名簿/468913
-
-
-
- //GLOシナリオルート終結につき、ギルドOTHも解散しようかと考えてます
//RP的な解散後の扱いとかも合わせてギルドページのコメントアウトで相談していこうと思いますのでご意見あればよろしくお願いします -- リヴェル
- お色気 --
- （本当にガンシュー来たー！…と思ったら痴女衣に完全にやられた！）
（基本は２コマ！） -- 牛ヲリ
- ウシヲリさんの言葉をヒントにつくってみました！ --
-
-
- 修正版できました 牛さんは要素が増えました --
- （修正…だと…！うおおおウンブラが入ってこれは完全に…ＦＥＺ…！）
（お疲れ様です。ええのう技術あってええのう…！） -- 牛磨夜
- 一応おいていこう --
- なにこの可愛い…と思ったら酷い罠がしこまれていた…！
リヴェル君がせくしーすぎる！ -- 牛ヲリ
- 因みに牛さんとこの環境では音楽と動きのタイミング合ってますか --
- （ブラウザ上でも、ＤＬして再生した場合でも音と絵は合ってるー。特に問題はないと思います） -- 牛ヲリ
- （了解ありがとうー！） --
- （こっちこそありがとー！牛はめぐまれているのう…！） -- 牛ヲリ
- （確かに牛さんに頼りすぎな気がしないでもない でも使いよい素材があるものだからつい。）
（他の絡んでくれた方も使いたいけどなかなか思いつかなくて…ジョーさんとか。） --
- （SOZAIに関してはもうリリティさんに感謝するしか！画像の有無はたしかにどうにも…）
（Ｊｙｏｕ君ならガンシューでという無茶振り） -- 牛ヲリ
- （ジョウさんの顔面にシュートだなんてそんな） --
- （一寸、気分転換にと別のネトゲのテストプレイに参加してみた）
あらら、流石はαの負荷テスト。重い上に操作系にバグが出てますわね…。
思考だけで操作の出来るＧＬＯは素晴らしいですわ。でも…偶には別の操作も試してみるのも…。
モーショントレス、お兄様の使っていたマシンはまだ動けばいいけど。 -- 磨夜
- 画像お借りしました --
- （すごい！何これすごい。出落ちすぎてすまなくなる位カッコいい…！） -- 牛ヲリ（磨夜）
- （出落ちだけでなく最後まで落ちだったでござるの巻） -- 牛ヲリ（磨夜） &new{2012-01-25 (水) 00:16:13
-
-
-
- 件名：感謝と、異変について
本文：OTHを最初に作った時の事は忘れた事はありません。今まで歩いてこれたのは、ウシヲリさんが居てくれたおかげです
本当にありがとう。これからも、ギルドの皆の力を借りて。一緒に頑張って行きましょう
大事な前置きを簡潔に済ませてしまいましたが。本題に入ります。結論からいうと、俺の胸部にも水仙の痕がありました…が
その花の半分程は、既に消えてました。火傷が治ったような感じで…よく、分かりませんね
ともかく…リアルで身体測定の機会とかあったら大変そうですね…医者に見せる時も
リアル以外でも…GLOでの出来事が、リアルに影響するのを奇しくも俺達自身で実証してしまった気がします
お互い、今後の経過に注意しつつ、慎重に調査を進めましょう。プライベート以外の隠しごとは無しですよ？
では、長くなりましたがこれで。これからも、頑張ろう -- リヴェル
- 「フン。お前にメールだとよ…。」
（男性声優の声でメール着信を告げるPC。ウトウトしていた磨夜はマウスに手を伸ばす）
（届いたメールは、リヴェルの返信だ。取り合えず口調へのツッコミは無いようだ）
（そして本題。リヴェルの中の人の胸にも…）火傷痕はある、のですわね…。
（自分だけでは無く、リヴェルにも同じ烙印がある…）
（すなわち、これはバグウィルスへの感染ではなく、冥府王との契約に拠る物と…）
そ、そんな。だって、GLOは…。精巧とは言え、ヴァーチャルの…
（言葉を止める。今更、そう言える訳もない）
（長らく抱き続けて来たGLOへの疑惑。それが形を伴って、己が身に現れたのだ）
調査は、まだまだ続きそうですわね…。
（ふぅ、と息を吐いて、目を閉じる）
（考えるべき事は多いけれど、まずは心身を休めよう…）
（なにせ明日からは、また学校だ） -- 磨夜
- （冥府の門での激戦を終えた翌日。丸一日の休養の後、磨夜はようやくベッドから身を起こす）
（自分の腕をテキトーにブンブンと振ってみる。脚をパタパタと前後してみる。大丈夫、だるさは有るがちゃんと動く）
（取り合えず、心配を掛けてしまった両親と、それに仲間達に無事を伝えよう、と立ち上がる）
ああ、でもその前に、食事を摂りましょう。流石に、おなかぺこぺこですわ…。
（病気ではないので食欲はあった。居間に行く前に着替えようと、寝巻きを脱いでクローゼットの前に立つ）
（そのクローゼットに取り付けられた鏡を見た時、磨夜の目が見開かれた） -- 磨夜 &new{2012-01-09 (月) 21:59:33
- （自分の胸に思わず手を当てる。中学生としては格段に大きな膨らみ…）
（その片方、左の胸に、不思議な形の火傷…否、烙印が有った。そっと触れてみる、痛みは特に無い）
な、何ですの、何ですのこれは…。この形は、百合？いえ、どちらかと言えば、水仙…。
（己の胸に刻まれた水仙。その烙印の意味するところは――）そんな、でも…。
（磨夜は、しばし呆然と、佇んだ…） -- 磨夜
- （一度ＧＬＯにログインし、すこし仲間と話をして戻って来る）
（それから、その仲間へのメールをしたため、送信…。そして、はッ！と気付く）
ああああ、ＲＰを忘れてましたわー！ど、どうしましょう…。
（普通の丁寧口調でメールを書いてしまった。けれど、後の祭りである）
はぁぅ、ま、まあ、それでわたしが誰が判るわけでなし。大丈夫ですわよ、ね…。 -- 磨夜
-
-
|
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
