あらすじ †
嘗て栄えたであろう古代都市の遺跡。この遺跡には、地下へと続く無数の通路が存在する
まるで蟻の巣の様に入り組み、無数に枝分れした不可解な地下世界。そこには多くの罠や仕掛けが配され、入る者を拒み続けている
誰が、何の為に?
その答えはこの都市が滅びると共に失われている
失われた答えの手がかり、断片、或いは答えそのものを知る方法は唯一つ……この地下迷宮を踏破する事
そして貴方は今、地下迷宮の入り口に立っている……
概要 †
地下迷宮制覇を目指しつつ、どれだけ階層を潜れたかを競う登録型施設です
何方でも、どのタイミングでも参加する事ができます
何れかのキャラがクリアすれば、クリア済みのダンジョンは封鎖され、より深い階層を持つダンジョンに挑む事になります
ルール †
・参加希望者は既存、新キャラ問わず、公式に新規登録したキャラで参加して下さい(ダンジョン挑戦用の分身を持つ、見たいなモノです)
・登録キャラの方針は討伐優先、実力相応、信頼度は余り気にしないで固定。前職は問いません
・理由は裏社会、己鍛、平凡の何れかから選択
・黄金暦で1ヶ月=1階層制覇として判定。引退or死亡時にどれだけ階層を制覇できたかを競います(第1ダンジョンの最深階層は36階)
・引退or死亡時の再登録は自由ですが、公式に新規登録し直し&第1階層からやり直しとなります
・最深階層を制覇後も生存しているキャラは、そのまま第2ダンジョンへ持ち越し(ダンジョン制覇の次の月から1階からの数え直し)
・ダンジョン挑戦中に誰かが制覇した場合、挑戦中の生存キャラも第2ダンジョンの1階から数え直し
元ネタ知らないと参加できない、という事はありません
雰囲気付け的なお約束 †
元ネタ(ダンジョンマスター)に準えて、情熱を空腹ゲージとして判定。情熱が尽きた場合は餓死、或いは空腹による行動不能とします
情熱の回復は手持ちの食料で空腹を満たした、或いは泉などで喉を潤したorダンジョン内で見付けた食料(敵の肉含む)を食した、とします
交流所(各階層に設けた安全地帯)での交流は原則同じ階層にいる者としか行えません
ですので、交流所では自身の階層(生存月数)を記した階層ツリーを立てるか、自身と同じ階層のツリーに混ざる事
但し下層に進んでいる挑戦者は、上層のツリーに混ざる事が可能。 また5階層置きに上層、下層共通の大型休憩所が存在します
これは交流所以外での交流を縛るものでは無いので、施設外、個人名簿での交流については各自の判断でご自由に
(名簿と此処は完全にパラレルという事にしても構いませんし、個人名簿では一時的にダンジョンから出ている、などでも構いません)
公式で言う所の依頼書は存在せず、同行者は偶然行き先が同じだったダンジョン挑戦者と思って下さい
また、依頼書の依頼者(村の長とか)は居ませんし、派遣先(此処での設定的にはダンジョンなのに森だったり)
は気にしないか、個人でこじつけてくれるとありがたいです(森なら黴か苔が群生したフロア、とか)
日数は〜何分or何十分行った先のフロアと考えると辻褄が合う様な気がします
勿論強制ではなく、各々の解釈で判断して下さって結構です
また、交流所でのイベントなどは歓迎しますが、参加者への配慮は忘れずに
挑戦者名簿 †
↓ 追加用テンプレ ↓
|[[ >名簿/ ]]|[[ステ>ステ: ]] / [[戦歴>戦歴: ]]|第1ダンジョン|
※※ 以下に #include があります #include(GL・Dungeon Master 階層管理,notitle) ※※
階層管理 †
挑戦者追加等の編集はこちからからどうぞ
↓ を 上記 #vote(………) の 「 ) 」 の前に付け足して追加だけど、面倒なら挑戦者名簿だけ登録しておいてもらえれば… 有志が頑張るます
,[[名前>名簿/ ]][0]
施設へ戻る
交流所(セーフポイント) †
怪物がうろつき、無数の罠が待ち構える地下迷宮の中で、数少ない安らげる場所
多くの挑戦者はこの場を拠点として、フロアの探査へと向かって行く
探査に疲れたなら此処で休んで行くのも良いだろう。何しろ、迷宮は深いのだ……
現在第2ダンジョンまで攻略済み(第3ダンジョン 最深階層36階)
交流所テンプレート †
ツリーの追加編集はご自由に
-''古代遺跡''
--''地上(登録直後のキャラor来訪者専用ツリー)''
--''第(此処に任意の階層数)階層''
--''鏡の間(全階層用共通休憩所)''
地上ツリーに限り、挑戦者以外の外部からの来訪者も利用する事ができます
ダンジョンキーパーのフロア †
※質問やメタの打ち合わせ場などにどうぞ
バナー †
ダンジョン挑戦中の方は貼っておくと良いかも
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076510.png>施設/GL・Dungeon Master]]