名簿/457870

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  • 夜半の天然温泉
    • こんな時間でも空いてるものなのね (バスタオルを体に巻き、露天風呂へと足を踏み入れる) -- シズカ
      • (時刻は既に0時を過ぎ、除霊の仕事の後に天然温泉が開いていたのは僥倖だった)
        まったく。最後の最後に汚い体液を浴びせないで欲しいわ…
        (彼女の髪には緑色の液体が掛かっていた。既に乾いて髪にくっついてるために引き剥がすのは難しい)
        …ふぅ。今日は災難だったわ -- シズカ
      • (洗い場に腰を卸すと頭にお湯を掛け、髪を湿気で濡らすと泡をつけてこびりついた体液を洗い落としてる)
        (身についた体液を落とそうと体を入念に洗う。だがその行為が危機を呼んだことを彼女はまだ知らない) -- シズカ
      • (乾いていた体液が再び液体となり彼女の体を流れて行く)
        ん……。ん…。変だな、もう湯あたりしたのかな
        (身に生まれる火照り。入る前から湯あたりでもしたというのか)
        さっさと入ってあがっちゃいましょう -- シズカ
      • (あまり行儀は良くないが、混浴ということもあってバスタオルを巻いて用心しながら湯船へと身を沈める)
        (普段のライダースーツから見て取れるように彼女の体は引き締まったボディバランスをしており、唯一不釣り合いともいえるのが胸の膨らみだった)
        …また大きくなったかしら
        (成熟した果実のように膨らんだ胸が浮力を生み、湯の水面に波紋を立てる) -- シズカ
      • (ザパッ)
        「」よ・・・、空気の入ってインク切れを起こしたボールペンは紐をつけて振り回すと遠心力でインクが元に戻る。
        (ザブン) -- てづる
      • (アンバランスな身体、加えて彼女のクールな姿勢が世の男たちの視線を集めさせていた)
        (のぞきがいるとも露知らず、彼女は続いた戦いの疲れを取るように湯船の中で柔軟体操を始めた)
        幼馴染みのみんなも昔からここはよく利用してたっけ
        (昔を馳せ思い出に耽る。あまり幼馴染みとして意識したことはないが、楽しい思い出は万人にとっても大事なようだ)
        (…だがその裏で彼女に近付く影がある。それは湯船に入ると身を湯と同化させ彼女へと忍び寄った) -- シズカ
      • え?今の……何
        (突然現れた少女とその助言に呆気にとられてるときだ)
        (湯の中を一瞬だけぬるっとした感触が走ったかと思えば、股間、牝裂に何かが入ったような感覚を覚えた)
        はぁ…うっ -- シズカ
      • (微弱だが感じることのできる妖気。そう、先ほどの体液に妖力の残滓が残っていたのだ)
        (妖魔は最後の力で自分の力を分けた体液を彼女へと浴びせていた。それが今まで休眠状態にあったために気が付けなかったのだ)
        い、いけない…このままじゃ…… -- シズカ
      • (湯あたりにも似た微熱、だがそれは体内に入り込んだ妖魔の残滓が生んだ淫熱でもある)
        (今はまだこうして弱い影響しか与えられないが、もし彼女の霊力を吸って力が肥大化したらどうなるか)
        (それは誰の目にも明白であり彼女の危機でもあった)
        とにかく…早く……だ、出さないと -- シズカ
      • (急ぎ湯船から身を引き剥がす。もしこれ以上入られたら手に負えなくなるからだ)
        (湯船から這い上がり、タイルの上へと膝を付くと牝裂から生まれる疼きに歯を噛みしめて耐える)
        (中膝をついてしきりに周囲を気にする。特に先ほど一瞬だけ顔を見せた少女のことが気になるが気配は無い)
        誰も見てませんように… -- シズカ
      • (一瞬の躊躇いを置いてから彼女は指で陰唇を割って指を中へと入れる)
        んん!…く、ぅ…
        (深夜に自分は何をやっているんだろうと情けなくなるがやらねば自分がやられる) -- シズカ
      • (痛みは無い。既に純潔の膜は過去に破れてしまっているからだ)
        (胎内に入り込んだ妖魔はまだ根付いてはおらず、現段階で掻き出してしまえばそれで終わりとなるだろう)
        (しかし指で中を掻き回すたびに普段の彼女からは想像できない嬌声が口から溢れ)
        (入り込んだ妖魔のせいか余計に感じやすく、その視線が何もない宙を彷徨う)
        …ぅぅ…ふあぁ…ぁ…… -- シズカ
      • (思考が淫熱に溶かされ自分でも掻き出すためにやっているのか、それともただ単に自慰に耽っているだけか分からなくなってくる)
        (バスタオルが乱れて地面に落ちると、胸の先端、ピンク色の乳頭が露わとなる)
        ふわぁ…はぁ……
        (自然と手は胸へと伸び、下から支えるように揉んでしまう)
        (乳脂肪が形を変えるたびに甘い電流のような快感が走り、もうこのままでもいいかという誘惑がやって来る)
        (───だが、) …ふ…ぁ…。う…負けない…私は…負けてなるもんか……! -- シズカ
      • (快楽に流されまいと意識に念を込め、思い切って指を奥へと滑り込ませる)
        …い゛っ
        (爪先が壁に触れて引っ掻くと強い刺激が背筋を駆け抜け、仰け反って息を漏らしてしまう)
        (妖魔の残滓でこれだけ敏感になってしまう。もしこれが本番だったとしたら…) -- シズカ
      • (すると指にねちゃりとした粘膜の感触が伝わる)
        (濡れた愛液とも違う粘りけのある感覚、その時を逃さまいと彼女は喝を入れて指に力を込めた)
        くっ。こ…このぉ……! (胎内に入り込んだ妖魔を外へと掻きだし、緑色の極小サイズのスライムがタイルの上へと落ちた) -- シズカ
      • (すかさず掌に清浄な霊力を集め、退魔の力を持ってして不浄を祓う)
        ……オン・バサラ・ヤキシャ・ウーン! (紫電の掌打で床でもがくスライムをたたきつぶす)
        (スライムは灰となって消え、それに従って彼女の中で広がりつつあった熱も波のように引いていった)
        ふぅ……。どうにかなったわね -- シズカ
      • (油断大敵ということを改めて思い知らされる事となった)
        (妖魔との戦いは常にやるかやられるかの真剣勝負、そこに妥協の余地は無い)
        温泉に入りに来たのに逆に疲れちゃった
        (落胆の色、そしてもう一汗流したらあがろうと湯船に浸かり直そうとしたとき)
        あら?湯ノ花なんてあったかしら… (湯船に浮かぶ白いものを見て眉を顰めた) -- シズカ
    • 岩陰覗きポイント・リローデッド
      • スッ
      • (アンダーソン君。彼女の髪にくっ付いてるのはプレデターのザーメンだ、と考えると興奮してこないか?)
      • (わがままおっぱいすぎる・・・)
      • (今、海坊主か河童の類が見えなかったか!?)
      • (なにがはじまるんです?)
      • (3Dスティックに手を添えてスタンバイOK)
      • (もしやこれは…)
      • (ハァ…ハァ…)
      • (…うっ!どぴゅるる)
      • (あっちとこっちでシンクロナイズドオナニー!)
      • (おい!こやすこっち向けんな!はあはあ)
      • ヒソヒソ (レイプしたら簡単に落ちそうじゃね?)
      • やだ、こやすってならずもの! でも抵抗してるぞあの子
      • (シズ姉にBUKAKE隊!今のところ俺一人!)
      • しかし肝心の●●●●が湯気が邪魔で、時々しか見えんな(謎の運動をしながら)
      • (ちんぽなんかにってことだろ言わせんなよ恥ずかしい)
      • (ところでやけにイカ臭いな。湯ノ花か)
      • (…ふぅ)
      • (ぽっ)
      • (ファブリーズ散布)
      • (デター)
      • いいよねスライム姦・・・
  • 編集なう -- シズカ?

Last-modified: 2011-09-15 Thu 01:54:36 JST (4600d)