汝は読者(リードライバー)か?ならば書に刻まれた知を形と為し(魔導書でロボを召喚し)、読書(デュエル)せよ!

魔導書企画ってロボ企画なんでしょ?綺羅星☆
深夜にやってた1クールの空気ロボアニメのノリを目指そう
名称とかはだいたい(仮)

ロボバトル勢点呼はこちら

組織の目的 Edit

  • メタ的には企画/魔導書(仮)でロボバトルをするための同盟である
    • 参加者が集まりそうな時まで延期することになりました
      ごめんなさい

組織の施設 Edit

  • 街にある巨大な図書館、その地下が組織の秘密基地
    • 地上の図書館は普通の人も出入りできる公共施設で、隠しエレベーター(やたら大掛かり)から地下の兆域図書館に行く

組織の構造 Edit

  • 組織はいくつかの書架と呼ばれるチームに分けられている
    • 書架は収められている魔導書の分類ごとに分けられているが、分類は好きに決めて良い
      • 分類は3桁の数字
        百の位が書架の一番大きな分類「類」を表す
        十の位が「綱」
      • この百の位が書架と呼ばれるチームになる
    • この方式だと0〜9で10種類しか書架作れないけどそんなに人も集まらないだろうしいいよね
  • 館長は不在
    • ''読書で最も多くのエピステーメを読破(撃破)したものがつぎの館長になる
      • 負けた回数は勘定しないのでどんどん読書して欲しい

組織の構成員 Edit

分類書架司書名書物名

司書 Edit

  • 秘密結社の読者(リードライバー)は司書と呼ばれる
  • 顔を隠す仮面(メガネ)をつけている
    • 形状などは問わない
  • 当然偽名
    • 服装も普段と違うものだと素性を隠せるよね
  • 合言葉は「読識」
    • 意味としては「今週何読んだ?」みたひなあれ

蔵書 Edit

  • 書物(しょむす)と呼ばれる、人身に姿を変える魔導書
    • 読者と契約し、知を形と為し(ロボを召喚し)、その閲覧(操縦)をサポートする

ロボ Edit

  • エピステーメと呼ばれる魔導書に刻まれた知の結晶
    • 通常の閲覧は不可能であり、書物自身の助けを必要とする
  • Q.よそのロボとバトれる?
    • A.閲覧室を展開して、閲覧室内ならバトれる
      • 実際は閲覧室外でもバトれるが、閲覧室内でないとバトれないとだまされている系

閲覧室 Edit

  • ロボバトルは閲覧室と呼ばれるバトルフィールドで行われる
    • この次元とは違う次元に存在し、どこからでもどこでも展開できる
  • 読書(デュエル)で撃破されても、魔導書を喪失したりしないので安心
  • ロボが帰ると閲覧室は閉ざされる
  • つまりゼロ時か……

全自動読書集積装置 Edit

  • 閲覧室を展開するための装置で、図書館中枢部「館長室」に設置されている
  • 司書による閲覧!コールで起動する
  • 実は、閲覧室の読書(デュエル)で撃破された魔導書の知識を集積するための装置
    • これを通じて魔導書達の知を集積するのが裏の目的(9話くらいで明かされる系)

Last-modified: 2014-04-29 Tue 01:44:13 JST (3647d)