冒険者/0053

  • 最近ワシしか来とらんみたいで申し訳ないが、せっかくなのでメシでもどうかのう。奢るぞい。 -- ガイン 2016-08-03 (水) 22:40:26
  • つまりこういう事かの。(箱入りの菓子折りをそっと出す) -- ガイン 2016-07-15 (金) 11:26:47
    • 「ほほう、それでそれで?」
      http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087153.png
      -- 2016-07-15 (金) 22:26:40
      • まぁ受け取るがよい。(中は8個入りの最中)箱入りのハッコ入りという訳じゃな。 -- ガイン 2016-07-16 (土) 14:15:47
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087169.png
        「あーーー…ああ………おやじギャグ…いや…じじいギャグか…。」 -- 2016-07-16 (土) 23:27:41
      • (凄く満足げな、やりきった顔をするジジイ)まぁともあれ受け取りんさい。美味いぞい。 -- ガイン 2016-07-16 (土) 23:53:24
      • 「まあ、貰えるものは貰っておくけどさ。これ言うためだけに用意したのか?ご苦労なこったぜ。」
        箱のなかから最中を1つつまみ取ると、口に頬張った。
        「ん、悪くないね。」
        -- 2016-07-17 (日) 00:04:09
      • うむ、うむ。こういうつまらん事の為に全力を出すのも人生の楽しみよ。
        (そのまま菓子折りを渡して)では、次はもう少し面白いネタで攻めるとしよう。またの。(帰るジジイ) -- ガイン 2016-07-17 (日) 18:32:18
  • むっ!(結構好みなタイプらしく、じろじろ見るジジイ) -- ガイン 2016-07-04 (月) 15:04:51
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086975.png -- 2016-07-04 (月) 19:07:32
      • 邪念を見抜く怪鳥コリブリが告げている…。奴はよからぬ者だと…。ルッツは訝しんだ…。 -- 2016-07-04 (月) 19:08:24
      • ふぇっふぇっふぇ、いきなりそういう目をされるのは久しぶりじゃのう。(何故か楽しそう)
        心配しなさんな。ワシも分別くらいあるわい。嫌がる相手には何もせん無害なジジイじゃよ。 -- ガイン 2016-07-04 (月) 19:30:11
      • 「じろじろと眺めるのも人によっちゃ何かしてる内に入りかねねーけどな。」
        「ホビットの容姿を利用するのもほどほどにすんだぞ。」
        -- 2016-07-04 (月) 20:38:12
      • おう、おう。それはすまんかったの。気を付けるわい。
        それとワシは自分がドワーフでも同じ事をしとったと思うぞい。そういう性分じゃからのう。 -- ガイン 2016-07-04 (月) 21:29:45
      • 絵を描いたりしてレスをしたりしたいのだけど今日はとても疲労困憊なのでまたあした。しーゆーねくすとたいむ。 -- 2016-07-04 (月) 22:03:04
      • //はい、お疲れ様です。無理せずごゆっくり!おやすみなさいませー! -- ガイン 2016-07-04 (月) 22:04:16
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086995.png -- 2016-07-06 (水) 21:04:58
      • 「ドワーフ…。いや、ソッチのほうが似合ってんじゃねえか…?」
        「と、いうか。ほんとにホビットか。当てずっぽう言ったつもりだったからびっくりしたよ。」
        -- 2016-07-06 (水) 21:06:07
      • 付け髭でも付けた方がええかの?(なんとなく想像している事が分かった模様)
        そうじゃよ。というか、当てずっぽうでも直ぐに思いついたのは大したものじゃ。詳しいんかのう? -- ガイン 2016-07-07 (木) 02:13:35
      • 「詳しかったら当てずっぽうなわけないだろ。詳しい人なら何か特徴がわかんだろうけど、さっぱりだよ。」
        「なんてったって、俺は箱入りだからね。」
        少年は、嘲笑めいて首をかしげてみせた。
        -- 2016-07-07 (木) 17:02:44
      • ふぇっふぇっふぇ、そうは言うが普通はホビットという名前も出てこんよ。マイナー種族じゃしの。
        ほう、ほう。箱入りか。自分でそういうくらいだから余程なんじゃろうな。 -- ガイン 2016-07-07 (木) 23:47:56
      • 「ま、詳しく話す気はねーけどな。」
        「んー…思ったより長く話し込んじまったな。ホビットの…爺さんでいいのか?俺はそろそろ行くぜ。」
        -- 2016-07-08 (金) 00:08:11
      • おう、おう。すまんのう。歳を取ると話が長くてな。では、また会おう、坊よ。 -- ガイン 2016-07-08 (金) 00:17:22
  • qst086902.jpg
    ………。(ルッツを眺めながらフスーと鼻息が漏れる) -- ゲルニコ 2016-06-28 (火) 21:36:49
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086909.png -- 2016-06-28 (火) 23:06:23
      • 「なんだ?いつにも増してむかつく顔して。」 -- 2016-06-28 (火) 23:07:50
      • あっ…(あっ) ………た、ただの思い出し笑いですよ?(にへ)  -- ゲルニコ 2016-06-28 (火) 23:09:53
      • 「明らかに俺の顔見てただろ。髪伸びてきてボサボサ頭になってるのが愉快か?」 -- 2016-06-28 (火) 23:17:48
      • い、いえいえ、滅相もない……ちょっと弄ったら女の子みたいになりそうだなとかこれっぽっちも思ってませんよ?(ふるふる) -- ゲルニコ 2016-06-28 (火) 23:22:25
      • …………あ。(慌てて口を抑えるが時既にお寿司) -- ゲルニコ 2016-06-28 (火) 23:22:53
      • 「ぜっっっってえやんねえぞ。ニコがベリショ
        http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086911.png
        にでもしない限りはやんねえ。」
        -- 2016-06-28 (火) 23:46:10
      • 女の子の髪をバッサリ切れなんてひどくないです…!? ……う、うわぁ…ムリムリ、絶対無理です、めっちゃ子供っぽくなるじゃないですか…(ふるふると首を振って)
        聡明な私のイメージが崩れてしまいます……ふ…賢すぎるのも困ったものですね……(やれやれ) -- ゲルニコ 2016-06-28 (火) 23:51:59
      • 「女の子ってカテゴライズされる自覚があったのが驚きだけど」
        「そろそろひっぱたいていいか?賢いとかどうとか、どうやら寝ぼけてるらしい。」
        -- 2016-06-28 (火) 23:55:23
      • ふふふ、何を言っているんですかこんなに立派なレディを目の前にして…もしかして照れ隠しですか?(うりうり)
        ……あ、あわわ!? じょ、冗談ですよジョーダン…やめましょう、そういうのは…ぼ、暴力はんたーい!(ぴゅーっと逃げていきました) -- ゲルニコ 2016-06-29 (水) 00:03:18
  • ルッツさんはなんで遺跡荒らしなんてやってんですか…?(ルッツが戦利品を仕分けしている様を、しゃがみこんで頬杖ついて眺めてる) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 17:32:45
    • 「んー?」
      ルッツは、鍋蓋のような、飾り皿のような、よくわからない遺物をまじまじと眺めながら、視線は移さず、ゲルニコの問いに応える。
      「最初は、誰も見たことのないものを見てみたかったから。」
      これは多分、ゴミだな。“どうでもいいもの”袋に放り込んだ。
      -- 2016-06-11 (土) 19:55:28
      • ふーん…私と似たような理由だったんですね…今はどうなんです?
        (あぁ…それも捨てちゃうんですか…と勿体無さそうな顔) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 20:00:14
      • 「何当たり前のこと言ってるんだって思うかもしんないけど。このやり方じゃ、新しいものなんて見られないって気づいちまった。」
        「どんなに地中深く埋まってようと、どんなに危険な場所に遺されていようと、これは、いつか、どこかで、誰かが触れてきたものなんだ。」
        真鍮製の器を指先ではねると、周囲に小気味良い気温属音が響き渡った。
        「でも、今は、それが楽しくなってきてる。この器を使っていたのはどんな人間で…その人間にとってどういうもので…って、昔の人に思いを馳せるのがさ。」
        「まあ、あとは…小銭稼ぎもあるけどな。」
        -- 2016-06-11 (土) 20:23:54
      • …ルッツさんはリアリスト寄りだと思ってましたけど…思ったよりずっとロマンチストなんですね
        意外でした……まあ私も、そういうの好きですけどね…(ひょいと、どうでもいい扱いされた中から食器を手に取り、ついと指でなぞる)
        (すると食器からは玉のような眩い光がいくつも溢れ、一つとなって形を成していく……光が収まるとそこには太ったブチネコが一匹)
        へー…これは昔、猫の餌皿として使われていたようですね…確かに大したものではありません -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 20:45:18
      • 「うっせ、なんでもいいだろ。」
        ロマンチストなどという言われなれない言葉に、ルッツはにわかに頬を染めた。しかし、ものの数秒もしないうちに、はにかんだ表情は、訝しげな面持ちに変わることになった。
        「なんだ、それ。」
        視線は、ゲルニコの手元の皿へ。
        -- 2016-06-11 (土) 21:03:29
      • ん? …あぁ、びっくりさせてしまいましたかね…「モノに込められた思いを形にする魔法」…使えるんですよ私
        どうです、すごいでしょう……ルッツさんも認めざるを得ないようですね、私の才能の高さを…!(それはもう自慢気に胸を張る)
        (ブチネコはその間もくるくるとゲルニコの周りを回り、なーお…とブサイクな声で鳴くのだ) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 21:20:23
      • 「はー…なるほど、すげーな…。いや、水着でいやらしいポーズとるのが最大の特技だと思ってた。」 -- 2016-06-11 (土) 21:24:04
      • (ルッツの顔めがけて太ったブチネコが飛んでくる、なぜか…それはもちろん彼女が投げつけたからだ)
        くっ…な、何ですか見られていないと思って安心を…していたというのに…!(ぽいぽいぽいと続けざまに遺物を投げつけて) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 21:32:45
      • 「うわっ!や、やめ、ろ!」
        投げつけられるものというものを両手両足、果てには口まで使って、なんとかキャッチして。
        「人混みは苦手だから、遠くの方から眺めてただけだ!だから落ち着け!」
        -- 2016-06-11 (土) 22:15:38
      • はぁ…はぁ…まぁいいです、水着考えてくれたのは…助かりましたし…それでチャラにしましょう…
        (先程の食器をもう一度手に取ると、ブチネコは光となり再び食器へと戻っていく)
        ルッツさんがひねくれ者なのも分かってますしね…それじゃ、もうすぐお夕飯の時間なので帰りますね…?
        (急にソワソワと挙動不審になりつつも、樹の羽を広げ飛んで行く…よく見ると遺物が少しだけちょろまかされている事に気づくかもしれない) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 22:28:49
  • 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
    大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
    楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!

    (…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) -- 2016-06-02 (木) 18:30:42
  • はじめまして。冒険の依頼窓口の案内に…きたよ。タウンマップも作ってるみたい。それじゃ…
    (ボロボロのマントに身を包んだ流れ者は、言葉少なく立ち去って行った…) -- 依頼遂行中のナサ 2016-05-25 (水) 05:07:14
  • __________ -- 2016-05-21 (土) 02:45:16
    • 「なんだそりゃ、本?パクってきたのか?」

      無精髭の冒険者が覗き込むと、ルッツは手元の古寂びた本を抱え込むように隠して、不機嫌そうな顔で冒険者を睨みつけた。

      「大事なもんなのか。取りゃしねえよ。本には興味ねえ。」

      冒険者が乗り出していた身体を引っ込めると、ルッツはようやく緊張を緩めて、口を開いた。

      「冒険譚だよ。黄金歴初頭の物語みたいだ。仮面の大男と、獣人の女の物語。」

      布張りの丁寧な装丁。保存状態は然程よろしくはないが、値打ちものに違いない。

      「大層な代物じゃねえか。よくそんなもん手に入ったな。」
      「いや、まあ。…このあいだ、廃屋敷の魔物を駆除する依頼のついでに、ギってきたんだけどさ。」
      「やっぱり盗品じゃねえか、クソガキ!」
      -- 2016-05-21 (土) 02:46:15
      • __________✍ -- 2016-05-21 (土) 02:46:34
  • チラシが投げ込まれた!
    花見?のお知らせ!
    きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
    美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
    花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
    ふるってご参加ください! -- 2016-05-20 (金) 21:05:36
  • そこのパツキン小僧ー。お主じゃお主。(ひらひらと長い髪をそよがせながら、実に怪しいアマっ子が木の枝の上からくしくし笑ってる)
    おいでおいで。 -- 2016-05-15 (日) 21:53:05
    • ルッツは、怪訝な表情で樹上の少女を見上げる。
      「悪いけど、知らねー人についてくなって爺ちゃんに言われてんだ。」
      -- 2016-05-15 (日) 22:28:59
      • なんじゃ怖いのか?こーんな童女にびびっておるのかえ?(にしにしとイジワルそうな鵺ちゃんスマイル)
        いいから近寄らんか。とって喰ろうたりはせん -- 2016-05-15 (日) 22:45:20
      • 「別に童女だろうとなんだろうと罠くらいはれんだろうが。ガキのイタズラじゃねーんだから、来いとだけ言われて応じるわけないだろ。」
        「で。何の用?」
        -- 2016-05-15 (日) 23:12:23
      • ほぉー。口の悪さだけは一人前じゃな。(くしくし笑いながら、枝に足の裏をくっつけたままぶら下がる。髪の毛もひっくり返らないのが不思議だ)
        親に跳ねっかえって家出したボンボン小僧を見かけたら興味が沸くじゃろ。お?図星かえ?くししし -- 2016-05-15 (日) 23:38:44
      • ルッツは眉をしかめた。わざとかと思うくらい、ベッタベタだ。
        「まぁ、それが仮に事実だったとしてだ。わざわざそんなことを調べてきた見知らぬヤツが、こっちに来いと言っている。」
        「そんな誘いに乗るか?そういうヤツに気をつけろって、普通の家なら3歳くらいで教わってる。それで誰かを拐えると思ってるなら、アンタ、なかなか浮世離れしてるぜ。」
        -- 2016-05-16 (月) 00:20:09
  • おぉ…これは…どれもこれも歴史を感じる品物の数々……お宝の山ではありませんかっ…!
    (遺跡荒らしから帰った貴方が休憩していると勝手に成果を漁る怪しげな人物が) -- ゲルニコ 2016-05-12 (木) 21:27:51
    • 「……。」
      ルッツは硬直した。置き引きは何度か見たことがあるが、こんなにも大胆なそれがあっていいものだろうかと。それも女子供が。最近の流行りの手口だろうか。
      いやいや。思いがけない光景に混乱してどうでもいいことに思索を巡らせてしまったが、冷静になって考えれば、取るべき行動はひとつだ。
      「何やってんだ、アンタ。」
      ルッツは、少女の首根っこを掴んで、戦利品から引き剥がした。
      -- 2016-05-13 (金) 16:21:26
      • うわわ…な、何をするんですか…!?(じたばた暴れつつもいくつか小物類を手に抱え込んで)
        わ、私は今とっても忙しいので…邪魔をしないで欲しいのですが…!(視線は戦利品に釘付けで全くそちらを見ようとはしない) -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 18:52:52
      • 「おうおう、忙しそうなのはわからんでもないけどさ。」
        首根っこを掴む手を徐ろに離して、態と乱暴に、少女の体重を地面に預けた。
        「お前んじゃねーだろ、それ!」
        -- 2016-05-13 (金) 20:18:13
      • ふべっ…(執念からか手に持ったお宝を傷つけまいと意地でも離さなかったがおかげで顔から地面に突っ伏す)
        (よろよろと起き上がるとやっとルッツの存在に気づいた、泥まみれの顔が貴方を恨めしそうに見上げる)…うぅぅ…誰ですか貴方…知らない人です… -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 20:26:16
      • 泥まみれの少女を見下ろすルッツ。その視線は、冷たい。
        「誰って、それはオレのセリフ。そしてこの荷物もオレの荷物。」
        -- 2016-05-13 (金) 20:37:24
      • ……?(お宝を見る、ルッツの顔を見る、お宝を見る)…えっ…でもなんか全体的にこう…私物感がないのですが…
        …実際そこに落ちてましたし…でしたら早いもの勝ちなのでは?(ルッツが目に入っていなかった彼女には『置いていた』という発想が無い) -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 20:44:19
      • 「早いもの勝ち。いいねえ。その考え方には賛同するぜ。」
        「だから言ってるんだよ。早いもの、それがオレ。オレがソレをとってきて、休憩がてらにソコに置いていた。わかったか?」
        荷物を指さし、自身を指さし。度を越したわからずやと思われる相手に伝えるための、彼なりの懇切丁寧な説明。
        -- 2016-05-13 (金) 21:21:53
      • (ポンと手を叩きやっとのこと納得する、物への執着心の余り周りが見えなくなるのは彼女の悪い癖だ)
        それならそうと最初から言ってくれれば…交渉するくらいの心得は私にも…(いそいそとお財布を取り出す、心なしかとても軽い)
        ……(ひっくり返しても何も落ちてこない)……ふへへ…(ちょっとくらいダメ?と胸元に抱えた小物類を手放さないまま、首を傾げてみる) -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 21:30:15
      • 「ダ・メ。」
        「だいたい、何に使うんだよ。食うに困ってるならメシくらいおごってやるけど。」
        -- 2016-05-13 (金) 21:42:35
      • はー…けちんぼです…(ぶーたれながらやっとのことで手持ちの品を元に戻す)
        なーんにも使いませんよ…? ただ眺めて恍惚に浸るだけです、コレクターとはそういうものなので……マジですか(空腹乙女は奢りにも弱い) -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 21:47:23
      • 「マジはマジだけど…聞くに別に食うに困ってるわけじゃなさそうだな…。」
        はあ、と溜息をひとつ。
        「しゃーねえ。言っちまったもんは言っちまったもんだ。メシはおごってやるよ…。」
        -- 2016-05-14 (土) 00:56:10
      • …い、いえいえ…今月は一ヶ月分のお給料がまるまる壺に消えたので本当どうしようかと思っていたのですよ…!
        いやー…ありがとうございます、助かります…食べられればなんでもいいので…ステーキでもいいので…
        (その日は奢ってもったついでに自己紹介とかもしておきました) -- ゲルニコ 2016-05-14 (土) 01:18:26
  • 公共施設/よろず酒場 -- 2016-05-11 (水) 22:02:04
    • 「訪問販売の類多くない?」 -- 2016-05-13 (金) 16:22:30
  • 試供品が配られた) -- 2016-05-11 (水) 14:12:54
    • 「この街さ」 -- 2016-05-13 (金) 16:22:15
  • (『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めはよろず屋「」(無銘)までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている) -- 2016-05-10 (火) 19:13:05
    • 「名前が読めねえ。」 -- 2016-05-10 (火) 22:37:49
  • よう、近所のモンだ、怪しい者じゃない、お前さんも最近流れてきたクチか?俺もさ、同業なんだろ、いつか機会がありゃお仕事一緒するかもしれないな -- エンドゥ? 2016-05-09 (月) 05:20:39
    • 「ん〜……。そんな機会、あるかどうか知らないけどさ。足引っ張んないでくれるとうれしいねえ。」
      「……冗談だよ、冗談。そう怒るなって。」
      -- 2016-05-09 (月) 16:29:21
      • 手厳しいガキだな、まあ気をつけるさ、俺もこんな良くわからない場所の土を枕に寝たくは無いからな
        アンタも、そんなにツンツンしてると仲間が出来ないぜ、人は一人じゃ生きられない、分業した方が何かと楽だ、ほら、愛想は大事だぞ、笑ってみろよ(くい、と自分の口端を両人差し指で吊り上げて見せる) -- エンドゥ? 2016-05-09 (月) 16:37:22
      • 「うっわ、めんどくさい手合いだ!!」
        「やめろやめろ、オレは金にならない愛想は振りまかない主義なんだよ!!」
        -- 2016-05-09 (月) 19:19:15
      • ドライだなあ…俺の情熱は誰にも伝わらないのか、いや、これはこのガキに情熱が無いからで…
        まあいいや、じゃあな坊主、ちゃんとメシは食えよ、飴ちゃん食べるか?(くる、と踵を返す、帰る…と見せかけて去り際にピン、と親指で飴の包みをその胸元へ弾いて行く、餞別だ、とばかりにヒラヒラ手を振り消えて行く) -- エンドゥ? 2016-05-09 (月) 19:24:50
      • 「挙句の果てにガキ扱いかよ!!」
        仕事先で出会っても、助けてやんねー。去りゆく背中を眺めながら、繰り言を呟く少年であった。
        -- 2016-05-10 (火) 22:21:45
  • 「思えば遠くまできたもんだ。」 -- 2016-05-09 (月) 03:05:22
    • 遺跡荒らセックス! -- 2016-05-09 (月) 03:05:43
      • 「悪いけど、定型文にゃそんな気の利いた返しはできねーよ、オレ。」 -- 2016-05-09 (月) 03:10:31

Last-modified: 2016-08-03 Wed 22:40:26 JST (2834d)