名簿/468957
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- うふふ、素直でいいわね。じゃあ最初は…(頬にキスを返す。唇にほぼ接するあたり)私のことをどうしてみたい? -- サビニャ
- んふふー、こういうことに関しては正直な方がもっと楽しく気持ちよくなれるからね。
ん…そうだなぁ…(考えるようなそぶりを見せながら、ザビニャの唇にそっと口づける。触れるだけの軽いもの)…まずはその立派な胸を堪能してみたい…かも。 //申し訳ない、お待たせしましたー -- ラチェット
- んっ…ふふ、しょっちゅう見てたものね。いいわよ…(ベッドの上に座り直し背筋を伸ばすと布地の脇から零れ落ちそうな乳房のボリュームが強調され、先端の突起もかすかに認められる) -- サビニャ
- えへへ…それじゃ、お言葉に甘えて…(目の前に突き出された肉感的な膨らみに、躊躇わずに手を伸ばした。まずは柔らかさを確かめるように、両手でゆっくりと指を埋めて揉み始める)
ふわぁ…凄いや… こんなに凄い胸、滅多にお目にかかれないかも…(布地の縁をなぞる様に指を這わせ…顔を近づけると、布地で隠しきれていない部分にキスを降らせた) -- ラチェット
- やだ、手馴れてるというか落ち着いてるというか…仕事柄しょうがないけどねぇ(胸乳はずっしりと詰まっていながらも柔らかく指の動きにあわせ形を変え)
おおげさよぉ…あっ…んん…(キスをされる度に白い肉をふるふると震わせ、ご褒美のようにラチェットの頭をそっと撫で) -- サビニャ
- んふふ…上辺はね。内心は結構ドキドキしてるんだよ?(今にもこぼれそうなボリュームの胸を飽かず揉みながら、指を滑らせて行く)
ううん、本当…今までお相手した中で一番大きいんじゃないかなぁ…(頭を撫でられながら上目づかいに微笑むと、衣装の脇から指先を侵入させて先端を弄る。キスを降らせていたもう片方は、唇で衣装を咥えてずらし、赤子のように吸い付いた) -- ラチェット
- じきにもっと表に出してくれるのかしら…そう?あなたは大きいほうがお好き…?
あん…先っぽいいの…ふっ…うぅん♡(大き目の乳暈はすでに充血して膨らみ、先端の蕾に愛撫を受けるとたちまち硬くしこりはじめる) はぁ…ふふ、かわいい…おっぱいおいしい?(愛しそうに頭と背に手をまわして抱き寄せ) -- サビニャ
- ふふ…多分、ね。 大きいのも小さいのも好きだけど…大きい人にはこうして甘えたくなっちゃうのは確かかな。
大きいだけじゃなくて…敏感なんだね… ん…っ…(硬くなり始めた先端を指の腹で押しつぶし、軽く摘まみ…口に含んだもう一方は舌先で転がし、甘噛みし、吸い立てる) んんっ…うん…おいしい。(胸の中から見上げる目は、少しはにかんだ子供の目。しかし赤子とは違って快感を与える舌使いで吸い付く) (抱き寄せられて密着すれば、開いた片手をザビニャの背に回し、ゆっくりとお尻へ向かって撫で下ろす) -- ラチェット
- いいのよ、甘えても…包み込んであげる…うんっ…あなたが上手だから…そ、そう…強く吸ってぇ…(好きに玩ばれ吸われながら、快感はもとより少年への母性本能や支配欲、被虐心といったものが混ざり合い女の心を満たしていく)
(背を下りていく感触にぴくりと)…欲張りさんね、おっぱいだけじゃ物足りない?(大きく開いた背から腰の下にぎりぎり服に隠れて尻尾のつけ根がありよく熟れた尻肉へ続いている) (薄布は胸と同様尻のかたちも隠すことに失敗しており、外から撫でるだけでも柔かさや質感を感じることができる) -- サビニャ
- なんだか…うん、ドキドキするのもあるけど、安心する…かも。(胸元に顔を埋め、愛撫を続けながら包み隠さずそう告げた)
んふふ…ううん。折角綺麗なお姉さんと出来るんだから…胸だけじゃもったいないって思ってねー? あ…尻尾、あるんだ…(探る様に滑らせた指先が、人とは異なる感触に気づいて止まる) …やっぱり、お姉さんって…サキュバスだったり?(以前の経験からそう当たりを付けると、尻尾の付け根を扱くように撫で下ろし、胸と同じく豊満な尻肉を掴んだ) -- ラチェット
- 本当?もう、かわいい…!(思わず強めに抱きしめると乳房に顔が沈み込むように)
ええ、私の身体じゅう愛してね…んんっ…実はね…サキュバスだったらお嫌? あっ、ふぅんっ…服、脱いだ方がいいかしら…?(弾力ある臀肉に愛撫の手が届くともぞもぞと腰を揺すり浮かせて) -- サビニャ
- んぶにゅ…!(たっぷりとしたボリュームの中に埋められ、窒息しそうになりながらも笑顔のままで)
ふふ…もちろん、隅々までね。(尻を揉む手は更に下へ。腿との境へ降りると、後ろから腿を回り込むように内腿を撫でる) …ううん。僕としては大歓迎かな。 実はサキュバスの人のお相手は初めてじゃないし…それがどれくらい気持ちいいかも、よく知ってるから。 (肝心の部分には触れず、焦らすように指を這わせながら)そうだね…破っちゃったり汚しちゃっても悪いし。 全部…見せてくれる…?(胸元から顔をあげ、耳元で囁いた) -- ラチェット
- あっごめんなさい…あ…ん…えっちな手…(浮かせた尻から続く太股はむっちりとした感触を伝え)
そういえば最近はよく見かけるようね…私も負けないようにしないと…ん、ちょっと待ってね(首もとの金具を外し背中の紐を緩めるとするするとドレスが滑り落ちる) (すっかり脱ぎ捨てて露わになったのは白く巨きな乳房、そして黒の下着に太股までのストッキングだけを残した裸身)ふふ、最後の一枚はあなたにお任せするわね(淫靡な笑みを浮かべながら座り直し) -- サビニャ
- それはお姉さんが魅力的すぎるから…だよ。 その人はタイプが全然違うから比較はできないけど…お姉さんだって負けてないよ、うん。(腿の付け根、ギリギリの部分を撫でていたが、ザビニャが自分の衣装に手をかけるとその様子を見守る)
わ、ぁ……結構簡単に脱げちゃうんだ…(眼前に惜しげもなく晒された肌に吸い寄せられるようにフラフラと身を寄せ、唾を飲み込む) それじゃ…僭越ながら。(しかし、言いながら吸い付いたのは胸。先端を吸い立ててから臍の窪みへと舌を滑らせ、さらに下へ。そのまま、ショーツ越しに顔を埋め、鼻先や顎で軽く悪戯してから唇で端を咥え、ずり下ろしにかかる) -- ラチェット
- うふふ、ありがとう…でもサキュバスばかり相手してると…そのうち干からびちゃうわよ?
実用的でしょ?夢の中なら一瞬で消しちゃえるんだけどね(腕を組んで胸を寄せたり持ち上げてみたりしなを作りながら) はい、いらっしゃい…んっ…ふぅ…あ、だめぇ、脱がされちゃう…(下着がずれていくと淡い茂みとその奥に湿度の高い秘唇が外気にさらされる) -- サビニャ
- 至上の快感に包まれて死ねるなら…それもまた素敵だと思うな。 夢の中でのシチュエーションっていうのも興味あるけど…
ふふ、今回は目の前にある現実を味わわせてもらうとするよ。(ショーツを膝辺りまでずり下ろすと、そのまま脚の間に顔を押し込み) わぁ…凄く、綺麗……(妖花に誘われる蝶のように、その中心に口づけて舌を使う。包皮越しに硬いしこりをくすぐり、花弁に沿って舌先を滑らせ、全体を丁寧に拭き清めるように奉仕する) -- ラチェット
- 夢ならもっと自由にいろいろできるけど、その分精神にダイレクトに影響しちゃうから良し悪しねえ
味わうだなんてそんな…ん、なんだか恥かしいわね…んぅ…あっ、はぁん…(淫裂の周辺はすでに奥から沁み出す液体で湿り、唾液と混じりあい濡れそぼる) (敏感な真珠や花肉を責められると思わず腰を反らせ、快楽から逃れるようにそのまま仰向けに倒れこむ。脚は大きく開かれて後ろの窄まりまではっきりと見え) -- サビニャ
- 怖くもあり惹かれるところもあり…機会があれば…かな。(股の間から見上げる瞳は爛々と、興味と興奮を綯交ぜに)
ん、ちゅ…凄く、美味しい。 お姉さんのここ…(さらに煽るように囁きながら、溢れる淫蜜を掬い、味わってゆく) (倒れこむザビニャに追従するように顔を深く埋め、包皮を剥きあげて剥き出しの肉芽を吸い、尿道口をつつき…後ろの窄まりが視界に入ればそこにも丹念に舌先を這わせる) (飽かず外性器を舐め上げていたが、やがて舌先をとがらせ、胎内へと侵入させた。熱い舌が届く限り奥へと押し込み、内から舐め回してゆく) -- ラチェット
- 帰って来れなくなってもいいのなら、ね…(上気した淫蕩な表情で応え)
ああぁん…んはぁ…舌、気持ちいいところ這い回ってるぅ…んっううぅん…!(押し寄せる甘い痺れに上半身をくねらせながら鼻にかかった嬌声をあげる) あっ、おしりまで…ふあぁぁ…捩じ込まれちゃうぅ…♡(狭い淫穴に潜り込まれる感覚にぞくぞくと身体を震わせる。膣壁は離すまいとするかのように舌を押し包みいやらしく蠢く) -- サビニャ
- んんっ… ふふ、後ろも弱いんだねー?(夢中なようでいて相手の弱点を探すことも決して忘れては居ない。指先で後ろの窄まりをつつき、浅く潜らせ、奉仕を続けてゆく)
(ざらつき絡み付く膣壁を味わいながら、見た目よりもずっと狭いそこに挿入した時のことを思う。舌でこれならば…そう考えるだけで背筋がぞくぞくと震えた) ぷは…っ… えっと、それじゃ…そろそろ、いい、かな?(口を離し、身体をずり上げてズボンの前を開けると、10代半ばの少年のような見た目にそぐわぬ露茎の屹立が顔を出した。そのまま秘裂を先端で上下に擦り上げる) -- ラチェット
- あ、だめぇ…そっちは…んん、ほぐされちゃう…(褐色の孔を弄られると卑猥に蠢き侵入する指をきつく締め付け)
ええ、きて…わぁすごい…(少年らしからぬものを見て期待に目を輝かせ誘うように腰をくねらせる) -- サビニャ
- あはは…良い顔。それじゃ、お姉さんのここ…堪能させてもらうね?(軽く口付けてから、腰を突き出してゆく。埋まりこんでゆく先端)
ぅ…んんっ……!(焦らすようにじわじわと半ばまで入った辺りで、抑えが利かずに一息に根元まで押し込んでしまう) -- ラチェット
- んっ…はああぁ…はいってきたぁ…っ…ふぅぅんっ…♡(蜜壷を分け入られ奥を突かれると蕩けた音色で歓喜し)
(侵入する肉棒を包み込む膣壁はそれ自体が一つの生き物のように蠕動し吸い付き締める) -- サビニャ
- う…っ…吸い付いてくるみたい…! やっぱり、凄いや…サキュバスって…!(だいぶ余裕を失いながらも、にっこりとした笑みで身体の下のザビニャを見下ろす。奥まで侵入させたまま、ぐりぐりと拡張するように腰を回し)
はっぁ… 夢中に、なっちゃいそうっ…!(成人男性サイズではあるが、体つきからしては大きなものをゆっくりと引き抜いてゆく) (カリの嵩張りが捕らえようとする柔襞を擦り、膣口から抜け出そうなほど腰を引くと、そこから一息に打ち付けて最奥を突き上げる) -- ラチェット
- ふふ…私のなかでビクビクしてる…いっぱい気持ちよくなってね…ふ…うんん…(媚笑を湛えながら身体の左右に流れた乳房を寄せて持ち上げるように腕を組み)
ふううぅん…っはああぁっ…!(離すまいと絡みつく膣壁が擦られる女の悦びを味わっていたところに激しく突き入れられれば甘い痺れが背筋を貫き、思わず柔乳を震わせながら悶える) -- サビニャ
- んんっ…凄すぎて…すぐにでも、出ちゃいそう…!(そのまま、深いストロークで突き上げながら、動きに合わせて揺れる胸を揉みしだく)
(唇を重ね、胸を吸いながら徐々に腰の動きを加速させてサキュバスの性器を味わってゆく。若い分身がびくびくと中で震え、絶頂が近い事を知らせ始めた) -- ラチェット
- いい…いいわ、中にちょうだい…あんっ…あっ、うぅん…!(揉まれて豊かな乳房はいやらしく形を変え、ぴんと勃った先端は吸われるとじんじんと甘い疼きを伝える)
んむぅ…はぁっ…もっと突いてぇ…奥、おくに注いでぇっ…あっ、はあああぁんっ…♡(蜜壷を存分に掻き回されると髪を振り乱してよがり、少しでも快楽を貪りとろうと腰を押し付け深い抽挿を楽しむ。子宮口がおり膣壁がより締め付け、若い精を搾り取る準備をはじめる) -- サビニャ
- あ、ぅ…もう、イ…くっ…! うぁ… はぁ……!(求めるように吸い付く膣に歪み、揺れる乳房。そして甘い嬌声。感覚すべてから蕩かされるような感覚に繋がりあった部分から駆け上がる衝動)
うっ…く、ぅぅぅぅぅっ……!(最後の一突きを一際強く打ち付けると、そのまま欲望を弾けさせた。濃く大量の白濁が密着した子宮口から流し込まれ、内をねっとりとした白に彩ってゆく) -- ラチェット
- ふあああぁ…濃いのいっぱい…出されてるぅ…くうぅん…っ♡(サキュバスとしての一番の好物を注ぎ込まれると蕩け顔のまま身体を弓なりにしならせ快楽を受け止める)
(同時に蜜壷は貪欲に最後の一滴まで搾り取ろうとうねり収縮する) -- サビニャ
- あ、あぁぁ… 吸われ…っ…(長い、長い射精。その最中にも搾り取り、吸い付くような動きを見せる膣壁に擦りつけながら、呆けたような表情でかくかくと腰を揺する)
(最後まで脈打たせると、そのままザビニャの上に覆いかぶさるように体を預けた。柔らかな体が心地良い) はぁっ…はぁ… あ、はは…… こんなに出たの、久しぶりだよ…(ザビニャの長い髪を指で梳き、鎖骨や胸に口づける。後戯の意味もあるが、この魅惑的な身体に少しでも長く触れていたかった) -- ラチェット
- (まだ繋がったままで官能の余韻に浸りながら愛撫を受け)はぁ…ふふ…私の中、そんなに気持ちよかった…?
何度でも…出していいのよ?夜はまだまだこれからなんだから…(蠱惑的な微笑を浮かべ少年を見上げる。紅潮した肢体からは欲情をそそる芳香がただよい理性を溶かしていく…) -- サビニャ
- うん…すっごく、良かった……(笑顔で答えながら頬へと口づけを返し)
そうだね、まだ全然…収まらないから… ふふ、今夜は…お姉さんだけのボクだから…ね。(まだ萎えないままのそれが、目の前の美女の芳香によってふたたび最大限に張り詰める感覚) (魅了の魔力に今だけ溺れるのも悪くない…そんなことを考える余裕もやがてなくなり、再び腰を動かし始める) (その夜、空が白むまで幾度となく肌を重ね…何も出なくなるころには、ザビニャの胸で見た目相応の少年の寝顔を見せていたという) -- ラチェット
- ♪(ラチェットに手を引かれてプレイルームに ちょっとしたお姫様気分) -- クラリッツ
- (私物も綺麗に片付けられた私室兼仕事部屋。大きく柔らかそうなベッドに少し光量を落としたランプ。アロマキャンドルに火を灯せば、仄かに甘く官能を擽る香りが漂い始める)
えへへ…いらっしゃいませ、お嬢様。 えっとー…流石にするのは初めて…とかじゃないよね?(ベッドへといざないながら、小首をかしげて) -- ラチェット
- それはないない、何故ならー……(楽しそうに語るその背からコウモリのような翼が生えて、腰からは緩い矢印のような形の尻尾が生えて、町娘のような衣服がぼやけたかと思うと、黄色と黒の革の、隠すべきところをほとんど隠していないボンデージになり、そのたたずまいは何をどう見ても)
じゃーん♪ 実はクラリッツちゃんはサキュバスなのでしたー☆ -- クラリッツ
- ん、ぇ…?(導入に軽くお酒でも…と用意しかけた甘いリキュールの瓶を取り落としかけ、眼を瞬かせて少女の変化を見つめる)
わ、わぁお… 見た目通りじゃないって言ってたから、少なくとも人間じゃないとは思ってたけど… まさか本業の子だったなんて。 しかもこんなにちっちゃくて可愛い子の… あはは…これは僕が逆に絞られちゃう感じかな?(そっと身を寄せて、自分よりも尚小さいクラリッツの肩に手を沿え、苦笑する) -- ラチェット
- 中毒になっちゃうような媚毒とか、ヒトを捨てさせるような侵食とかは使わないから安心してね?(くすくすと笑いながら少年の身体に擦り寄る。やや汗ばんだ身体からはアロマキャンドルより遥かに甘い、理性を侵食するような香りがのぼる)
だから、いっぱいいっぱいおにーさんのせーえきが欲しいなぁ?(甘えるようにそう言うと、ズボンの上から肉棒をさすり始める) -- クラリッツ
- わぁ…サキュバスのお相手なんて初めてだなぁ… 僕たちより経験豊富だったりして。(サキュバスのとろける様な甘い香りに喉を鳴らす。緊張してはいるものの、好奇心を隠さずにその背へ腕を回して抱き寄せ)
ふふ、ご期待に沿えるように…頑張るよ。 んっ…(幼くすべすべとした背中を指先でなぞり下ろしながら、唇を重ねた。股間のものをさすられると僅かに身じろぎし) (程なくして膨らみ始めるそこ。男性としては平均的だが、小柄な見た目と比較すれば結構大きい) -- ラチェット
- ちゅっ……♪(ぬらりとした感触を残す舌がラチェットの唇を這うと、隙間をぬって口の中に滑り込んでくる。とろりとした感触の甘い唾液が舌を伝って流し込まれていき、飲み込めば更に身体の火照りは強まるだろう。意図的に効きを弱めてあるとはいえ、立派な淫魔の媚薬である)
(指先だけで起用にチャックを下ろすと、ズボンの中に、下着の中に入り込んで……滑らかな指がきゅっと膨張し始めた肉棒に巻きついた。残りの片手は器用にラチェットのシャツのボタンをするするとはずしていく) -- クラリッツ
- ん、んっ…ふ…(流し込まれる唾液が体内から神経を焼いてゆく。その感覚に物怖じすることなく、こちらからも積極的に舌を絡ませに行き、負けじと唾液を流し込み、歯をなぞり、頬の内側を擽る。犯すような口づけ)
う、ぁ…! んふふ、やっぱりテクニシャンだなぁ…(与えられる快感に離れる唇の間に銀の糸が引く。背中の指は羽や尻尾の付け根を擽り、お尻へ。もう片方の手は少女のささやかな胸を優しく包み込む) -- ラチェット
- ちゅる、んー…♪(嬉々としてラチェットの舌を受け入れ、さながらフェラチオのように舌で愛撫し、甘噛みし、とろとろの唾液まみれにして主の下に返して)
んふふ、じゃあ今度はどこを気持ちよくしてあげよーかなー…?(そもそも覆う面積が極端に少ない衣装は、入り込む隙などいくらでもあるし下着などもとよりない。手はすぐに尻たぶの谷間にたどり着いて) あ、そーだ。ラチェットおにーさんって……こっちは、感じるひと?(少し伸びをして、その唇が行き着く先は、耳たぶ。ぺろりと一舐めして、熱く湿った吐息を耳の中に吹き入れる) -- クラリッツ
- はぁ…キスだけでも気持ちいいや…流石サキュバス…(高潮した頬にうっとりとした視線。しかしまだ攻め手は止まる様子が無く、尻肉を揉み解しながらゆっくり下へ降りてゆく)
僕だって…男娼としての意地もあるからね。 キミを気持ちよく…させてあげたいし。(申し訳程度に胸を覆う衣装を指先でめくると、その先端を指の腹でこね回し、摘まみ上げ) ん、こっちってー…ひゃっ…!?(耳を攻められれば高い声が漏れた。既に雄々しく張り詰めた屹立を少女の下腹に押し当てるように、より強く抱きついた) -- ラチェット
- ふふっ。ここはあんまり攻められたことないの? 開発しちゃうくらいなら……いいかな?(くちゅくちゅと粘着質な水音を立てて舌が耳たぶをいじめるたびに、じわりじわりと甘い唾液が、そしてそれよりもなお甘い囁きがラチェットの耳にしみこんでいく)
耳をくちゅくちゅされるの、気持ちいいね♪ ほぉら、顔も耳もぽぉっと熱くなってきて、熱いのが頭の中まで広がってくる……♪ 耳をおしゃぶりされるのがぞくぞくしてたまらないね、もっとして欲しい、耳が気持ちよくって、耳だけでイけるかもしれない……♪ (手が無毛の割れ目にたどり着くと、そこはもう蜜をとろとろと垂らしていて、手にこすりつけるように腰をくねらせる。敏感な乳首もこりこりと心地よく弾力を返すようになるが……目の前の幼女の責め手はそれでも緩む気配がない) -- クラリッツ
- ん、くぅ… はぁ…あぁぅ……!(内外から甘く蕩かすような媚毒と声とに耐えるようにうめき声を漏らす)
(たどり着いた秘部を二、三度擦りたてて指を埋めて掻き回し、乳首をこね回すが…) く、はぁっ…! あはは…やっぱりサキュバスには勝てないかぁ…(先に音を上げ、クラリッツを抱きしめたままでベッドに仰向けに倒れこんだ。股間では大人のものと変わらないサイズのモノが天を指し、先走りをこぼしてひくついている) -- ラチェット
- 伊達に50年くらいサキュバスやってないからねー♪(尻尾がラチェットに向けられたかと思うと、唾液よりもなお甘い香りのするどろりとした液体が続けざまに吐き出され、その上から幼女が覆いかぶさってくる)
くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃ…このまま溶けちゃいそうでしょ?(自分の身体でその液体……やはり媚薬のローションをラチェットの全身に塗り広げ、触れたところに熱い疼きをもたらしていって) 今度はこっちで気持ちよくなってみよっか♪ ガマンできるかなー?(いたずらっぽく笑いながらラチェットの乳首と、自分のすっかり硬くなったそれを互いに擦り合わせる) -- クラリッツ
- 50…!? そ、そりゃ流石に経験が桁違いだなぁ…ひゃ!? わぁっ…!?(吐き掛けられるとろりとした液体に小さく悲鳴を上げ、擦り付けられる幼く柔らかな肌に仰け反った)
うぁ…っぁ…! ぅ、く…!(暴発させそうになるのを必死で堪え、甘い誘惑に抗う。先走りはとめどなく溢れて竿を伝い落ち、うめき声を漏らしながら、手は再び秘所に伸びる) で、でも…っ、折角だから、一番濃い部分も…直接、味わってみたい…かな。(溶け落ちそうになる意識を何とか持たせ、何とか幼女の身体を自分の顔の上へ引き上げようとする) -- ラチェット
- しょーがないなー、サキュバスのおまんこ舐めたいんだ?(2人の身体でかき混ぜられた粘液が糸を引いて体が離れる。そのままその身体を這い上がって……無毛の、とろとろと甘くて白濁した蜜をこぼす割れ目をゆっくりと、ラチェットの眼前に、そして顔面に押し付けていく) -- クラリッツ
- えへへ…これ以上のものってどんなのか…ちょっとした好奇心、かな。 ん、ぷ…(押し当てられたそこに躊躇い無く口をつけ、舌を這わせはじめる)
(唇と舌とで割れ目をこじ開けて膣口を探り当て、まずはじゅるじゅると音を立てて白濁した蜜を啜る。びくり、と跳ねる肉茎) んんっ…ちゅ…じゅる…(尿道口を擽り、膣口に舌をこじ入れ、鼻で淫核を押しつぶす。男娼だけあって、巧みで手馴れた奉仕だった) -- ラチェット
- んぁ、ふぁ…ラチェットおにーさん、やっぱり上手ぅ…♪(じゅるじゅると蜜を啜られるたびに溢れてきて、甘酸っぱいそれは自分から進んでいるようにラチェットののどへ滑り落ちる。舌が膣内に侵入すれば、さほど長いでもない舌にさえひだが絡み付いて、舌とは思えない快楽を脳髄に刻み込む)
どーお?おまんこおいしい? 虜になる心配しないでサキュバスのおまんこおしゃぶりできるなんてめったにないチャンスだから、たーくさん味わってね♪ -- クラリッツ
- (甘い疼きをもたらす蜜を夢中で啜る。舌を締め付けてくる襞を更に味わうように、より深くまで舌を伸ばしながら、快楽に腰を浮かせて)
ぷぁっ…うん…おいひぃ…! これだけでも…イっちゃいそ…(口の周りをべたべたに汚し、両手でお尻を捉えて顔に押し付けるように押さえながら、今度は淫核と尿道口を重点的に責め始める) (そのまま、お尻の手は後ろの窄まりをなぞるように這い、指を一本そっと進入させる) -- ラチェット
- んふぁ……お尻もぉ…!?(指が触れた瞬間、きゅっと締まるすぼまり。しかし侵入を拒むこともなく、膣と比べてもややきつく締め付けて)
そんな調子に乗ってるとぉ……せーえきびゅーびゅーさせちゃうぞぉ♥(唐突に肉棒に走る刺激、何かぬるぬるしたものに飲み込まれて、絡み付いて吸い上げられる) (容赦のない吸引。身体をずらせば、尻尾の先端の穴が広がって、オナホールのように肉棒を飲み込んでしまっている) -- クラリッツ
- んふ、こっちも…柔らかい… どっちも、気持ちよさそう…(奉仕を続けながら、後ろの穴も交互に攻め立てる。どちらも挿れれば至上の快楽をもたらしてくれるであろう事は容易に想像がついた)
んぇ……? く、ひゃぅ!?(しかし、思いがけない第三の選択。屹立に食らいついた尻尾の生み出す感覚に、思わず口を離して背を跳ねさせた) あ、ぁぁ…し、っぽ…!? ん、ちゅ…んんぁ…! ああぅ…!(逃れようと左右に揺れる腰。しかし吸い付いた尻尾からは逃れられず、また淫蜜を啜る事をやめる事も出来ない) んぷぅ…んぁ! あぅ…! んんぁぁっ…!(体はぬるぬるとした媚薬のローションに、顔は秘部から溢れる蜜にまみれながら…絡みつく尻尾の中へと、長く、大量に精を吐き出した) -- ラチェット
- (//すみません、今夜はそろそろ寝ないといけないので、続きはまた明日以降に…!) -- ラチェット
- んふー……おいし♪(射精する間も吸引は止まらない。ぷっくりと開いた割れ目を押し付け、精液を吸い上げながら頬を染め、蕩けるような笑顔)
おにーさんのせーえき、おいし♪これはまた来ちゃうかなー……? でも今ももっとたくさん出せるよね? ね?(ちゅぽんと音を立てて尻尾が抜ける。割れ目を顔から離して、また顔を近づけた。散々啜らせた愛液も、皮膚からしみこんで来る媚薬のローションも、そして一時的な魅了の魔力も、何もかもが射精直後のペニスが萎えることを許さない) 選ばせてあげるよ。 おまんことおしり、どっちで搾られたい? -- クラリッツ
- //あ、はーいおやすみなさい! -- クラリッツ
- (精を吐き出す間も舌を動かし、奉仕することは忘れない。ひとしきり尻尾の中へ脈打たせると、恍惚とした吐息を吐いた)
っぷは…! はー…はぁぁ… えへへ…お得意様はいつでも募集してるよ…? (幼女の体の下に組み敷かれたままで微笑み、応える代わりに近づいてきた唇を吸う) どっちも捨てがたいけどー… でもまずは、オーソドックスにこっちの具合を知っておきたいかな。 中に…いっぱい出させて?(荒い呼吸はそのままに、伸ばした手で蜜をこぼす膣口を軽くかき回した) -- ラチェット
- おっけ♪(一度腰を上げて、割れ目と亀頭の先をくちゅ、と微かな音を立てて触れ合わせる。それだけで飲み込まれていきそうな心地をラチェットに与え)
ほぉら、おちんちんがサキュバスまんこに飲み込まれちゃう……気持ちいい?気持ちいいよね?(幼女の割れ目の中はまるで無数の舌のようにひだが絡み付いて、愛液を肉棒に擦り込むように愛撫してくるような快感をゆっくりゆっくりと先端から飲み込むように与えていく) -- クラリッツ
- えへへ…それじゃ…く、んぁぁっ……!(先端を包まれただけでも腰が跳ねた。それは突き上げる動きとなって、一息に半ばほどまで埋まりこむ)
あ、あはは…凄い…ね、こりゃ…あんまりもちそうに無いや…(見上げて笑って見せるが、その声には既に余裕が無い) -- ラチェット
- //まことに申し訳ないのですが、年越しをはさんでしまって時間がとれずにいるうちにちょっと続行が厳しくなってきてしまいました…
//続きはまたの機会で、暗転させてもらってもいいでしょうか…? それと明けましておめでとうございます。去年はとても楽しませていただいてありがとうございました -- クラリッツ
- //了解ー、ではそのように…! 無理なくするのが一番ですから!
//こちらこそありがとうございました、今年もよろしくお願いしますー -- ラチェット
- 一応分けとこうかな…っと。 -- ラチェット
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