名簿/368613
- やっぱりナイトは最強ジョブですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 内藤?
- おーいミランダさん、生きてるか?まあ生きてるだろうな 寝てそうではあるが -- バルカ
- ───────暇だ────────────な -- ミランダ
- 今日は──────特に─────冷える────────な
(鍋の──────具材を─────────買いながら -- ミランダ
- えっと、この間のひとはどこにいるんでしょう……(きょろきょろ -- アネリーゼ
- ん……?(窓から外を見ると。真冬だというのに歩いている大きな蝶……アネリーゼの姿が見える)
おい、蝶ってなぁ真冬でも表に出ていいものなかい? -- ミランダ
- 確かに蝶のままでしたら不味いですが、今は人化して恒温動物になりましたので問題ありませんの……くちゅんっ
……それでも、やっぱり寒いのは苦手ですの…… -- アネリーゼ
- だよな、あたしも寒いのは大嫌いだ ……そういえばあんた、何て言ったっけ
記憶力が悪くてね 前に会った気もするんだけど…… -- ミランダ
- 私はアネリーゼ。この間貴方を私の花畑でお見かけしたので、気になって探していたんですの。 -- アネリーゼ
- ああ、そうだったっけ…? あたしはミランダだよ ミランダ、カーネロイン
あたしが気になったって? 別にそんな美人でもないだろ? なんてね -- ミランダ
- ミランダさん、ですのね。宜しくお願いします……。(にこぉ、とあどけない笑みを浮かべて)
いえっそんな、美人だと思いますの! ってそうじゃなくて、その、花畑で何をしてたのかなって。 -- アネリーゼ
- 自分の顔のことくらい判ってるさ 毎日鏡で見るんだからね え・・・いや、まぁなんだ……
別になんでもないよ 迷ったとかそんなだよ(後ろに飾ってある花瓶を隠しながら) -- ミランダ
- ……そう、なんですの?(なんとなく察してくすりと笑いつつ)あ、そうだ……ミランダさん、甘い物とかは好きですの? -- アネリーゼ
- ん? ああ、まぁ別に嫌いって訳じゃないけど……・なんだい、ハチミツでももらえるのかしら? -- ミランダ
- いえ、確かに蜂蜜は使っていますが(持っていた白い箱を差し出して)メープルパイを焼きましたの、良かったら。 -- アネリーゼ
- ああ、ありがたく頂くよ なんかこんな気を使ってもらったらあたしが悪い気がするね・・・
生憎、今は持ち合わせがなくて・・・ お前、酒は飲めるのかい? -- ミランダ
- そんな、お菓子作りは趣味のようなものですから。お口に合えばよろしいのですけど。
何かを貰うために差し上げたわけでは……え、ええ、あまり強くは無いですが一応……(こんなナリで26歳! -- アネリーゼ
- ああ、こいつは美味そうだ… あとでゆっくり頂くとするよ ……じゃ、こいつをお返しにするかな
(ドンと置かれる瓶のウイスキー) 菓子造るのにつかったりもすんだろ? -- ミランダ
- はい、あまり多くの量は使いませんが。他にもワインなんかも結構よく使いますの
でも、本当に頂いてもよろしいんですの? -- アネリーゼ
- どうせ安物だしね、かまわないよ あんまり金やらモノに執着しない方なんだ 適当にやっとくのが一番さ -- ミランダ
- では、これは遠慮なく頂いていきますの、有難うございます!(ぺこりと礼をして)では、私はそろそろ。
また合いましょう、ミランダさん。(再び頭を下げ、寒空の下帰っていった) -- アネリーゼ
- ──────新年 ───────だ─────な -- ミランダ
- ――――――――――メスの――匂いだ―――間違えた――――――飯の、いや――――――――メスも案外―――――間違いでは
(その時――――――――男の腹から低く唸るような音――――それは、腹の――虫) -- バルカ
- ────────────そろそろ────────疲れて────────きた
なんだい、あんた ここは飯屋じゃないわよ? 大分「飢えて」るみたいだねぇ? -- ミランダ
- ――――――うむ
(「飢えて」を強調したニュアンスに方眉を上げ)ああ・・・方々探し回ったんだが中々店が見つからん ふらふらしてたら「好い」匂いがしたんで、な -- バルカ
- 良い匂いがねぇ… ああ、そういえば丁度ビーフシチューを炊いてた所だった
もちろんだけど、タダで食べさせるほど人ができてないからわよ? 出すモノは出してもらうわよ? -- ミランダ
- ビーフシチューか・・・好物だ ん?ああ、只飯を食らうつもりは無い 店で飲み食いする分の金くらいは・・・有る -- バルカ
- 私のは特製だから、高くつくわよ? フフッ……(意味ありげに羽織っていた上着を脱ぎ捨てると男に背を向けて鍋の方へ
背中の大きく開いた、セクシーなドレスだ 下着は着けていないらしい………) //──────────しかし────ここで──────寝落ち─────────だ(パタン -- ミランダ
- ほう?それは楽しみだ・・・(女が上着を脱ぎ捨てればヒュウと小さく口笛を吹き)存分に堪能させてもらおう
(幾分か整った顔を愉快そうに歪めると女の背を追って室内へと上がり込んだ) //―――――おやすみ――――なさい――――――――ませ―――――――――――― -- バルカ
- 勘違いすんじゃないわよ? いっときけど、みもしらん男と寝る訳がないでしょ?
しかしあんた、まっちろいわね 低血圧かい? -- ミランダ
- 確かに商売女には見えない どちらかと言えばその筋肉の付き方、剣を振るう者のそれだな
ま、不健康な生活には違いない 色んな意味でな -- バルカ
- 金貰ったってごめんだわ ま、そんな固い女でも無いけどな
(深めの鍋に火を点す、濃厚なスープの香が染み出すように部屋を包む) -- ミランダ
- お堅い女なら、見ず知らずの男をいきなり家には上げんわな・・・ここ、座るぞ
(黒い、長いコートを椅子の背に掛けると勝手に座る。香りが鼻に沁みれば、もう一度腹が鳴った)・・・それ抜きでも楽しみで仕方ない -- バルカ
- 悪いけど、あたしをただの女扱いすんじゃないよ(振り返ると少し下がった眼鏡の向こうに裸眼が覗く
その瞳が生き物のようにギョロリとうごめいた気がした) あとはパンと安いワインくらいしか無いけど上等ね で、名前は? -- ミランダ
- おっと、殺すなら、せめて飯を食ってからにしてくれよ?ひもじいままに死ぬのは勘弁だ(女が覗かせる剣呑な色にも軽口を返す)
(自身がそうである所為か、「普通とは違う相手」に対して特に恐怖は無いようだ) 神の肉と血、文句は無い・・・俺はバルカだ あんたは? -- バルカ
- 残念な事に子羊の血は無いけどな 晩餐には十分だろ?
ああ、それじゃあミランダさんと呼んでもいいわよ?(スープ皿にタップリのビーフシチューをよそい) 落ちぶれちゃいるけど、これでも貴族の血筋よ? -- ミランダ
- ミランダさん、ねぇ・・・分かった、これから一飯の恩義を受けるわけだ 敬意を込めてそう呼ばせて貰おう
(貴族、という言葉にわずか、仄暗い憎悪の表情を浮かべるが、すぐに澱みに紛れ消え失せた) ・・・ふうん?確かに顔立ちは少し高貴さが有るかもな 俺はまあ・・・その辺のごろつきみたいなモンだ -- バルカ
- 案外良識的ね ……お前「も」騎士か兵士かなにかだろ? 歩き方で判るよ
そう、訓練された兵士の動きだ -- ミランダ
- (ガタリと音たてスープとパンの入った皿がテーブルに置かれる) --
- 同業ならすぐに分かるか・・・これでも結構ダラダラ歩いてる心算だったがな
まぁ、昔の話だ 今じゃ根無し草、どうしようもないごろつきさ お、こりゃいいな、ずいぶんと美味そうだ ・・・んじゃ早速(言うが速いか、神に祈ることも無くがつがつと食べ始めた。 しかしその所作にさほど下品さは無く、一度はある程度の地位にあった事を伺わせる) -- バルカ
- ああ、つまりあたしと同じていたらくな訳だ 屋敷暮らしから転げ落ちて、掃きだめの中でドロをかけあって生きてる訳だ
ま、それでも国に戻るよりはマシだって、そんな所だろう?(男を眼鏡越しに見据えつつパンを千切り) -- ミランダ
- 大方そんなとこだ あんた・・・もといミランダさんも同じとは、な
(シチューを掻き込みながら先ほどとは逆の、親近感のような物を覚えた。尤も、半分程は餌付け効果だが) しかし変わった眼鏡だな?度が入っているようには見えんが(パンを掴む手は黒い革手袋のまま) -- バルカ
- ドブねずみ同士は匂いで判るのさ ああ、こいつは伊達眼鏡さ ま、ちょっとした洒落っ気よ -- ミランダ
- 溝鼠か・・・違いない(肩を竦め、苦笑に似た表情)洒落で眼鏡、そのセンス嫌いじゃないな
(見ればシチューの器は空、手にしていたパンも無くなり、ワインの残りを一気に呷る)・・・ご馳走様だ (ちらと窓を見れば外は雪が降り積もり、雪の白以外は漆黒に染まっている) -- バルカ
- 大したもんじゃ無いが、すきっ腹にはご馳走だろう? ……雪か 迷子にならずに帰れるんだろうな? -- ミランダ
- ああ、空きっ腹でなくともな また食べに来たくなる味だ ・・・雪は嫌いだが、何とかなるだろ(苦々しい顔で窓の外を睨み)
(ミランダに振り向けばすぐに苦々しい表情は澱みに沈み、ふっと口の端を歪める)もし遭難しても、最期に話したのがミランダさんなら悪くない・・・・・かもな さて、幾ら払えばいい? -- バルカ
- プッ・・・・アハハハッハッ! 食ってる間に考えた台詞かいそりゃ? 落とし文句だとしたら30点って所だ
最初っからはした金なんて貰う気は無いさ それより、こんな所で野タレ死なれちゃ目覚めが悪い 泊まっていきなよ、ただしあたしの部屋に入ってきたらバラバラに刻んでやるけどね -- ミランダ
- 冗談半分、本音半分ってとこだ 本気で口説くなら時と場所を選ぶさ しかし30点とは手厳しいな(くつくつと笑い)
悪いな・・・これで一宿一飯の恩義か さすがに恩人を襲うほど不義理じゃぁない 良い女だとは思うがな(最後は冗談めかした口調で) -- バルカ
- ふんっ 選ぶ権利のあるのはあたしだ、ここがどこだかよく考えるんだね
ああ、眠くなってきた 客のための布団なんざ用意しちゃいない、そこらで凍えてな(プイっと背を向けてカーテンに仕切られた隣の部屋へと消えていく) -- ミランダ
- (余程おかしいのかしばらく笑って)確かに 元よりその心算だ 吹きっ晒しの雪の中よりずっといい
お休みミランダさん(女をカーテンの向こうに見送ると、自分はコートに包まって床に横たわった) (翌朝、目覚める頃にはすでに男の姿は無く、テーブルの上には短く感謝の言葉に添えて男の住所が書いてあった) -- バルカ
- ―――――――Sex―――を――― -- 管輅?
- ―――――叫んで―――逃げる―――――――管ちゃん―――だ――Shi -- 管輅?]
- ──────────待て、──────せっかくだ──────話しくらい──────いいだろう -- ミランダ
- ――――――話と――――――いうと――――――sexについて――――――の――――――――――――それは――――――――――――えろい -- 管輅?
- ────どうして─────────────────そうなる -- ミランダ
- ――だっしゅだっしゅするのちょうめんどい那!いや、する必要ないんだけど!くやしい…でもしちゃうみたいな感じだShi!迩(Ni)!ちょう大変だ那! -- 管輅?
- ──────エロは好き──────────だが───────風情も─────────必要────だ
それに───────同性愛は───────趣味じゃ────────────無い -- ミランダ
- ――――――ちょっと――――――待って――――――Woは同性愛者では――――――ないShi!? -- 管輅?
- ───────そうか、─────つまり───────猥談が───────したいの───────か -- ミランダ
- ―――――左様。 -- 管輅?
- ────────だが─────今私の瞼は重く───────最後の時を───────告げている───────つまり─────眠い -- ミランダ
- 普通に話していいんじゃ那!(上のコメントを見て)
眠いというのならWoは新しいsexを探しに帰る所存でwo!邪魔した那! -- 管輅?
- もちろんだよ、こんなのいつまでもやってたら疲れるに決まってるじゃないの
新しいセックス……… この間森の動物たちとした私にはもう怖いものは無いわねぇ -- ミランダ
- ──────気が付いたら─────飯も喰わずに───────────寝てた -- ミランダ
- ──────誰も人が──────来ないのは───────────この──────のせい──────か -- ミランダ
- ━━━━━━太い方が━━━━━━━━━━好き━━━━━━だ -- ミランダ
- ―――――――――棒の――――せい―――――――――で―隠語にも―――――――――見えない --
- ━━━━━例えば、━━━━━このまま━━━━━━━━詩的な文章を━━━━━書いたとしよう━━━━━
━━━━━雨の日━━━━イーハトヴの━━━━━グラウンド電柱に━━━━━幸あれ 黒き━━━━━麻着て働ける━━━━━━━━、、、━━━━━幸あれ どうだ━━━━━━━━まるで、悪い━━━━━冗談━━━━━だ -- ミランダ
- ━━━━━━━━━ある
━━━━━━━━━俺は━━━━━━━━━異端、なのか━━━━━━━━━ --
- ━━━━━━━━━査問会に━━━━━━報告━━━━━━だ
━━━━しかし━━━━━エロくも━━━━ガチっぽくも━━━━ならない━━━━━━━な ━━━━━ニヒルっぽくは━━━━━なる━━━━━━━━━が -- ミランダ
- アリと言えば━━━━━━━━━アリだが━━━━━━━━━
色々と思い出すものが━━━━━━━━━あるかも━━━━━━━━━━━━━━━━━━知れない --
- ―が━になる薬が振りまかれた --
- エロくねぇ まぁそうゆうのも嫌いじゃないんだけど… そっか、まずはやってみろって事ね -- ミランダ
- エロールも──────こうやって─────するん─────だ --
- ────────そんなことを、すれば────────腹筋が
破壊される────────破壊された──────── --
- ──────ミランダは────────その熟れた────瑞々しい肉体を──────
男達の前に晒し────自らその身体を────開いて────
-- ミランダ
- ────────これは────疲れる───────な -- ミランダ
- ───そういう────────問題───か --
- ───────文も長くなる────────し──────大変だ
──────何よりも──────自分で─────噴く -- ミランダ
- セックス―――――――――って―――疲れるもの―――――――――じゃね
問題―――――――――――――――ない --
- ────────────やっている間は───────気づかない───────だが───────
それが──────冷めた後に─────────急に疲れて──────くる──────な -- ミランダ
- ────────眼鏡も────────いいけど────────
眼帯────────も────────ね -- ラズ
- ─────────しかし────両方を一片には───────できない属性──────だ -- ミランダ
- ────────いける────────いける──────── -- ラズ
- ─────急に─────明かりが─────────消えた
───────────もう、────────何も────────────────見えない -- ミランダ
- ( 川●v●川 ) -- ミランダ
- ────────まん────────ぞく────────
(やり遂げた顔で帰っていく僕) -- ラズ
- (なんか顔文字の無駄なかわいさにイラッとしたので膝かっくんをしかけて逃げていく僕) -- ラズ
- ──────────クッ─────何者なんだ───────お前──────────────は -- ミランダ
- ────────セックス──────もう───言われて────────────いたか。 --
- ──────────────もう、────────────────何を言われても─────驚きはしない -- ミランダ
- (私はageまんですを首に札を首にかけてやる) --
- ―――――くそっ ――――――わざとじゃぁ――――――無い――――――――― -- ミランダ
- どうして・・・ こうなった -- ミランダ
- 酒場で―――――募集とかするから――――――― --
- 安易にぞろ目とかしちゃいけないよ? -- ガンナーム
- 勝負は――――――セックス――――――無性に―――――――セックス――――――― --
- なんてこと・・まだ性格とか口調も決まってないのにこんな… -- ミランダ
- あえて原作から離れるキャアを目指すんだよ――――――――――― --
- 原作――――そんなものは――――――無い―――――――― -- ミランダ
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