名前 | ジョシュア・ファーブ・リーズ |
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性別 | 男 |
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年齢 | 28 |
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出身地 | とある大都市 |
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職業 | 探偵 |
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理由 | 真実を見つける為 |
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CV | 櫻井 |
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企画 | ForAfter |
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行動方針 |
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RP傾向 | 推理したり変なもの作ったり奇行に走ったり |
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好み | 甘いもの、素晴らしい音楽 |
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苦手 | 苦いもの、辛いもの、タバコ |
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三行 †
うさんくさい迷探偵が
持ち前の推理力でいろんな事件を解決!
してくれたりしてくれなかったり
裏通りにある寂れた建物の二階が彼の下宿先「ファーブル探偵事務所」 †
見た目 †
- 少々伸び気味の外ハネしたブロンドヘアーに蒼い瞳の端正な顔立ち、黙っていれば二枚目なのに一度口を開けばそのタレ目も相まってとても胡散臭い。
- モスグリーンのシルクハット、同じくモスグリーンのロンドンジャケットに身を包み、チェックのズボンを履いている。
- 部屋ではジャケットを脱ぎベストとシャツだけで過ごしている事が多いようだ。
- ネクタイは一つも持っていないらしく誰もしているとこを見たことがない。
- よく口に咥えているのはタバコ……ではない、チュッパチャップスだ!
彼についてわかっている情報 †
- 身長は183cmくらいらしい。
- お客が全然来ないのでどんな小さな依頼でも引き受けるらしい。
- 上記の理由から日々の家賃の支払いが苦しいらしい。
- 紳士を自称しているようだが少々奇行が目立つらしい。
- お酒に弱く、ちょっと飲んだだけでべろんべろんになってクソコテ度が増すらしい。
- 魔法学の知識を活かして作った不思議なグッズを使って調査をするらしい。
- 上記の理由から初歩的な魔法は使えるらしい。
- 有能な助手を募集しているらしい。
ここに来るまでの経緯 †
元いた場所ではそれなりに名の知れた「名(迷)探偵」であった彼
彼の推理は突拍子の無いものばかりであったが気がつけば不思議と事件は解決しているのである
ある者は彼のことを稀代の天才と呼び、またある者は彼をただの変人と呼んだ。
そんな彼だったが、ある日を境に突然街から姿を消す
数週間後、彼が現れたのはこの冒険者集う街
果たしてこの街に何があるというのか
どんな事件との邂逅が待ち受けているというのか
それは漠然とした予感に突き動かされた彼自信も知る由もない
胡散臭い魔法器具(探偵ひみつ道具) †
※ネーミングセンスは適当かつ大雑把
- ソラシブリーズ 特別性のスプレー 『その場にわずかに残った臭いを何十倍にも強める』
- ミラクルスコープ スコープのついたゴーグル 『数10km離れた場所のものでもよく見える』
- ミエールーペ レンズ部分が赤い拡大鏡 『特定の指紋だけを白く写す』
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