らぶ!らぶ!らぶとぅぎゃーざべいび!
- --
- --
- --
- --
- --
- や(気安く片手を上げるだけの挨拶)またマイクと一緒に行く事になったみたい
外にいるご兄弟とやらも一緒みたいだし頑張りましょーね -- シセル?
- お、やったね!(こちらも手をあげ)
先月拾った魔法書の力、とくと見せてさしあげよう!(わざとらしく) -- マイク
- あえ?あれぇ、あえあえ…?こ、ここはろこれふかぁ〜…うぇあ〜…?(不安げな表情できょろきょろしながらあなたの前を行ったり居なくなったり、戻ってきてまたどこかへ行ったり、を繰り返している少女) -- フィー?
- ……ねえキミ、なにか探しもの?それとも迷子?(業を煮やしたように) -- マイク
- ふぁっ(声をかけられて驚いて声が裏返る)
えぇとぉ、フィーはれふねぇ、お昼寝してはら帰り道がわからにゃくなったんれふよぅ、帰り道を探し物中れふよぅ〜…?この辺はお引越しさんが多いかりゃ、すぐ風景あ変わっへ覚えにくいんれふぅ…(しょぼーん) -- フィー?
- まま、確かにここ最近多いからね…迷うのも仕方ないか
ええと、フィー?僕も一緒に探し物をするよ!(流石にこのままほっとく訳にも…) -- マイク
- 酒場の場所はわかりまふかぁ…?あそこまれいけばもう分かるんれふよぅ、れもそこまでの道が分からないんれふぅ…寝ながらお散歩はらめれふねぇ…
ほんとれふかぁ〜…?えふぇぇ、ありあとごじゃまふぅ〜♪れふかあ、酒場を知ってたりゃそこまれ連れてってくりゃはい?フィー寝ないれついてきまふよぅ〜(むふー) んにゃー…あ、そうれう、お名前聞いれなかったれふぅ、あなたのお名前はなんれふかぁ?フィーはフィーれふよぅ〜?(くりんと首を傾げて) -- フィー?
- 僕はマイケルだよ。マイクって呼んでね!
寝ながらお散歩…っ!んん、そういうことなら酒場までつれてってあげるよ!ほら!(手を繋ごうと伸ばしながら) -- マイク
- まいけう…マイクちゃんれふねぇ〜、ほえじゃあよろひくれふよぅ?(にぱー)
フィーは寝ぼけながあ歩くのれ、道をしっかい覚えられないんれふ…あうあう、ふぁわぅ〜…?(差し出された手をきゅっと握って) ほえぁ〜…マイクちゃんの手はあったかーれふねぇ〜?(さっきとった手をにぎにぎにぎにぎ) -- フィー?
- はいよろしく!(にこーーー) 寝ぼけながら……普段こんなんで大丈夫なのかな…
暖かいー?キミの手もあったkあっははっはってくすぐったいよ!?(しっかりと握り返しながら) -- マイク
- …………………(ベッドに突っ伏したまま動かない) -- マイク
- ……………… 〜♪
Can you feel......? 〜♪ -- マイク
- Can you feel that hybrid rainbow......? 〜♪
……っと… よし -- マイク
- DANCE! -- モーガン
- Yeah!Let's shaking!(壁をすり抜けながら) -- マイク
- DANCE!! nothing left for me to do but
DANCE!! all these bad time I'm goin' through just DANCE!!(空を飛びながら) -- マイク
- OH!マイキー!(机の上のものを蹴散らして踊りながら)やるなマイコー。そんでお前も15年前のフィーバーか -- モーガン
- 地球とゴキゲンなナンバーさえあれば、いつでもどこでもフィーバーさ!キミ、名前は? -- マイク
- ジェレミー・モーガン、モーガンでいい。地球とこれ(小指で耳を指し)がありゃいいか!
お前も親父の血が濃いのかもな!(ダンスの〆にベッドに倒れこんで) -- モーガン
- そそ!あとラジカセもほしいかなあー!(同じくベッドに倒れ込む)
はっは、はあ…モーガンだね・・・・父親の血、か。写真でしか顔しらないしなあ…今日は疲れたからお先におやすみー…(寝息をスースーとたてながら横で寝た) -- マイク
- (写真という単語に引っかかったが自分も散々騒いで疲れてたのでそのまま寝た) -- モーガン
- あ、ええっと…あなたがマイケル……でよかったかしら?
次の仕事を一緒にやる事になったシセルよ。うん、しばらく一緒に住んでるのに今更自己紹介もなんだかって思うけどこの人数だしね それじゃ、頑張ってね!(軽く体を近づけて自分は頑張りませんと言う意思表示) -- シセル?
- あってるあってる、マイケルだよ!シセルだね、よっし覚えた!
うんうんマイコーにまっかせなさい!(深い意味など露知らずにスマイルポーズ) -- マイク
- セックス!! --
- ムーンウォークしてくれ --
- ミュージックカモーン!(子安の周囲を回るようにぬるぬる滑る) -- マイク
- 〜♪ -- マイケル
|