名簿/165300
- ミストラルさん……なんで、くぅっ! -- 悠
- ……あんたのスーツ姿、かっこよかったぜ。それこそ男と見紛う程にな?(くつくつ笑い)…またな。 -- オレルド
- ミストさん……短い間だった気もしますけど、色々楽しかったです。ではまた -- シュネル?
- ……(少しだけ表情を険しくして無言で立ち去る) -- イオス?
- (床を叩いて泣いている) -- 小ルビィ?
- え・・・ミストラルさん・・・・・・そんな、そんなのって・・・(呆然と立ち尽くす) -- スィ?
- お?あんたも幽霊船来てたんだな?あそこにゃ金目のもんなかったろ?
あったのは幽霊どもが持ってた悲しい金貨だけだったしな…。折角だから共闘できりゃ面白かったなぁ。 -- オレルド
- ええ、そうよぉ?あなたも幽霊船に居たのねぇ、
まあ広いからあってないかもしれないけれどねぇ -- ミスト
- 次はムカデですか……剣術上級者のミストさんならきっと大丈夫ですよね?
よかったら、忘年会に来ませんか?寂しい別れもあるけれどみんなで楽しく過ごす事だって出来ますよ! 21時から開始を予定してますよー -- 悠
- へぇ……こんなのがあるのねぇ?少しだけ顔を出させてもらうわぁ、同期にどんな人が居るのかあんまり知らないのよねぇ……
ハルカさんも人型が続いてるけど罠とかには気をつけてねぇ -- ミスト
- 剣術上級者おめでとーねー こっちももうそろそろもらえると思ってたんだけど先こされちゃったなー
で、手に入れた杖は使うのー?なんかその服装に似合ってるけど… -- イオス?
- 確かに服は魔法使いっぽいけどぉ、でもねぇ、私剣術が得意だからこの杖は冒険では使わないわねぇ……。 -- ミスト
- こんばんわ、魔道器を手に入れられたそうですけど、やっぱり剣を使い続けるおつもりでしょうか?
僕も魔道器を持ってますけど母とちがって適正がなさそうで・・・ ミストラルさんでしたら剣もよくお似合いですけど杖もかっこいいと思いますよ -- スィ?
- あらぁ?こんばんわぁスィ君!そうねぇ、私はこれでも一応剣士だから剣の道を極めるつもりよぉ?
確か、お母さんが魔法使いだったのねぇ?でもこれ攻撃力53なのよねぇ……。 そ、そう?カッコイイかしらぁ?スィ君がそういうならちょっとだけ持ってみるわぁ!(杖を持って色々構えてみるミスト) -- ミスト
- 熟練でコボルド20体殺し……さすがです!
こんなにかっこいいって羨ましいなあ -- 悠
- かっこいいなんて言われると恥ずかしいわぁぁ。
貴女も最近は巨大生物討伐依頼が増えてきてるから貴女も気をつけてねぇ。 -- ミスト
- 何てスタイリッシュな…!じゃあこのお土産のシュークリームは太るからいらないですよね!私が食べてしまおうか…! -- コウロ?
- この間の土下座クィーンのコウロさんだわぁ、シュークリーム頂きますわぁ!って食べる?(ちょっぴり太めな体を見て)
……フフフ、貴女のウェストの為にもシュークリームは私がありがたく貰って置くわねぇ…… -- ミスト
- シュークリームくださいよ!いや、一緒に食べましょう!そ、それに私は太ってませんからね…
はぁ…スタイリッシュなミストさんが羨ましい…! -- コウロ?
- そういえばミストさん、この間持ってた金貨はどうしたんですか? -- シュネル?
- 描いてくれたのぉ!?うわぁ、可愛らしいわぁぁぁぁ!嬉しぃぃぃぃぃわぁぁぁぁぁぁぁ(額を持ってきてうきうきしながら飾りはじめるミスト)
って、金貨ねぇ……あの金貨は一枚をのぞいて、ほとんど灰になってたわぁ、まさに灰塵に帰すって所ねぇ?それ以外も大したものないしぃ? って貴女もいたのかしら、あの幽霊豪華客船に? -- ミスト
- そ、そんなに喜んでいただけると…あは、良かったです
私は一枚も持って帰れ無かったんですが…灰に、ですか ええ、私もあの幽霊船に乗ってましたよ。幽霊の動かす船なんて、魔王にピッタリだと思ったんですけどね… -- シュネル?
- 私も驚いたわぁあの船にはねぇ、結局大金はなかったしねぇ。
ところでシュネルさんも魔城とか所有してたりするのかしらぁ? -- ミスト
- そうなんですか…お宝についてはさっぱりだったので…
お城ですか? えーと一軒家ならありますけど… -- シュネル?
- 魔王って案外庶民的なのねぇ……?礼儀正しいしどこぞの勇者と大違いだわねぇ -- ミスト
- この前はどうもー …ええとメイド屋さん? -- イオス?
- えっと、メイド屋さんとかそういうお店ではないわよぉ?でも流しソウメンやってるからご一緒にいかがかしらぁ? -- ミスト
- じゃあお言葉に甘えて…(上流に陣取る)
(お構いなしにソーメンをすくって食べる) -- イオス?
- (モップを渡して水浸しの床を指差す)これまあ食事代金ってことねぇ? -- ミスト
- 最新40件から超飛びづれぇ
- それはあなたの言う通りねぇ……でも変えるの思いつかないしぃ、戻すのめんどくさいしぃ -- ミスト
- いくらでもケーキ御馳走します。とかどうでしょう。ケーキはまだですか? -- ゆりゆり?
- あ、おそうめんだ。昔は良く食べたなあ・・・(ピンクの麺だけひっぱり出してカリコリ齧りだす) -- ゆりゆり?
- ……、そんな事したら貴女とか食いしん坊どもしか来ないじゃないのぉぉ!!ケーキってまた食べるの?ま、あげないけど参考までに貴女何ケーキ好きなのかしらぁ? -- ミスト
- え、いやあそんなわざわざ買ってきてもらえるならなんでもレアチーズケーキ!いいよ。お気持ちだけでお腹一杯になるような気分だけどレアチーズケーキ!
奥ゆかしい私はレアチーズケーキ!本心を伏せてクールにそして謙虚にれあちーーーずうううう。(そうめんを齧る速度が上がっていく) -- ゆりゆり?
- ちょっと自称勇者ーーーーー!!!!!またかってにぃぃーーーー!!せっかくスィ君がくれたのにぃ!
ってそれはいくらなんでも乾麺のままは不味いんじゃないかしらぁ?何なら茹でて上げるわよぉ? -- ミスト
- いやいや、金持ってそうな勇者にケーキなんて買うわけないじゃないのぉ?聞いてみただけよぉ? -- ミスト
- ぶー、ケーキくらいいいじゃないー。1ホールくらいいいじゃないー。ぶーぶー
茹でて茹でてー。(どこからか半分に割った竹をもちこんでくる)流して流してー。(片手にめんつゆを持ってスタンバイ済み) -- ゆりゆり?
- へぇ、東方ではこういう風に食べるのねぇ……なかなか面白いわねぇ?
ほぉら?いくわよぉ?(上流からソウメンを流す) -- ミスト
- そぉい!もぐもぐ。(見事なキャッチアンドイート)私食べる人!貴方流す人!分業制度は東方の英知よ!
もっともっとー!ずっと私のターン! -- ゆりゆり?
- フフフ、予想済みの行動ねぇ、でもねぇ西方の合理主義もなかなかのものよぉ?(流さずにその場でソウメンを啜るミスト)
まあ、ちょっと味気ないけれど瀬に腹は代えられないわねぇ -- ミスト
- なるほどそうきましたか・・・!ところでだいぶ床が水浸しになってきたこのごろいかがお過ごしですか? -- ゆりゆり?
- あ!ううっ、ユリモぉぉーーーーーーーーー!貴女も食べたんだから一緒に掃除していきなさいよ! -- ミスト
- 東のほうにはお中元という風習がこの時期あるそうなので、僕も真似してソウメンをお持ちしました。よければ食べてください -- スィ?
- あらぁ……?スィ君じゃないのぉ?お中元?プレゼントなのかしらぁ?
嬉しいわねぇ!ソウメン……、パスタと似てるわねぇ。 わざわざありがとうねぇ……美味しく頂くわぁ! -- ミスト
- 怪しげな薬が振り撒かれた
- 怪しげねぇ、何かしらねぇ……きっと魔法的な幸せになる薬よねぇ? -- ミスト
- ウォホーウォー!ウーギャッギャッギャ!!(周囲を回りながら威嚇) -- ナンバ
- うわ!なにこの騒がしい猿人わぁ!サルなのぉ!?
イエスなら二回、ノーなら一回吠えて私の問いに答えなさぁい! 『お猿さんですかぁ?』 -- ミスト
- いいえ -- ナンバ
- 幻の獣人っぽい癖に!普通に喋れるじゃないのぉぉーー!ってそう来ると思ったわぁぁ! -- ミスト
- すみません、〜スペシャルメイドエージェント職務規程心得〜500章ぐらいを聞き耐えた、天井裏に住むミストさんはこちらで宜しかったでしょうか。
このような謎のメモが残っていたのですが、メイド仲間ならご挨拶にと伺いました。 -- リィエ
- 天井裏には住んでないわぁぁ!謎のメモ?どんなメモよぉ?確かに元メイドだったけど……えっと昔どこかでお会いしましたっけ? -- ミスト
- ごめんくださーい。私勇者をやっておりますユリモと申します。ご縁がありまして御挨拶に伺いました。
ええっと・・・このお宅のご主人様は今どちらに? -- ゆりゆり?
- いや、ちょっと昔を思い出してメイドの格好をしてただけよぉ。私がこの家の主人よぉ! -- ミスト
- あら、またやっちゃった・・・これは失礼しました。整理整頓の行き届いた良いお宅ですね。(食料庫の中を見ながら) -- ゆりゆり?
- ちょっとぉ!勝手に見ちゃいけないわぁ!そこには私が今日買ったイチゴタルトがぁ! -- ミスト
- 見てないわ、おいしそうなイチゴタルトなんて見てないわ、なぜならもう胃の中ですから。見えないです。 -- ゆりゆり?
- おおおおおおおおおおおおおおおああああああああああ!
せっかく楽しみにしていたイチゴタルトを!原点に忠実な勇者だけど、 許せないわぁ!食べ物の恨みはこわいわよぉぉぉぉぉ! -- ミスト
- 満腹度が減ると勇者しんじゃうから・・・そのへんシビアな世界だから・・・(勝手にお茶を淹れて飲みつつ) -- ゆりゆり?
- 勇者の癖にずうずうしいわねぇ……私の満腹度はどうしてくれるのよぉぉぉ! -- ミスト
- 図々しいと思われがちですがこう言うお仕事なので・・・。
満腹度はケーキじゃなくても回復しますよ。大丈夫大丈夫。じゃ、私はこれで。ごちそうさまでした。(ふかぶか) -- ゆりゆり?
- いえいえ、お気をつけてぇ(ついつられてお辞儀する)って食べるだけ食べて帰っちゃったわねぇ
……畜生!覚えてなさいよ! -- ミスト
- 可愛いわ -- 小ルビィ?
- ありがとぉねぇ。でも貴女も小さくて可愛いわよ?妖精さん?せっかく来てくれたから何か奉仕するわよ? -- ミスト
- ほほぅ・・・(考え込んで)・・・テイクアウトで☆ -- 小ルビィ?
- ていくあうとぉ?何をぉ? -- ミスト
- 目の前の可愛い子よ! -- 小ルビィ?
- へぇ?私を?(目をパチクリさせるミストラル)じゃあどうすればいいのかしらぁ?重いものとか運ぶのぉ? -- ミスト
- それはもう、昼の仕事と、夜の・・・疲れてるみたいだわ・・・帰ります・・・(トボトボ) -- 小ルビィ?
- ああっ、そんな落ち込まなくても…。でもそんな小さいのに昼はともかく夜に何かできるのかしらねぇ? -- ミスト
- ミストさん…メイドさんに戻ったんですか? -- シュネル?
- エイプリルフールだから……せっかく昔の服引っ張り出したのに……、でも誰も来てくれないわぁ!
来たのは列車で出会った貴女だけよぉぉぉ!せっかく来てくれたしぃなんか奉仕されたいことあるぅ? -- ミスト
- あれ・・・すみません、昨年の2月に冒険ご一緒された方ですよね?
あなたもこの酒場に来られてたのですね。あらためてその節はお世話になりました またご一緒することがありましたらよろしくお願いします -- スィ?
- そういえば前に一緒の依頼だった可愛い子ねぇ、ここの人だったのねぇ。
こんな礼儀正しい子には、ここで初めて出遭ったわぁ。こちらこそよろしくお願いしますねぇ。(正座をし三つ指を付いてお辞儀する) -- ミスト
- こんにちは、次の依頼でご一緒する悠と言います。はじめまして
コボルド相手の簡単そうな依頼ですけど無事に依頼を終えましょうね! -- 悠
- わざわざ挨拶ありがとねぇ〜、はじめまして、私はミストでいいわぁ、コボルドでも油断は出来ないわねぇ、こちらこそよろしくねぇぇ! -- ミスト
- この間はどうも…巨大怪物だったんですね、無事で何よりです -- シュネル?
- わざわざ来てくれるなんてありがとぉね、オーカゼリーに巨大女王蟻だったわぁ
あんま止めさせなかったから残念ねぇ -- ミスト
- 最新40で妙に気になったkら俺様参上! オッス、俺、風流(カザル) NINJAだぜ!よろしくな
リーゼン、ト? -- 風流?
- おかしいわね、むしろ何もないんだけど……、まあよろしくぅ!
リーゼントって何でしょうねぇ?わたしも良く判ってないわぁ! -- ミスト
- 何もないけどNINJAには見えるだ あやしい匂いプンプンだぜ ちゃんと風呂に入ってるか?
銭湯いいぜ? 今度一緒に入ろうな!(男だけど) -- 風流?
- NINJAに見えるのね、変な人だわね。風呂には……入ってないけどぉ。まあいいわ、こんどねぇ! -- ミスト
- (スライディング土下座しながら)列車でオカマとか思っちゃってごめんなさいーーー!!
食堂車前半に本当のオカマが居た上にスーツっぽかったから混同しちまいましたぁーーー!!(大地に頭をこすりつけながら) …い、いやぁお美しい。(引きつった笑みで) -- オレルド
- ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
私は女よおおおおおおおおおおおお! 美しいとか心にないこといわないでぇぇぇぇぇぇぇ! -- ミスト
- (可愛いって言ったらもっと怒りそうだと思いつつ)
ま、まあお互い盗賊を撃退した仲ってことで一つ!(襲撃してたのを棚に上げ) 俺はオレルドっつー。変な縁だけどよろしくな! -- オレルド
- はぇ?覚えてないけど?そういう縁もあるのが旅というものねぇぇ。
まあ、よろしくねぇぇ!オレルド!私はミストでいいわよぉ。 -- ミスト
- こんちわー、挨拶にきましたー …魔女か何かで? -- ルスタム?
- この格好を見て魔女だと思うのは偏見だと思うわ!女魔剣士よ!
それにしてもわざわざ挨拶にきてくれるなんて奇特な方ね……ありがとうございます。
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