FA/0080
- (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) --
- エッチな巨乳になっちゃう薬が振り撒かれた --
- (元から巨乳だったのでノーダメージアイムスタイリッシュ!)
もしも効果があったらどうなるんだろうな…3ラウンドの間デバフか、病気扱いか…悪癖扱いでSPD-2やDOGDE-10辺りにもなりかねないと思うと恐ろしいな(酒を飲みながら) -- ジファール
- “エッチな”部分だけ効果がある事にしてもよい……でござるよきっと。フフフ……(悪魔ならぬ忍者の囁き!) -- エソルハ
- あぁ、何だかとてもSAN値がとても危なくなりそうな…
でも地味に遊び始めたらどっぷりな感じになりそうな人がいます…! -- ロサアフェゼリア?
- 慣れるまで、コツを掴むまではどうにもならないと投げ出し不貞腐れてしまう程度にままならない冒険(ゲーム)だが、
いざ慣れると全力で打ち込んでしまいがちなのが困るところだな…そして苦難に満ちた世界(ゲーム)故に自分自身も色々な意味で病んでしまうという、全く度し難い戦い(ゲーム)…それがこの地にもあると聞いたが本当だろうか。少年。 -- ジファール
- セックス! --
- それがどうした!ここは売春宿ではないぞ!!(酒場に持ち込んだマイジョッキでテーブルを凹ませながら) -- ジファール
- よもやいきなりしくじるとはな・・・(やけ酒しながら) -- ジファール
- 肌も露わなクノイチに覆いかぶさっていたのなんて見てませんから --
- くぅっ・・・!デビュー即失態とは先が思いやられる・・・!ああ酒が美味い! -- ジファール
- なんかすごい武勇伝きいた。一杯奢らせてよ、そこのマイジョッキの人(へらっとした若者。目だけが、どこか擦り切れたような印象) -- イタム
- 黙れ小僧!今は荒れているのが解らんのか!それに貴様のような小僧に奢られる趣味は持ち合わせておらんわ!
(全く、何をヘラヘラしているのか…などと呟きながらまたジョッキをあおる) -- ジファール
- おっと、怒らせちゃった。…いやあ、通りすがりに武勇伝っぽいのが聞こえたから詳し聞かせてもらおうかと思ったんだけど…違ったみたい。…ねえ、お詫びに奢らせてもらうのもダメかな?この店じゃまだそんなに飲んでないでしょ?(そう言う少年はジモティーらしく) お勧めしたい酒とかあるんだけど、どうかな -- イタム
- 煽るのか詫びるのかどっちかにしといた方がいいぞ小僧…全く、アレの何が武勇伝か。貴様は思春期だからといってはしゃぐのも程々にしろ。
ふん・・・奢られる趣味はないが、そのお勧めの酒とやらには興味があるな。どれ、頼んでみろ(くい、と顎で少年に指図する) -- ジファール
- 誠心誠意謝ってるつもりなんだけど、難しいね(はーい。と程々にするふり)
大昔は街に馴染のない人への洗礼とばかり酷い酒飲ませることもあったみたいだけど…今はもう、ね(ふふふと笑って、ウエイターに「あれ」とだけ。ほどなくして特別濃厚な黒ビールが運ばれてくる。よく磨かれた耐熱ガラスのカップに収まりシナモンスティックを添えられえた温かなそれは一見してビールとは思えないかもしれない) -- イタム
- 酷い酒?なんだ、酢のなり損ないみたいなものなら飲み飽きたぞ。(言ってから、運ばれたビールを見て訝しげに片方の眉毛を上げる)
何だこれは…随分と珍妙な出で立ちだが(かじるのか?とシナモンスティックを指でつまむ) -- ジファール
- この街で暮らしてたら、そのうち耳にするかもしれないね(酷い酒の詳細は濁して)
これは…この店で冬の間だけ出してる、ホットスタウトだよ。そろそろ飲み納め(自分のぶんのシナモンスティックを手に取り、耐熱カップの中身を攪拌する。キメ細かな泡が立ち、黒ビールの表面を覆う。さながらスチームミルクの乗ったエスプレッソ) 話のネタにはなると思うんだ。味も悪くないけど、面白いでしょ?(そっと一口。泡でヒゲのついた顔で笑って見せた) -- イタム
- ふむ(イタムの動作を真似するようにシナモンスティックでカップをかき混ぜる。適度に泡立ったところで手を止め、少しだけ香りを楽しんでから半分程一息に飲む)
これは…何とも奇妙な味だな。濃厚と言うか、思っていたものとは違うと言うか…ああ、確かに面白いな。ありがとう小僧(イタムの口元を指差してにやりとしながら、自分の口元の髭を手の甲で拭う) -- ジファール
- …よかった、ウケた(馴染のウエイターに「やったぜ」のサムズアップ)
この街に長居してくれるなら、是非また来年も飲んでよ。風邪気味のときとかにもいいからさ(心得てるウエィターは二杯分をイタムのツケに) それじゃお邪魔したね。…あと、ようこそ、この街へ(軽薄そうな少年はそう言ってフラリと去っていったとか) -- イタム
- (少年が立ち去った後、少年が座っていた椅子を見やり)来年か。それが叶う程長居の出来る地であればどんなに良い事か
(残った分を飲み干してから勘定を済ませようとして、少年の心遣いに舌打ちをしたのはまた別のお話) -- ジファール
|