン?
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