目次 †
鍵の言葉 †
数百年の記録の喪失した大陸、空白の暗黒時代
……伝承という形で残された竜殺しの物語、翼ある者の伝説、英雄譚
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| | 鍵の言葉
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- 大自然(本来、ヒトの手に余る事象)そのもの、その化身。
- ヒトの域を遥かに超えた力を有する存在全般。
- 信仰や教義の中心となる対象。尊重、崇拝に値するもの。
- 運命など世界やヒトの在り方を支配する見えない、抗いがたい何か。
- 世界に満ちた力が具現化した、半ば事象である物理存在…極めて強力な能力を持つ種族
- 一般に翼の生えた蜥蜴的(角、鱗、爪牙)な姿を想像する人が多いが形態は問わない
- ある種、自然そのものの化身であるが故に強力な魔術を操る
魔竜 †
- 悪しき竜、邪悪なる竜、呪われし竜、死せる竜、堕ちたる竜……それらの総称
屠竜 †
竜を屠り殺す事、為した人物、その為の武具
竜脈 †
大地を巡る力の流れ、龍脈……その集中点を龍穴という
こうした場は古来パワースポットとしての役割を果たし、その力を利用して魔導の儀式に用いられた
妖精、妖魔…両者を総称する呼称
妖精 †
元々は人間から妖聖と呼ばれていた存在
妖魔 †
敵対的な妖精種
鬼属 †
- 【死せる徒】
- 『HMHVV(人属亜人種吸血鬼化病原種)』
- 【夜闇の民】
- エルクゥ
- かって「神」如き圧倒的な力によって大地を掌握した天空人たち
歴史が刻まれる遥か昔、極めて高度な文明が栄え、人々は夢のような生活を送っていたという
純白の翼を持つ姿は宗教画などで題材となり易い
悪意を以て世界を呪うもの達
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統合された力の体系、機巧技術と気術思想と魔術論理の産物
屋根裏 †