SLV/0023
http://notarejini.orz.hm/?SLV%2F0023
[
トップ
] [
編集
|
凍結
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
TOP
携帯用
FAQ
質問箱
AND検索
OR検索
MI
から始まるページを検索
CG
から始まるページを検索
IG
から始まるページを検索
HNH
から始まるページを検索
FA
から始まるページを検索
幼馴染FA
から始まるページを検索
IK
から始まるページを検索
名簿
から始まるページを検索
冒険中
から始まるページを検索
冒険者
から始まるページを検索
街人
から始まるページを検索
全てのページを検索
名簿・ソート登録
新規名簿手引FA
New!
以下旧式
名簿(β)
/
冒険中
説明
V仕様(仮)
旧ソートは下へ
国立図書館
英雄候補生墓場
英雄候補生引退
英雄候補生物語
ア
ップローダー3
☆
J
G
P
■
ス
素
ア
ップローダー2
☆
J
G
P
■
ス
素
アップローダー
/
サ
臨時ロダ
同盟
施設
企画
引退
/
R
死亡
/
R
凍結
自由帳
告知
運営・議論
報告・対策
砂場
HNH/キャラリスト
MF
FA時代の集まり
FA時代の幼馴染の集まり
イムルトン王国開拓者の集まり
千年位前の新人
最新の60件
2025-05-11
She is what we call a bookworm
闇に光を、罪に罰を
ドイツでもっとも飲まれている
イカ墨ブシャー
なんて痺れるタウマゼイン
OSP報告所
OSP/ゲームページ
Grizabella
OSP/0011
VG/コスモバビロニア
FA/0074
私達の明日はどこ?
名簿/405673
OSP/0006
OSPサンテペルラ孤児院
2025-05-10
真っ白なレース
OSP/0002
二人合わせて四メートル
麗花と竜巻
info/OSP
教会狼
OSP/0004
スーパーノラネコタイム
OSP/0001
ムッムッホァイ
OSP/0014
2025-05-09
伝説とシナモンロール
Full Moon Full Life
OSP市街地など
コメント/FrontPage
げんきになぁれっ
2025-05-08
ぬぃとぬぃとぬぃとぬぃ
決戦!聖真珠孤児院
友に救いを、君に明日を
OSP/パン屋
2025-05-07
OSP/0010
of fire
おおきくなぁれっ
2025-05-06
OSP/0009
風雲うぐいす城
2025-05-05
星は空高く
2025-05-04
OSP/レイモンド個人イベント『星は空高く』
OSP/0003
サンテぺルラ孤児院相談所
氷のように冴えた煌き
2025-05-03
ドゥゥゥゥゥゥゥゥン
2025-05-02
アンハッピーエンドじゃつまんない
2025-05-01
常春の地、ぬくぬくの庭
2025-04-30
OSP/0005
2025-04-29
それでも生きていかざるをえない
2025-04-27
OSP/キャラリスト
OSP/0013
OSP/0012
2025-04-26
OSPイースターのお祭り
結ぶ答えは
OSPイースターのお祭りのんびり
RecentDeleted
2025-04-24
OSP/イベントページ
時竜の祠NEXT
2025-04-23
OSP/市街地など
ソート表示
名前順
ID順
家名順
年齢順
更新日順
前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
Prev
Next
SLV
ON/OFF
†
名前
イソ
性別
女
年齢
23
身長
150cm
所属
協力者達
仕事
潜水員メンテナンス
企画
サルベージ船団
↑
三
†
夜と昼で落差の激しい
人間が
人らを海へ落とす
↑
旗を風に泳がせて、船体にいくつか重苦しい潜水服を吊るし、夜と昼にその船は眠る
†
差分
/
編集
お名前:
・・・海洋歴XXX1年7月〇日
いつものように物資を探索すべくアーニック海に乗り出し
そして遭難した
赤道付近の温暖で穏やかな海でだ
危険は少ないだろうと考えていたが、たとえ危険の少ない場所でも
泥船にとっては大航海だったらしい、浮遊力を維持するためのアレも開いた大穴からすべて漏れ出てしまった
穴はかろうじて塞いだものの、無様に海の上に浮かぶ船はただ北へと流されていくだけだ
元々スクラップのような船だ、覚悟はしていたので平静を保つため
今動ける人間はいつも通りの仕事をこなす、出来るだけエネルギーを節約しつつサルベージにかかる
仕事とはいえもはや時間の感覚が狂いっぱなしであるため、体の電源が落ちた状態での作業は非常につらい
無意識にゲルの中に溶けそうになるのを、何度か他の船員に引っ張り出される
不幸には不幸が続くもので、味助が未開封のコンテナを引き上げる
こうも大物が出てくればいやがおうにも腐っていない食料か、あるいは現状を打破できる物を期待してしまう
個人的には最悪ヒトの死体でもよかったのだが……結果的には海洋生物にモテだすというふざけた罠であった
その一瞬船の中は舌打ちとため息に溢れたが、次の瞬間には一番罠の効果が出ていた船員を縄で縛り、海の中に投げ込んでいた
生身の人間をいきなり海に投げ落とすため体の負担は大きいかもしれないが、まあ死にはしないだろう、死には
味助の死体ストックが心もとないので、私としては死んでくれても構わなかったが……
釣りの途中、海洋生物とはどこまでの範囲に適用されるのかという話題になる
つまり知能に比例してこの罠の効果が薄くなっていくのかと言う話だ
事実魚程度であればすぐに寄ってきたし、餌役はサメにも齧られていた
イカの触手には貞操を奪われ、エイは名器だとしきりに主張を始めるようになった
最終的に亜人にも効くはずだと、巨大な貝の中に住むという亜人を求め海に飛び込んで以降行方不明になった船員が出たあたりから
皆頭がおかしくなり始めていたのかもしれない
そしてサルベージ業務を終えた結果、バイブが引き上げられた
航海の不手際は船長の責任、と言う事で今この船は旗の代わりに肛門を汚された船長が吊るされている
素晴らしい船に乗ってしまったものだと、戸締りを厳重にしながら
港を心待ちにする
船団もまた北に流れているらしい、合流できればいいのだが……。
金貨2300枚分の資源が積まれている
換金できるかも不明だ
--
2020-11-13 (金) 09:54:11
(今日は潜水の助っ人だ。入会はしていなくても、協力者たちとはそれなりに関係がある。身寄りのないロックはその生まれもあり、決して悪い付き合いではない)
(時折サルベージの手伝いで乗り込み、その勘の良さで引き揚げタイミングをを図ったり、一緒に潜ったりする。こともある)
(そして今日も手伝いに来て)……はぁ。イソさんくらいしか色気がないこの職場…女の子いないかなぁ…!!(ぐぬぬ…!と涙零しつつゲルに話しかける姿が)
ねぇもしかして味助は女の子だったりしない?女の子だったら俺と一緒に海中デートしない??(精神がやられてるのかな) --
ロック
2020-11-08 (日) 13:24:46
(基本、今の協力者達は外面をよくする方針である。ロックのような存在には特に補欠の人材としての期待もあるため)
(保持する技術の扱い方については、船員たちも快く教え込む事だろう)
女の船員はいろんな意味で引く手あまただからねえ☆こんな不気味なもの使ってサルベージしてるようなボロ船じゃあ
本人が乗船希望しても、船員共が「こんな船に女を乗せるなんて勿体ねえ!」なんて言い出しちゃうよ☆
だからロック君が女装姿で手伝いでもしてくれりゃあ〜……ある意味あいつらの捌け口になりそうなもんだけど☆☆☆
(けして生きている人間の数は多くない船内、しかし一抹の期待を持ちながらゲルに話しかける少年に対し)
(自身の顎に指を添わせながら、勤務中ゆえに電源の入ったギラギラと見開いた目でロックの顔を覗き込む)
ゲルに性別なんて無いけどね☆結局は中に入れる記憶媒体次第なところがあるからあ〜☆
君がゲルを大事に扱えば扱うほど、中に入れた記憶媒体が生前女性だった時にはいろいろとしてくれるかもねえ!☆☆☆(顔を近づけ、鼻息を荒く) --
イソ
2020-11-08 (日) 17:17:13
(かけがえのない技術という名の知識をありがたく頂戴する。基本的に仕事となれば勤勉なロックは技術を受け取り、労働力を対価として返していた)
不気味…まぁ確かにゲルゾンビは不気味ではありますけど別にそういうのが大丈夫な美女だってもっといてもいいと思うんですよねぼかぁ!!(泣きながら)
それと女装はいややーっ!!子供のころに大人のお姉さんに無理やりやらされかけたトラウマが―っ!!(おがーん!!と海に向けて泣き叫ぶ。似合うだろうことを自覚しているゆえに)
性別不明なのか味助!(その事実に)つまりまだ女の可能性もあるということ…!!おれはぼいんなねーちゃんになってくれればゲルでも愛する自信はあるぞ!!(だから人になってくれ頼むーっ!と泣き笑いで)
一縷の望みがある限り…俺はこいつらに優しくすることを止めませんよ!!(きりり)まぁ普通に仕事でお互いに世話になってるし。なー味助ー(ぽんぽんと潜水服の上から味助を撫でる)
(人外の存在にビビらない人間は貴重。まさしくイソの言う通りの存在であった)ゲルの美女ともあれば何だか特殊なプレイが出来そうだし…!!(いやただの変態か?)
(生きてる船員に「イソはどうなんだ」とからかうように言われる)んー、イソさん?(ロックは自分の胸に手をやり、平らであることを主張して)…んー。(残念そうな顔) --
ロック
2020-11-08 (日) 17:24:00
まっ、ゲル以外にも船外に骨とか吊るしてるしねー☆停泊中に吊るされた潜水員なんて緑の液が漏れだす首つり死体だし☆☆
ボインなねーちゃん……そういや昔は、ゲルみたいな半透明の体を持ちながら人の形を模す生物もいたらしいねえ☆
こいつら人の記憶や思考を食うからさ、ロック君がそういう女性像を食わせてやっていけば……その内死体を入れなくてもそういう形になるかも?☆
どうだい少年☆例えば君の知り合いにボインなちゃんねーが居ればそいつの記憶をくわせりゃあ……半透明な憧れのあのコが
君の想いのままかもしれやせんぜえ?☆☆☆仕事仲間として味助と絡んでくれるのもうれしいけどねー☆
(からかってくる船員を手をひらひらとしてあしらい、回り込むようにロックの肩に腕を回し、頬をつつく)
だけどどうしてそこで残念そうな顔をするのかね、えぇ〜?☆☆☆☆(そのままつついていた頬を軽く引っ張り) --
イソ
2020-11-08 (日) 17:37:46
骨だってもしかしたら受肉してぼいんのねーちゃんになるかもしれないじゃないっすか!!(この少年の煩悩は恐怖すらすっとばす)そうそうそんなやつ!俺もそれ聞いてロマンあるなーって!!
人の記憶や思考!つまり俺の理想の女性のイメージを食わせればーっ!!(ゲルに躊躇いなく頭を突っ込む。うおー!!とえっちなぼいんのねーちゃんイメージしてたら気持ち悪かったのか吐き出された)うう…なんでやーっ!!(さめざめと泣いて)
知り合いのぼいんのねーちゃんの記憶が無くなるのはNGなので!俺の想像と妄想だけ食べてくれたら嬉しいなーって!!(でもその妄想の量が多すぎてゲルに辟易されたらしいロック君でした)
(はっ!回り込まれて肩を掴まれた)…ち、違うんですよ!イソさんも可愛いな―綺麗だなーとは思ってますけどもっとおっぱいがあったらなーなんて思ってないですよ俺は!!(頬を引っ張られながら素直に心中を吐露する)イソさんの太ももは大好きですっ!!(そういうとこだぞ) --
ロック
2020-11-08 (日) 17:42:39
ゲルに拒否されるってのもなかなかないけどねー☆サルベージ終わりで満腹だったかな?
(ロックを吐き出した後、ゆっくりとした動きで潜水服の奥へ引っ込んでいくゲル達)
記憶や思考と、妄想は違うものなのかもねえ☆☆仕方ない、懐に余裕があれば今度娼婦の死体でも買ってこよう☆☆
そしてボインな娼婦味助にゲルプレイされるロック君を航海中にやらせて船員たちの暇つぶしにするんだ!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(これは良い息抜きになるだろう、と天啓を得たような表情で)
可愛い、可愛いねえ☆おっぱいは言うな☆ただでさえここらへんパイオツがデカい女が多いんだからさ☆☆☆
(ギシィッと静かに歯ぎしりをして)私はモモの肉なんてつけたくないんだヨ☆☆手伝うならおっぱい大きくする秘宝でも上げてこーい!☆☆☆☆(拘束を解き、背中をバシバシと) --
イソ
2020-11-08 (日) 17:54:24
ゲルにまで拒否られるのか俺は…!俺たちズッ友だろー!?寂しい事いうんじゃねーよー!!(だから俺の妄想の産物を形にしてー!!とむせび泣く)
無くなった娼婦の方には本当にお悔やみ申し上げますがぼいんな娼婦味助という響きにちょっと抗い切れないものがある…けどなんか俺のお尻の貞操が危うそうな気配がしてそれはそれで嫌やーっ!最初はお互い愛し合ってベッドで童貞喪失したーい!!(恐怖でぼろぼろ涙零して拒否する)
確かに胸の大きいねーちゃん多いですよね…その分希少価値があるかもしれませんよイソさん…!(失礼)太い太ももは俺大好物です!(大変失礼)
うぇっほ!(解放されて背中叩かれて)そんな夢のある秘宝だったら言われずとも引き揚げてきますって!!むしろそれを見つけて泣いてる女子の味方になるんじゃーっ!!(うおー!とやる気が上がってくる)
(そんな騒がしいいつもの様子のまま、今日のサルベージに入った。煩悩が高まっていたからか、その日は結構な成果をたたき出していったロック君であったとか) --
ロック
2020-11-08 (日) 17:59:57
最新の2件を表示しています。
コメントページを参照
↑
設定
†
協力者達
サルベージを主な目的とした集団の共同コミュニティ 発掘された物の交換、代理換金や身内価格での船の融通
消耗品の分配、協力者同士での救援の義務など様々な取り決めの元成り立っている
入会の条件は自身が持つ技術、あるいは体の提示
いきなり船を持てなくとも下働きから始める事も可能になっている
元は身寄り、居場所のない人間たちで作られたもので
体でしか身を守れなかった存在は当初かなりガラも悪く、仕事も選ばなかった
今では一定の場所に根付くため、そういった空気は一掃されつつある
船
名前のない船、おさがりで乗せてもらった古いもの
かろうじて飛べて、停泊もギリギリできるというレベル 船は人、船員の命を預かるものである
たとえ希少なものでもいつ墜ちるか分からないものに値も人も寄り付かない
捨てられるよう手元へ舞い込んだそれに乗りたがる人間はほぼいないが
一方で捨てる者の無い存在にとっては飛べるだけマシと言う面もある
居住性や航行能力はけして良くないが、サルベージ作業においては特殊な方法が用いられているため
仕事に不足はない
体質
ON OFF 仕事時、休暇時
非常にONとOFFの態度、言動、雰囲気の落差が激しい
人格が変わっているわけでも特殊な事情があるわけでもない
ただそういう体質なだけである
ON時においてのコミュニケーションは普通の人とのそれで十分だが
OFF時には筆談を用いる場合もある
潜水員
船の中には船員が数名と、下働き兼崇拝対象の潜水員が船外に吊るされている 重苦しく、分厚く、隙間の無い潜水服の中に居るのは緑色をしたゲル状の生物である
ゲルの中にはヒトのミイラが浮かんでおり、これを海に落とせば潜水員として働きだす
ゲル状の生物は潜水服越しに水中へ投げ込まれると、ミイラの記憶を元に生前の行動
つまりは海底でのサルベージを行いはじめる
沈んでいる間はもちろん上空から様子を伺えないので
いつ引き上げるかは熟練の腕と勘を要する……らしい
現在潜水員は4体おり、味助1〜4号と呼ばれている
Last-modified: 2020-11-08 Sun 16:59:15 JST (1645d)