施設/大規模演習施設

現在の演習場状態

草原

　戦闘エリア †

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【強調体】''xxx''　　【斜体】'''xxx'''　　【強調＋斜体】'''''xxx'''''

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部隊編成テンプレ †

　観客席 †

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大規模演習場の御利用にあたって †

最低限のルール †

• 広い戦場での複数戦用の演習施設。雑魚兵士つれて指揮官の訓練したりパーティを組んで余所のパーティと戦ったりのRPにどうぞ
  
• 超広い演習場。端から端まで歩くと丸数日かかるくらいに広い
  
• だだっ広い以外は基本的に闘技場と同じルール。確定殺傷だけなし（自殺も他殺）
  
• フィールドは御自由に設定してください（今日は密林戦とか、山岳戦、とか）
  
• 雑魚兵士は好きにしてOK。まぁでもやりすぎはアレだからある程度自粛しようぜ！
  
• 使用兵科は事前に適当に取り決めてね（俺はこの時代とこの時代のだけ使うよーとかいえばいい）
  
• まぁ、あとは雰囲気で！
  

使える兵科 †

Q.俺の使いたい兵科がないんだけど
A.好きに追加していいのよ。ぼくのかんがえたかっこいいじょぶを追加したっていいんだぜ

別に特徴とかは正確にかかなくていいのよ
それこそ三行程度でOK
あとは妄想分でカバー
詳しい人は気になったら直してね

剣と弓と槍みたいな時代 †

公式ゴルロアに沿った程度の時代。魔法はファンタジーな時代へどうぞ

軽装歩兵 †

ショートソードやライトボウガン、レザーメイル、バックラーなどの軽い装備で武装した歩兵
持っている武器が軽く、機動性が高いため汎用性に富むが、限定状況下での突破力がない

重装歩兵 †

グレートソード、バトルアックスといった超重武器や、ポールウェポンのような長柄の武器を持ち、フルプレートやカイトシールドなどの重装備で武装した歩兵
持っている武器の重量があり、防御力の高い重防具を持っているため白兵戦に強いが、機動性が低く、また汎用性が低い
決死戦や乱戦などで真価を発揮する

槍兵 †

長い間合いと扱いの簡便さ故の使い勝手のよさが特徴の兵科
閉所だと長い槍は邪魔になることがあるので注意
どんな槍装備させるかとかは自由で

弓兵 †

槍兵と同じくらいに長い歴史を持つ遠距離兵科
この時代くらいの兵科の中だとだいたい一番ビビられる兵科。抜群の射程を持つ
どんな弓装備させるとかは自由で

騎兵 †

馬を乗り回し、機動性と攻撃力の高い近接兵科
騎馬の突撃は近代の人間が想像する以上の攻撃力を持っており、歩兵だとだいたい何も出来ずに殺されることもザラな位に強い
障害物が多い場所や、足場の悪い場所だと運用し辛い
どんな装備もたせるとかは自由で

銃もちらほら出始めた時代 †

マスケット銃とかが登場し始め、近接武器が廃れてきた程度の時代。銃兵とか

猟兵 †

軽装でロングバレルの長距離射程銃器を持ち、狙撃戦や散兵戦などで用いられる森林・山岳兵士
日頃から銃の扱いに慣れている森林労働者や、猟場監視人などを雇い入れて編成され、主に森林や山岳など、馬が入れない場所での歩哨や斥候として活躍する
基本的に少ない編成数で用いられるため、特殊任務向き
なんか国や時代によって色々役割の違う兵科らしいけど、よくわからんので詳しい人任せた

銃が主役になってきた比較的近代な時代 †

だいたい二次大戦期程度の時代。戦車とか飛行機とか

歩兵 †

ライフル、短機関銃などで武装した兵士　場合によってた対装甲火器も所持

兵科 †

SFとか近未来な時代 †

リアルでつい最近の開発されたような技術から超科学なSF技術なのがある時代。ステルス迷彩つけてる兵士とかいるんじゃね

高度義体化歩兵 †

いわゆるサイボーグ　ネットワークによって航空部隊やGPSなどでデータを常に集積し
敵部隊の早期発見や危険区域への突入などの任務を行う
完全自立型では難しい高度な判断を有する現場向けの兵科

ファンタジーな時代 †

一般的なファンタジーの世界程度の時代。魔術兵士とかいるんじゃないかな

魔術兵 †

魔法使う兵科
どんな特徴があるのかは使う人が各自の黒歴史で適当に決めてください

ゴーレム兵 †

岩で作られたロックゴーレム、岩に蔦や植物が絡みつくフォレストゴーレム、
硫黄の塊で作られたサルファーゴーレム、純銀と魔石で作られたホワイトゴーレムの四種。
今のところ区別は紹介順に白＞硫黄＞森＞岩の順に強いだけ。
直線的な動きと圧倒的なパワーとタフネスで戦場を駆逐する魔道兵士。

その他の時代 †

上記のどの時代にも属さなそうな兵科はここにつっこもう

兵科 †

裏口 †