名前クリフ・ロイ・ラフト
年齢31
性別
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現職
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前職
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理由
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状態
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フードの男 Edit

  • 顔にマスク、全身をフードで包む謎の男。所謂謎マン
  • 腰にツーハンドソードをぶら下げる
    • でもそれは片手で振り回す
  • 相手の武器を壊す事がとにかく大好き
  • 目つき非常に悪し
  • 182cm

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お名前:
  • (最近顔を合わせないものだから、てっきり男は馬小屋を出て行ったものだと早合点していた。その目算はいとも容易く崩れる)
    うげ……(干草に寝転ぶ男を視界に収めると、露骨に顔を引き攣らせる)
    あ、どうも、ハジメマシテ。私、先日この街にリハウスしてきた容姿端麗・頭脳明晰・明朗快活なただの冒険者です。 -- ソフィー 2016-05-02 (月) 01:53:16
    • (干草の上に寝転びながら、先ほどとは違う人物が来た気配を目を閉じながらでも感じる)
      (ぴくりとまぶたを動かしつつも、その声を聞きながら、寝転び目を閉じたままで口を開く)
      やぁ初めまして、容姿端麗の乱暴者さん。私の名はランボウモノ=ノナカマニ=ケガヲオワサレタだ、どうぞよろしく
      (そういって体を起こすと、ソフィーのほうを見て)なんだ、金がたまったと前に喜んでいたが、まだ馬小屋に居たのか -- クリフ 2016-05-02 (月) 02:03:35
      • (顔を背けて手で隠しながら、自領の干草に腰を下ろす)
        な、なんのことか良く分からないですけどぉー、自業自得って世の理だと思いますよー、ケガヲオワサレタ氏。
        な、なんだかぁー、知り合いのように話しかけてきますけどぉー、べ、別人じゃないですかあ? せ、世界には同じ顔の人間が三人はいるって言うし。私みたいな美貌の持ち主は珍しいと思いますケドー。 -- ソフィー 2016-05-02 (月) 02:38:43
      • 襲ってきたのは向こうなんだがなぁ……あー、やっぱ賠償請求するかなー
        ソフィーとかいった奴の報酬から天引きって形で
        (あくまで顔をそらす相手をじっと見て、ずかずかと領域侵犯を犯しながら、相手の顔をまじまじと見て)
        へー、ほー……確かに早々居ない美貌を持った雰囲気をもっていらっしゃるようで
        いやぁ、うちの前まで居た同居人もね? 随分とかわいい顔をしていてね
        いやぁー、かわいかったなぁ。あんな美女二度とお目にかかれないかもしれないなぁ、口説いとけばよかったかなぁ! -- クリフ 2016-05-02 (月) 02:44:09
      • (小刻みにプルプル身体を震わせていたが耐え切れず、立ち上がって厩舎の柱を殴りつける)
        ハイハイハイ、かしこいかわいいソフィーちゃんですよ! (ヤケクソ気味に身に着けていた色眼鏡を干草の上に投げ捨てる)
        イヤぁーーー! もう限界っ! 次に会う時は馬小屋以外でって、クールかつ華麗に立ち去ってたのに、もう台無しじゃない! なんでアンタまだここに居るワケ!? そしてアタシも何故まだここに居るの!? 本当ワケ分からない!!
        あと勝手に私の領土に踏み込んできてんじゃないわよ! そういう挑発的なことしてるから襲われるのよアンタ! 完全に自業自得でしょうが! それにあの暴力女、アンタにボコボコにされてからご機嫌ナナメで私にますます絡んでくるようになったんだから、こっちが賠償請求したいくらいよ! もぉサイアク! -- ソフィー 2016-05-02 (月) 03:26:58
      • やだこの人一人で盛り上がって一人で自爆してる……はぁー? 私がいつまでここに居ようと勝手なんですけどー?
        どっかの誰かさんが所属してるギルドに生息する野生児の襲撃で、右腕が黒焦げで街からも出れないんですぅー!
        オラッ! よく見ろ! そして謝れ!(黒焦げの右腕を押し付け)
        知らんがな! 他人のギルド内の人間関係まで把握してられるか! 賠償? 賠償って何を賠償するんですかー
        ちゃんと要求してくれないとわかりませーん、すぐ挑発に乗るほうがわるんですー -- クリフ 2016-05-02 (月) 03:33:50
      • (黒焦げの右腕を見て眉を顰める) え、何これ、キモい……ちょっと引くわー……。

        ……うん、アンタも好きでそんな有様になってるわけじゃないのよね……なんかゴメン。強く生きてね。
        (したり顔で頷きながらクリフの肩に手を置き、慈しみと憐憫の情を全開にした生暖かい視線を注ぐ) -- ソフィー 2016-05-02 (月) 03:55:57
      • この唐突に女子がイモリの黒焼きでも見たかのような反応、言われなくても生きてるよ
        (考えたら右腕は自分でやった事だったな、と思いつつ隣人を見るような目を向けられればズコズコと自分の領内へ戻り)
        しかし未だ新居が見つかってないのはさすがに意外だよ。よほど見てきた物件や宿が不満だったのか
        それとも住むにあたってなにか特別な条件でもないとダメだったりとかかい?
        同じ部屋に男が居ないと暮らせないとか -- クリフ 2016-05-02 (月) 09:03:40
      • 負けた暴力女よりアンタのほうが後遺症酷そうなのは何かオカシイ気もするけど……まっ、いっか。
        (手を頭の後ろで組んで干草の上に寝転がる。視線はふらふらと宙を彷徨う)
        ……うーん。なーんかピーンとこないのよねー。物件見ても、そこで暮らすこと想象出来ないっていうか。
        別段条件は決めてないから、手頃な値段であればどこでも良いっていえばどこでも良いんだけど、どこでもいいなら『じゃあなんで馬小屋はダメなの?』ってことになるじゃない?
        (つと視線をクリフに流し、はたと気が付いて顔を手で覆う)
        ……うん、考えるまでも無くダメな原因の九割はアンタだったわ。
        ま、凄まじいデメリットはあるけど……(起き上がって厩舎に繋がれた馬に近づき、鬣を撫でる)
        この子達を放っておいていくのもアレだしねえ。それに家賃のこと考えなくて済むし。 -- ソフィー 2016-05-02 (月) 23:50:07
      • おや、事実上負けを認めたのは私なのだけど。そっちじゃ野生児が負けたことになってるのか
        なるほど、君は既に馬小屋生活に慣れきって、ベッドと干草が同等の価値になってしまったわけだ
        住めば都とは言うが……ふっふっふ、ソフィー君も随分アウトローな生活になじんできたようじゃないか(マスクの下で嬉しそうににやついて
        こんなハンサム捕まえといてよく言うよ。気は優しくて力持ち、無害善良なナイスガイと今巷でうわさになっているというのに
        意外と馬に愛着あるのか。昔なにか人以外で飼っていた事があるのかい?
        犬とか、猫とか……イメージ的には狸が似合ってるね -- クリフ 2016-05-03 (火) 00:01:08
      • 実の無い勝ち負けに拘るなんて男だけで充分なのに、これだから野蛮人は……(呆れたように溜息一つ)
        私の先生は雨風凌げればとりあえずOKって人だったし、私もそれに倣ってる可能な限り質素倹約してるワケ。どーせ今も野宿の方が多いくらいだし……アンタみたいにやましい理由じゃないわよ。
        (備えのブラシを手にとって馬の毛並みを整え始める) 不穏当な前提と何か失礼な発言は置いといて。
        実家では良く馬の世話してたし、山羊とか羊とか鶏とかも……それでアンタの方はどうなの? 私の経験上、気の優しい無害善良ナイスガイなら動物にもさぞ懐かれることでしょうし……ねえ? -- ソフィー 2016-05-03 (火) 00:31:50
      • ま、野宿が多いとあまり寝床に関心がわかないのは同感だね。私自身、ベッドで寝たのはもう10年以上前だし
        随分と放牧的な家庭で育ったようだね。いや、その奔放そうな性格を見ればどこと無く納得いくが
        ……私かい? そりゃあナイスガイだからね、北は像から東に虎までなんでも飼いならしたさ……と言うのはまぁ冗談で
        昔犬を7頭ぐらい飼っていたね、もっとも自分で飼い始めたというより人に押し付けられた形になるが
        それなりに言う事を聞いてくれる程度には懐いていたし、私も嫌いでは無かったよ。犬自体、仕事に使うにも便利だったしね -- クリフ 2016-05-03 (火) 00:51:21
  • (某人物からの襲撃から数日、男はかろうじて内臓の露出をかかりつけの医者の治療により防ぎ)
    (干草の上に仰向けに寝転がっていた) -- 2016-04-30 (土) 00:08:26
    • (左手だけで紙束を持ち、片手でページをめくる)
      (紙には並んだギルドの名前、それの一つ一つに横線が引かれ、今やすべてのギルド名が横線により消されている) -- 2016-04-30 (土) 00:09:41
      • ……こんな体じゃしばらく新規の仕事は無理だな
        別の街に行くにも新調した装備で路銀が心もとなくなってしまった
        特に右腕の改造費はかなり高くついた……いっそあのギルドに賠償を要求しようか
        (紙束を投げ捨てると、未だ黒焦げのままの右腕を見ながらため息をつく)
        (左手の指はいくつか、フレッシュな死体の指をつなげられており今やまっさら状態だ) -- クリフ 2016-04-30 (土) 00:12:15
      • 「随分と暇そうだな、右腕の改造費は稼がなくて言いのかい?」 -- 2016-04-30 (土) 00:15:42
      • (干草の上に寝転ぶ男に不意に声がかかる)
        (視線を向ければ白衣をまとった、低身長の人物が口に咥えたタバコから煙を上げつつ)
        (不健康極まりない目で男を見下ろす) -- 2016-04-30 (土) 00:16:35
      • 干草は燃えやすいんだから、こんなところでタバコを吸うのはやめていただきたいんですけどね
        ご心配なく、いざというときの治療費ぐらいは残る性分でね。値段どおりの仕事を期待するだけですよ -- クリフ 2016-04-30 (土) 00:17:45
      • 「ふむ……その治療なんだがね、君が診察に来てからまとめたのだけど」
        (白衣の下からカルテを取り出し、それを読み上げる)
        「……というわけで、ま結果的にはだ。まず完全な尺骨の再生手術、それと内臓を傷つけすぎだな」
        「超がほぼほぼ断裂してるよ、太い血管も軒並みズタボロ、よく生きてると言ったところだ」

        「内臓に関してもいくらか取替えが必要だよ、炭になった腕の皮膚だって新調することになるし」
        「もはやフランケンシュタインだな」 -- 2016-04-30 (土) 00:21:00
      • おや、殺しても死なないようなあなたにその評価をいただけるのはある意味光栄ですね -- クリフ 2016-04-30 (土) 00:22:23
      • 「ふふふ……何ならまたやるか? 今はあの時のように契約精霊が居なくてね」
        「今なら殺せるかも知れないぞ」 -- 2016-04-30 (土) 00:23:36
      • ……もう殺しはやめたんだ、元々好きな仕事でもなかったし
        何よりライバル業者にお株を奪われすぎた。今はこっちのほうがあってますよ -- クリフ 2016-04-30 (土) 00:25:01
      • 「あの栄養食みたいな名前の奴か。君が武器を壊す事に快楽を覚えるように」
        「彼は人を殺す事が食事のような人間だからな、天性の才能だよ」
        (咥えていたタバコを自分の白衣に押し付け、強引に火を消して)
        「手術の日程が決まったら知らせてやる、そしたら金を持って来るといい」
        「……あ、そうだ。次はどんな体になりたい? また爆発する骨にするか?」 -- 2016-04-30 (土) 00:27:08
      • そうだな……今度は内臓がこぼれない体にしてほしいね -- クリフ 2016-04-30 (土) 00:29:07
      • 「ぎりぎりでかかっていたものね、内臓」
        「わかった、それじゃ体を切られたら燃える体にしてやろう」
        「そしたらこぼれる暇も無く灰になるだろう?」 -- 2016-04-30 (土) 00:29:54
      • 考えとくよ(干草の上で寝返りを打ち、近くにあった荷物を叩き)
        できれば街を出たくなる前に知らせてくださいよ。前の襲撃以来体力が落ちた
        悪いけど眠らせてもらうよ -- クリフ 2016-04-30 (土) 00:32:24
      • 「生きてるというのは不便なものだね。いくら頑丈に体を改造しても、根本的な生命という縛りには逆らえない」
        「君が今日にでも街を出ない限りきっと間に合うだろう、それではおやすみ」 -- 2016-04-30 (土) 00:33:29

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Last-modified: 2016-02-18 Thu 23:14:41 JST (2982d)