ナギッ(ペシペシ) ナギッ(ペシペシ) ゲキリュウニミヲマカセドウカスル…(ペシペシ)
- 死ぬのはやいよバカ!……上から見守らなくていいから、凄く成仏してね -- 猟太
- たかがムカデに死ぬとは思えない、いつ第二第三の変態が現れるか… -- イラリオン?
- まさか獄死……いやいや、そもそも拘留してませんし -- ナイト
- バカ! ムカデ相手に欲情するからだ! これも運命だというのか…クソッ! -- サイラス?
- おい、何勝手に死んでるんだよおめー……馬ッ鹿じゃねぇの…… -- 褐返?
- ルファイド…まだ生きてたのか……(バーン バーン ズガガガガガガガガガ) -- サイラス?
- べぶるばばばばばばば(薔薇を散らしつつ美しく蜂の巣になる美青年)
ふっふっふ……君との口付けさえ未だ交わしていないというのに僕が死ぬはずないじゃないか、そうだろう?(銃創からだくだく血液を零しながら) -- ルファイド
- このモテキャアオーラ……やはりこれからの時代ガチホモがモテる。 -- ラケダイモン
- その通りさ、マドモワゼル(薔薇を胸元で傾けながら)
性差を越えた愛の至純さは、必ずや人の心を打つものと僕は信じている!(髪をキラキラ靡かせて華麗にターンを決める) -- ルファイド
- なんでその依頼でまだ生きてるんだよ! お前は化け物か! (チョコレートのお礼に作ってきたライ麦パンを投げつけて帰った) -- 褐返?
- 君の愛がある限り死にはしないさ、愛の戦士と呼んでくれたまえ!
ああ、僕のためにこんな素敵なものを……ありがとう、なんていじらしいんだ(色っぽく唇を這わせて味わう) -- ルファイド
- ふと気が付くと、お話の場から名簿へのリンクが改造されていた
僕の知らない間にあんなところやこんなところが弄られてしまうなんて……いい…! -- ルファイド
- さらば妖怪…成仏しろよ(ナムナムと拝む青年) -- サイラス?
- (無数の薔薇で飾られた祭壇に、大胆かつセクシーかつエロティックかつ神々しいポーズで鎮座している) -- ルファイド
- 今月も怪物討伐……これで生きてたらホンモノの怪物だな変態 -- イラリオン?
- 安心してくれたまえ、君の愛がある限り僕は不死身さ(薔薇を咲かせながらウィンク) -- ルファイド
- いやこれっぽっちも愛なんてないんだけど、じゃあなんで不死身なんだよおかしいだろ!? -- イラリオン?
- 僕が不死身ならば、つまり君が愛してくれていると言うことだろう?(Q.E.D.)
即ち秘めたる愛、君は本当にシャイボーイだなぁ、そんなところがとても素敵さ(口付けた薔薇を華麗な所作で投げ渡す) -- ルファイド
- くっ、なんて自分のことを客観視できない変態なんだ…!
やはり怪物任せにせず自分の手でトドメを刺さないと安心して眠れないということがわかった
とりあえず9割5分くらい殺されて戻って来いよな変態!(言いたい放題言って逃げ帰る) -- イラリオン?
- そんなにも僕を求めてくれるなんてゾクゾクするよ、堪らないね…!
君の欲望のままに好きなだけ刺し貫いておくれ! -- ルファイド
- 前から気になってたんだが、その薔薇どっから出してるんだ…?いや近寄るなよ?3mくらい離れて説明しろ! -- イラリオン?
- そんなに知りたいのかい?仕方ないなぁ(ズボンのファスナーに手をかける) -- ルファイド
- やめろぉ!(ファスナーにかけた手ごと股間を剣でどつく) つーか毎回そこから薔薇出してたのかよ!?ありえねえよお前! -- イラリオン?
- なふるあぅん!!(虹色にきらめく液体を吐きながらぶっ倒れて悶える)
どうしたんだいチラリオン君、せっかく僕の秘密を見せようとしたのに…!(股間を押さえたまま這いずり蠢きながら) -- ルファイド
- うわなにその綺麗な液体!?お前本当に人類なのか、実は人間じゃねえだろ!
いや見せなくていい!口で説明するだけでいいから!近寄るなぁ!(這いずる変態に恐怖する魔法剣士見習い) -- イラリオン?
- 僕は君という男を愛するただの一個人に過ぎないよ!
秘密を分け合ってこそ愛は深まるものさ、さあ僕の全てを受け入れてくれ!(地表を這う動きから滑らかに跳び上がりルパンダイブに移行) -- ルファイド
- 俺はお前を愛してねえよ!?男なんて絶対に受け入れねええええ!!(空中に飛んだルファイドを対空技で叩き落す)
この情熱だけは見習いたいもんだ…それ以外はさっぱり見習いたくないけど!
つうかお前今月も来月も怪物討伐じゃないか、来月も生きてたら俺がトドメ刺してやるから楽しみに待ってろよな!(殺しきれなかったので逃げ帰る) -- イラリオン?
- まぶるふっっ!!(薔薇と血液を撒き散らして錐揉み回転しつつ落下)
ふふ…ふふふふ……そんなにも僕の命を独り占めしたいのかい、本当に君は情熱的だ……(穴と言う穴から赤い液体を垂れ流しつつ微笑みを浮かべる) -- ルファイド
- ホモのスケコマシなんて聞いたことないぜ……いや、この場合はスケとはいわねぇか…… -- 褐返?
- 世界には僕らの知らないことがまだまだたくさんあるのさ
さぁ、一緒に未知と言う名の扉を潜りめくるめく世界へ行こう!(諸肌脱ぎながら) -- ルファイド
- 真理の扉くぐって変質者にでもなったんじゃねーかオメェ!
オメェがくぐるのは衛兵詰め所の扉だっつーの! (槍で突っつきながら連行する) -- 褐返?
- あンッ!そんなに激しく何度も突くなんてンフッ!なんたるテクニシャあふン!(突付かれる度に悶えながら連行されていく) -- ルファイド
- すまない…。俺は一途な人間が好きなんだ。だからお前とは付き合えない
他のIKEMENたちとよろしくやってくれ -- サイラス?
- ふふふ、面白いジョークだね子猫ちゃん
僕の心はすこぶる一途だよ、今だって君の事をこんなにも……(セクシーな角度で熱い眼差しを送る) -- ルファイド
- サンドバックスイッチonなのに恋愛スイッチoffとな…おかしくね?被虐系男子として -- ラケダイモン
- 僕の愛はいつだって全世界の素敵な青少年に対し向けられているのさ、レディ
故に恋愛スイッチなどは無粋(薔薇を咥えながら悩ましげな角度) -- ルファイド
- そして時には激しい熱情を肉体にぶつけてくる彼ら、それを受け入れるためにサンドバッグスイッチはON …
そういうことさレィディ(薔薇を一輪投げてウィンク) -- ルファイド
- 火だるまによる殺人幇助があったと聞いて(衛兵に通報しながら) -- 褐返?
- 君も僕を燃え上がらせてくれるのかい!?
さあ今すぐウェルカム子猫ちゃぁん!!(黒こげから一瞬で再生して両手を広げる) -- ルファイド
- ちげぇよ! 怪しいおっさんを通報しただけだっつーの!
それともお前も仲間になりてぇのかよ!? -- 褐返?
- 仲間だなんて水臭い!君と僕とはもう一心同体じゃないか!(勘違い)
恥ずかしがらずに僕の胸に飛び込んでおいで!(背景に咲く大輪の薔薇薔薇薔薇) -- ルファイド
- 良し、殺そう。飛びこんでやるよーっ! 槍が先だけどなーッ! (槍を突き立てながら突進する) -- 褐返?
- なうあふんっ!!(突き刺さる槍、舞い散る鮮血と薔薇の花弁)
こんなに長くて硬くて鋭いものを突き刺してくれるなんて…!
なんて積極的なんだハァハァ…!(陶酔した眼差しで見つめる) -- ルファイド
- 誤解を招く説明やめろや!
何でしなねぇどころか興奮してんだよ!? やっぱりイラおっさんと合わせてダブルで通報してくるしかねぇ!
(ビビりながら衛兵詰め所まで駆けて行く赤マフラー) -- 褐返?
- そう、僕らは二人で一つの愛の戦士……君もその輪に加わるんだよ…君と僕とで三連結ガフッ(美しく吐血して倒れる) -- ルファイド
- 汚物は消毒だァー!!(油を撒いて放火の下ごしらえ) -- イラリオン?
- いきなりこんなマニアックなプレイだなんて……大胆なんだな(油塗れになりながら半脱ぎで薔薇を咥えセクシーなポーズ) -- ルファイド
- いやぁーっ!この変態なんか勘違いしてる!? ああそうだね火ダルマになった君は美しいと思うよ
だからほら、燃え上がってくれよ俺だけのためにな(火のついた松明を手渡す) -- イラリオン?
- 僕の愛をわかってくれたんだね!嬉しいよ!
君が望むなら僕は幾らだっ(松明を手に取った途端に炎上、火達磨と化す) -- ルファイド
- これで悪は滅んだ……(燃え上がるルファイドを見て口元を歪める魔法剣士見習い)
いやあの変態がこんな程度で葬れるわけがねえ!もっとだ、もっと火力をあげっ(ルファイドにさらに油をかけようとして火達磨と化す毛皮帽子) -- イラリオン?
- ああ、君の熱い愛を感じるよ…!このまま二人でヘヴンまで燃え上がろう!!(抱きつきにかかる火達磨) -- ルファイド
- ぎゃあああ死ぬ!二重の意味で死ぬだろ離れろ変態!この啄木!(必死で抵抗する火達磨)
くそ、火では殺せなかったか…だが覚えてろルファイド、俺が必ずお前を殺してみせる!(チリチリになって逃げ帰る魔法剣士見習い) -- イラリオン?
- 僕の命が欲しいだなんて……そこまで愛してくれてるんだね、ふふ、ふふふふふ…(満足気に笑いながら倒れる黒焦げの何か) -- ルファイド
- 南斗獄屠拳! -- シン?
- グハァ!!(薔薇のエフェクトを散らして間接を断たれる美青年)
ふふ……なんて刺激的な愛だ、こんなのは僕も初めてだよ(大地に倒れながら) -- ルファイド
- …む、バグキャラの気配がしたが人違いか。よくよく見れば全然似てない上に別の意味で危険そうだな、今のうちに逃げるか
(辻斬りもかくやの手際で撤収するKING) -- シン?
- もう行ってしまうのだね、ああ……そのクールなところもたまらな……(ガクッ) -- ルファイド
- 美杉良太郎さんですよね? -- 猟太
- ノンノン(チッチッチ、と指を振り)
僕の名はルファイド、ルファイド・バルファインさ素敵な子猫ちゃん(ウィンク)
僕の魅力に吸い寄せられて来てしまったのかい?いけない子だ -- ルファイド
- (見比べて完全に一致と再度判定を出す)
美杉ルファイドか、覚えたよ でもその台詞は色んな意味で無いと思う!せめて女の子にいいなよ! -- 猟太
- (だいたいあってる)
それは無理だ、僕が愛を囁くのは素敵な男性相手と限られている(きっぱり)
そう、例えば君のような…(薔薇を一輪差し出してセクシーな眼差し) -- ルファイド
- Q.話しかけた人がガチホモだった場合の対処法を答えなさい(配点20)
A.目潰し
やめてくれないか!そんな生々しい視線のレーザービームをするのは!(薔薇を受け取らずに目潰しを試みる) -- 猟太
- ギャーー!!(しばらくお待ちくださいのメッセージが載せられた美しい薔薇の映像に切り替わる)
ふふふ、僕の視線が熱すぎて怖がらせてしまったようだね……ごめんよ、君があまりにも魅力的すぎたから抑え切れなかったんだ(モザイクのかかった眼窩から赤い液体をぼたぼた零しながら) -- ルファイド
- うわー!生々しい!(指に付いた液体をティッシュで拭う)
熱視線よりはマシになったけどグロい!凄いグロいよ 日曜の朝には放送出来ないから深夜枠……
いやプリキュアの敵にこういうの居るかもしれない だから是非プリティでキュアキュアな方々と戦うのに頑張って男の事は忘れて欲しい! -- 猟太
- プリティでキュアキュア、それはずばり君の事だよマイハニー!(モザイクがかかったまま迫る)
僕をハートキャッチしてしまうなんて罪深い子猫ちゃんだ、一緒にスプラッシュスターしてみないかい?(更に迫る) -- ルファイド
- 舞の胸を張ってが俺を狂わせる!(訳:物凄くお断りします)
俺プリキュアじゃないから!その30分前のライダーだから!なにこれ!ウザイナーなの!ザケンナーなの!いや人型だからキントレスキーみたいな感じでオトコスキーさんなのか……なぎさ来てくれー!(手ごろな棒切れで突付いて距離を保つ) -- 猟太
- 呼んだかいほのか!(突付かれて額から出血)
君と僕とで夜のマーブルスクリューを描こう!(興奮のゲージが振り切れたのでルパンダイブ敢行) -- ルファイド
- なぎさはそんな事言わない!
同性愛なんて非生産的だと総帥も言ってたじゃん!対空迎撃ー!(ショーリューケン(ロックマンX的な意味で)で迎撃して逃げる) -- 猟太
- ブドゥヌワッ!!(悲鳴)
ふ…ふふ…ほのかは照れ屋さんだなぁ…ガクッ(薔薇の花弁に埋もれて散る) -- ルファイド
- セックス! --
- いきなりかい? 随分情熱的なんだな…ふふっ -- ルファイド
- いいガチホモだ --
- ありがとう、君も素敵だよ -- ルファイド
- 感動的だな --
- だが非生産的だ -- ルファイド
- (腹パン) --
- (薔薇の花弁を散らしながら美しく血を吐いて倒れる) -- ルファイド