ゴミ箱 †
- 胃が痛いので保留しよう --
- いやしかし今更1からというのも…… --
- 最後の保険に奪われて久しい中
これ以上自分の無様な姿を見たくないのは分かる でも無駄なのだ、あがきすらも無駄なのだ。風の様子が変なのだ --
- 竹だホ --
- 梅だホ --
- 待つんだホ --
- 元気にしているだろうか --
- --
- すごい、何も謎が分かって無い! けどキトゥンちゃんが可愛いから許す --
- 燃料無しで動き続けるほど強くはなかった… --
- 考え無しは強いな…… --
- と言うひとり言もそこそこにあての無い足踏みを --
- ジーーーーーラーーーーーフーーーーー!!!!! --
- しまうまはゼブラじゃないですか! ジラフだよ! --
- 皆殺し --
- 更正作業 --
- そんな匙加減 --
- しかしここで言ういじめられたいはけして怒号や暴力ではない
攻めと守りのせめぎあいの中、少女マンガ的お約束展開を交えつつ 多少アダルティな雰囲気の中で純情さを引き立たせるその試合運び 定員2人までは鉄則、あくまで複数はノーカウント 純情! このキャラクターとしての欲を満たすのは純情であり一時的なロマンス! 二人でやれば駆け引きが、一人でやるのは恥ずかしくそして空しい そんな毒で毒な展開は別に体験していない --
- という事を考えるとキャラとして動いている際に乱暴にしたい反面、乱暴にされたい欲というものが垣間見れ
ではどちらの願望が強いのかといえばこの二つのよくはけして反発しあうものではなく つまりは解体ももしたいが解体もされたい 可愛い子には意地悪をするよう仕向けたい、でも女の子になれば男性に意地悪もされたい 我侭な欲望が人の際限のなさを見出し……そこに現れた自制と思考という名の調停者によりついぞ実現する事は無かったのである --
- イエー! --
- そんな犬×いたちのこーちんちん! --
- そんな --
- 逃げようとするのをすばやく胴体を鷲づかみにする事で捕まえ、興味津々にその体毛の先にある性器を見る
しばらく指先でつついたり眺めたあと、おもむろに連れてきていた飼い犬の腹部へと その手に持ったイタチを持っていけば、既にぬらぬらと勃起した犬の肉棒がその荒い息と呼応するように脈打っていた それを尻目に見れば捕食者に対する恐怖にイタチは激しく暴れだす。その時子供の指を噛み切ってしまえばよかったが、イタチの頭は混乱でいっぱいになり、精々暴れる際に爪で子供の指を傷つける程度だった しかしそれが逆に子供を逆上させ、あまりにも違いすぎるサイズ差の肉棒を、一気にイタチの性器へと突き立てる 子供は純粋ゆえに残酷なもので、その衝撃にミチミチと嫌な音を立てているのにも構わず子供はその手に掴んだイタチを激しく揺さぶる がくんがくんと揺れる体に、乱暴な間隔で臓器が硬いものによって打ち上げられる イタチは苦痛に鳴くこともできず。時折肉棒が押し上げる自分の腹を、子供達が指先でつつくのをただ無抵抗に受け入れるしかなかった やがて野生の欲望が摂理的に意味の無い排出をその皮袋と化したイタチの中に放つと あとは食欲を満たすための餌として、その命を失うだけであった…… --
- どっかの田舎村に生まれた
やりたい事もなく主体性も無いセピア色な少女 姉は男を作り都会へ、母はほぼ隠居。家には父親に仕えていた執事以外男手はなく 流されるようにして学院を目指し街へと出る 定期的に来る神父のおかげで国の基礎教育レベルまでは叩き込まれてるものの 意欲の無い性格で物覚えがあまりよくない が3年ほど後にその性格が120度ほど変わる --
- 私 --
- 列車はゴールデンロアの世界観からかなり技術が進んでしまう気がする
でも世界は広いからセーフ ファンタジーと言えば列車と未熟なラジオは外せない --
- 列車 --
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