凍結/234118
- 目次
- 基礎
- 絵表示研究
- 表組み研究
- region研究
- include研究
- include用01
- include用02
- include用03
- include用04
- アンカー研究
- 『”』について
- 記号一覧
- menu研究
- ギミックまとめ
#region()研究 †
基本 †
#region
#endregion
で構成される収納コマンド
#region(A)
B
#endregion
とする事でAとBをワンクリックで切り替える事ができる
ちなみにBは普通より小さめに表示される
#endregionを挿入するまで格納される為、#regionのみだとページが全て囲われてしまうので注意
また、#endregionのみでも表示がおかしくなるので注意(それ以下が#menuの下に表示される、要検証)
複数重ねると内側から順番に畳まれていく
- イメージ
region(1) ══╗
region(2) ═╗║
region(3) ╗║║
endregion╝║║
endregion═╝║
endregion══╝
基本的に箇条書きや表には組み込めない(最低でも3行で構成する必要があるが、箇条書きや表の内部は一行で現さなければならない為)
Aについて †
性質上1行に纏められている必要がある、文字の色やサイズの変更
太字やルビの追加など通常の文字として扱える
#region(&COLOR(RED){&size(30){&ruby(A){''A''};};};)
#endregion
,open
常に開かれた状態にする
#region(A,open)
B
#endregion
1行に纏められていなければならないが、言い換えれば1行に収まってさえいれば表現は自由
絵も入る、『"』で囲んでおけばサイズ調整などが出来る
#region(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024652.jpg)
#endregion
#region("#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024652.jpg,30x30)")
#endregion
#region("&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024652.jpg,30x30);")
#endregion
+
| |
|
|
+
| |
|
|
表
#region(|A|)
#endregion
includeも、『"』で囲んでおけば,notitleも入れられる
#region(#include(:ノラネコの自由帳2/include用01),open)
B
#endregion
-
| |
テスト †
テストテスト
テストテスト †
|
B
|
Bについて †
収納する側のスペース、このコマンド本来の使い方、制限はなし
表が左寄りで表示される
|B|
#region(A,open)
|B|
#endregion
重ねる程だんだん字が小さくなる
B
#region(1,open)
B
#region(2,open)
B
#region(3,open)
B
#endregion
B'
#endregion
B'
#endregion
B'
B
B'
この2点にのみ注意する