祝福を約束されたニェ族(伝承)
遠く神々の時代
私は祭壇に登る羊であり
自ずから炎に飛び込む兎であり
神々への最上の贈り物であった
私が神々より賜った御言葉は一つ
来たる時を待ち
ただただ
「美味しくあれ」
と
さぁ只人よ
私を育てよ
守人には恩で
盗人には罰を返そう
私は祝福を約束されたニェ族
というわけで
ゾーン
(※↓ここ↓で適当に何かを与えるとにぇは美味しく育ちます)
最新の3件を表示しています。 コメントページを参照 祝福を約束されたニェ族 ニェ・エリカトル・ラブカラブナ †
三行 †神待ち少女 只今の美味しさ
あまみ:+ 81
さんみ:+108
えんみ:+ 53
にがみ:+ 86
うまみ:+ 52
こくみ:+ 92
(ちなみに)
(この項目は全項目)
(高ければ高いほど)
(美味いとされます)
(※バランスなど無い)
くわしく †ぼろ布と校章のみをその身に纏い学院をうろうろするレア古代種の少女
|