名簿/513006
- (そして、特に理由のないキャラシミュいじりがムースさんを襲う…! -- ジェイル
- 帰ってきたらわたしがいた、どういうことかさっぱりわからないけど…わたしなの
頭に全要素があるせいでとてもやかましいわたしを…ありがとうジェイル、これは墓場まで持っていくね… --
- ………先月ムースさんとお話してたときの記憶が途中からぷっつり切れている我ですが、また何かダメな発作が出たのでしょうか。出た気がします(自分自身に対する諦めの瞳
とはいえ チョコレートを頂いたのはしっかり覚えてますよ! そのお礼にコレを…(手渡すのは大き目の瓶に入った たくさんの黒バラのポプリ いつぞやお話した泡風呂に浮かべたらキレイかなー なんて思いまして -- ジェイル
- そんなことはないさ…ジェイルも冒険で疲れてたから、チョコを食べたら安心して眠っただけだよ…
わぁ…バラの香りが…これはいいものだ…(ポプリを受け取りその香りにしばし佇む) なるほど、そういう使い方も出来るのか…ありがとう、ジェイル…早速つかうよ… --
- 決
- 闘
- 竜
- マシュマロ作戦は成功したみたいで………やっぱり“がんばれー”って言えてない!? -- ジェイル
- ふぁんふぁーれー…あ、ひぇいる…はぷはぷ…(何か喋っているが聞き取れない、とりあえずは口元は笑顔に見える) --
- はぷはぷ…何を言ってるかわからないけど、何を言いたいかは笑顔でわかる………ような…
リスみたいになった頬っぺたが可愛らしいけど、何を話してるかわからないトコロまでリスっぽくなって…小動物的コミュニケーション? -- ジェイル
- ひふ…(ごくんとマシュマロを飲み込む)それは思った…フィーリングの限界…なの
冒険のときも背後を取られた人を必死に呼んだけど…だめだった、でも…応援は好きかも 戦いたくないときは応援してごまかせてる気がするし…使ってないのに魔法ってすごいって褒められたよ(プラシーボ効果) --
- 戦闘中の意志疎通は言葉に頼らざるを得ないときもありますからね…ジェスチャーの限界とも言えそう
そういえば、他所(別ゲーム、ファイヤーエムブレムとか)じゃ応援で体力を回復する踊り子とかがいた覚えが…つまりムースさんは魔法踊り子にクラスチェンジするパワーアップ閉店中! -- ジェイル
- こう…ボタンひとつで回避とかできないものかしら…とっさに押すと回避するボタン…
応援すると回復…そんなものを期待されていたと思うと…今日はお外に出たくなくなる…無理…ダンスとかしたことない… //ごめんなさい寝るので文通モードです --
- ぬう……別の他所では、ボタンひとつでローリングやパリィして回避する冒険者がいるといいます(雷電顔になるダークエルフ
ああっ…逆にムースさんを不安にしてしまった…! 大丈夫お外は怖くない、怖くないですよ? うまくダンスできなくても、ムースさんの応援してくれる心自体に、癒しパワーみたいな何がが…! //夜分遅くまでありがとうございます!お気になさらず、自由なタイミングでレスポンスしてくださいー -- ジェイル
- いい…私もお手軽回避したい…いざ体を動かすとパキパキ鳴るの…
外に行っても今日は楽しいこと考えられないよ…応援もするけどちゃんと戦いますから… …あるのかな…癒しパワー(布団に包まり気を紛らわすためにキャンディを口に入れる) --
- うん、ムースさん軽装ですからサッと動けるし………ってそもそも運動不足!?
…お外に対する絶望に飲み込まれている…こんなとき、我は一緒に引き篭もることしかできない…(体育座り あると思います癒しパワー。少なくとも今、我の生きる気力が保たれてるくらいには…(ナウシカの“おいで、怖くない、怖くない”みたいな感じでお外への恐怖を和らげようとダークするフ -- ジェイル
- 歩く以上のことは…したことないよ、不足というか…枯渇というか…大干ばつかな
…一緒にお部屋に居てくれると空間を共同しているみたいでいいね… う…そういわれるとあるような…でも…もう少し応援してから答えを出そう…(布団を肩にかけたまま起き上がる) --
- そんな世紀末めいた乾きっぷり………! たいへんだ…雨乞いをしなきゃ…
ん…“そこにいるだけでいい”…そんな安心感をご提供できたなら、我としてこれ以上ないほどの喜びです(ちょっと照れり そうそう、もうちょっとだけやってみる そんな感じで! …そして、明日からがんばる の精神で、ね…?(てなわけで、その日はほわーんと過ごしたとかー -- ジェイル
- さあ早速さがしにいきますよ!えーと…古本屋とかに! -- スワスチカ
- …もう一時間くらい寝てからでもいい…?(現在の時刻がいつかは不明瞭だが、それにしてもお寝坊さんである)
古本屋というと…街にある古本市のやつでいいのかい、わたしも魔導書を探しに何度か…いったから --
- おっと行先に心当たりが?!ムー様に純人間ポイントを加算しましょう…(おふとんはぐ)
一時間ほど夢うつつでもよろしいですがーお出かけの準備だけはしてもらいます(てきぱきお着替え) -- スワスチカ
- スワちゃんみたいな意思を持つ魔導書さんとか、その持ち主も…会ってるから可能性はあると思うの
ポイント制!?…純人間って一体…ああうん、着替えね…(目を瞑ったまま徐々に整っていく身だしなみ)…準備できたよ --
- ふむうそれではその人々を襲撃するのもよいかも?ではさっそく!(ぴしりと制服を着こなし、鞭をぴんと振って出発進行)
今の純人間レベルは市民です、次は上級市民を目指すのですよー -- スワスチカ
- 襲うのはダメだ…ちゃんというならば…捜索に協力してもらうという感じ?
はい、スワちゃんとお出かけ…色々評価されると思うと緊張する… --
- 黒★
- 魔★
- 導★
- ムー様―ムー様ー大丈夫でしたか?大丈夫でしたか?(住処をうろうろーっとしているすわちゃんだ) -- スワスチカ
- だいじょうぶだよ…大丈夫ともさ(弱弱しく扉を開けて招き入れるムース、体は無事だがムカデの巨大な体躯がうごめく姿に精神的に参っているようだ)
すぐに冒険が終わって本当に助かった…巨大ムカデを見ただけで右手をかざす所だったけど我慢したよ… --
- ずるっこはだめですよ!ちゃんと一撃入れてやったみたいではないですか、えらい(えらいのポーズ) -- スワスチカ
- えらい…そ、そうなの…そうなのか(疲れきっていた表情にわずかな光が灯る)
わたしでも、なんとかなるもんだ…少しは冒険で役に立ててるのは…悪くないかな --
- そうですよーすわちゃんの認める純人間基準でいうと一般市民レベルですが!トドメで打ち取れれば上級市民です、道は遠い… -- スワスチカ
- 一般市民として認めてもらえるんだ…ああ、それは大変だ…スワちゃんのおめがねにかかるには
今日はわざわざ来てくれたのだ…なにか甘いものを振舞わないと…今できるのはそれくらいだ --
- 糖分はほどほどにですがお祝いであれば致し方ありませんなーしょうがありませんなー(いそいそ支度) -- スワスチカ
- 甘いものが好きならば…歯のお手入れは大事…あはは、お祝いだなんて大げさだよ
でもスワちゃんがいざとなったら来てくれるという安心感がさ、あったからこそなんだ…よ?(今日はバニラアイスとプリンに蜜のかかったパイを添えたもの、慣れた手つきで創造する) --
- めでたきことにしました!今!ムー様の躍進をみまもっておりますよ…(お茶席で) -- スワスチカ
- うむ…それならそれとして素直に喜ぶことにする…喜べることは貴重だから
はい…よく考えたらスワちゃんも魔導書だものね、わたしの目的をかなえるためにも前に出るんだ…わたしがんばるよスワちゃん --
- その意気なのーですー(あまい おいしい)ムー様はけっこう引っ込み思案なのでー死なないくらいに前に出ていくときっとカッコ良いのです
がんばったら頑張らないことも大事!すわちゃんは頑張らないときに一緒に頑張らない係でもよいのですよ -- スワスチカ
- (パイでアイスをつつく)ひっこ…うん、何もいえないその通りといえばそうだし
…本当に?じゃあ少し頑張ってみようかな…その分頑張らない日が有意義になるかもしれない --
- 激
- 流
- 出画像 -- ジェイル
- そんなものはない…ないよね? --
- ムースさんの泡が流れ出ていく様子を写した画像とか…? -- ジェイル
- そんなことやらかした事ない…あ、でも…冒険で(疲れて帰って下着のまま寝た時、起きたら部屋が泡だらけだったことを思い出して)
…いえ、やっぱりそんなものは無いはずだ、たびゅん(多分) --
- …じゃあ…水の羽衣みたいな水属性の衣服を着れば 常に泡が流され続ける自然な流出画像ができるかもしれない
ムースさんもより快適に暮らせるので、これは画期的提案では…? 問題は、そんな水属性の服どこにあるの?ってことだけど -- ジェイル
- 常に水で洗い流されている…後は濡れなければそれもいいのかな
いやでも、この泡が出なくなるのが一番いいんだ…ジェイルも着たいものが着られるほうがいいと思う…思ってくれる? --
- そっか、それ系の服じゃ、泡が解決しても今度は水の問題がでるかもしれないんですね…(バッドアイデアションボリ
うん。やっぱり着たい物を着られるのがベストだと我も思う……… その泡を止めるには、どうすればいいんでしょう…? 料理みたいに気泡が入らないように注意すればオッケイ ってものでもなさそうですし(うーん -- ジェイル
- 泡を止める…止め方がわからなくて…この服も偶然手に入ったものだから出所が分からない
多分魔法が使えるのが原因なんだと思うから…それが得意な人とか道具があれば何かできるかな? --
- 止まらなかった泡が出だした ってカンジになれば…いいやそれじゃダメだ
つまり魔法のプロとか魔力をコントロールする道具とかですか………思い当たるモノがまったくない! 我は…我はだめなダークエルフや…(はじっこで体育座り -- ジェイル
- いいんだ…こんなことで困ってるの世界でわたしくらいなものだ
暗い気持ちになるときは甘いものを食べるんだ…(隣に体育座りしてシュークリームを作り出し手渡して) --
- 我のほうが慰められてしまうなんて… ありがとうムースさん…あなたは甘味(かんみ)のような人だ………ぐはっ!(神と甘味をかけたダジャレで自爆ダメージ!
いつかこのシュークリームのお礼をお返しできるように、お役立ち情報があったら即ムースさんにお伝えします! (ありがたがりながら 体育座りでもぐもぐシュークリームを食べるダークエルフ。後にその異様な様子が声かけ事案としてポリスに報告されたとか… -- ジェイル
- 蘇
- 生
- お疲れ様でござったな、ムース殿。まぁ、何事もなく終わって良かったでござる。
…少々宝箱の中身は気になるところではござるが…何故他の人だと駄目だったのでござろうなぁ…(首を傾げる狐娘。) -- ユキミ
- 怖かった…でも少しでも話のできるユキミがいてよかった、いつもは会話も合わないし
わからないよ…あんな針金みたいな道具ポイっと渡されても使い方…わからない --
- …そうなのでござるか?ムース殿は可愛らしいし、殿方ならば話しかけてきそうなものでござるが。
…謎でござるなぁ…さらに言えば一人だけで終わりで、壊したりするのもダメでござるし…まぁ、一人だけなのは時間の問題もあるでござろうが。 まぁ、あれは運だと思ってあきらめるしかないでござるな。なので、ムース殿も気になされずに(励ますように笑顔で言った。) -- ユキミ
- いやいやそんなことは無い この服が可愛いだけさユキミが着たらもっと可愛くなってそしてわたしは
部屋の隅っこで体育座りだよ そういう感覚でいいの宝箱…それならいいんだけど(肩の荷が下りたように一息) --
- そうでござるか?拙者としてはムース殿のような可愛い衣装は…ちょっと背格好にあわぬと思うでござるが…(想像してみてそう思ったようだ。)
…そんな事ないでござるよ、大丈夫ムース殿は可愛らしい女の子でござる。拙者は、そう思うでござるよ(微笑みながら言った。) …うむうむ、そのような感じで…あまり気にしすぎても本来の力は出せぬでござるしな? -- ユキミ
- なるほど…ユキミは今の衣装が一番ということか、よく分からないけど分かる気がする(何はともあれ持ち直したようで)
ちょっとだけ…気が楽にはなったかな…あ、りがとユキミ(全身の筋が強張ったカクカクの笑顔で手を振る) --
- …んー、一番とは申さぬがやはり着慣れている方が落ち着くのは確かでござるなぁ…また服が変われば、見せにくるでござるが。
ふふ、どういたしましてでござるよ。あ、拙者はそろそろ夕飯の支度がござればこれにて…(シュバッと一瞬で消え去った。) -- ユキミ
- あれがシノビ…いや女の場合はくの一だったかな…格好いい去り際だった…! --
- すわーちゃんーでーすよー(転がり込む…そう、今日はわんこと一緒だ!) -- スワスチカ
- あらどうも…その節はお世話になったねスワチャン…何か連れているようだけど…犬?飼ってたの? --
- いぬはかわいいので必要なのです!野良のミニチュアダックスなのです、拾ったのです ムー様はどうぶつ、どうですか? -- スワスチカ
- (犬…ダックス…鳥と犬のあいのこかな?と珍しい胴の長い犬を観察する)
ちゃんと間近で見たのは始めて…匂いは…独特ね 人間も動物の一種だから…動物、なのかな --
- (めっちゃ転がっておなか撫でてほしそうなポーズをするいぬ)
ふふふしかし人間は動物を総べる王!ですからね、養ってやるのも人間のつとめなのですよー服従せよ―いぬめー -- スワスチカ
- スワちゃん…これどうしたら(犬の行動にいまいち理解が追いつかない、痛いのかと思ってお腹をさする)
お、おぅ…そんなこと感じたこと一度も無いけど…動物の王ってたてがみの立派な猛獣じゃないんだ…? やしなう…お菓子ならいくらでもあるけど一杯食べられると…わたしの分が… --
- あっ正解正解、そういうときはおなかさすってやるとよいのです(ひゃん!と鳴いて嬉しそうにしっぽぱたぱた)
奴など所詮は地方領主みたいなもの…いつかすわちゃんのマスター様が現れた時には養ってもらうのです、それまではすわちゃんが養うのです ムー様ーこのこは胴体長いですが、そんなにいっぱいは食べないので大丈夫! -- スワスチカ
- お腹を見せたら撫でてあげればいい…のね?(鳴き声に新鮮な感覚を覚えつつうなづく)
そっかまだスワちゃんも目的の人が見つからないんだ、わたしもだけどね じゃあしばらくはスワちゃんの所にこの犬もいるんだ…そっか(マスターが見つかるまではスワスチカに会いに行けばこの子にも会えるな、と考える 犬に少し癒しを感じたようだ) --
- んむ?!いますわちゃん愛らしさでいぬに負けましたか!まあこのこらはその可愛さで生き延びてきた手練れ…そうそう遅れは取らないというわけで…
ご主人探し能力で負けるのも仕方がないというもの…(落ち込んできた) -- スワスチカ
- 愛らしさ…無いとは言わないけれど…わたし、会話そんなに続かないし…犬はいろんなところが動くから見てて楽しい
スワちゃんもいろんなところが動いたらいいんじゃない? あ…(どう声をかけたらいいか分からないのでスワスチカの手をダックスのお腹に乗せて癒しを試みる) --
- しっぽはないのでやはり耳でしょうか…?むー様とならすわちゃん話しやすいので自信をもってー あ、あぁー(いぬのお腹の癒し力に浄化されしばらくぼんやりしてましたとさ) -- スワスチカ
- 激
- 流
- 葬
- 帰れたけどめっちゃ眠い…夜食はお菓子でいいや --
- スゥ(差し出されるあんこ入り焼き菓子、どら焼きである) -- パイネル
- ピクッ…なんだドラ焼きじゃないか…(お礼も無しにどらやきをもぐもぐするムース) --
- 光の天使ックス! --
- 気だるい午後に合ういい曲じゃない、嫌いじゃないわ --
- マドルチェじゃねーじゃねーか!! --
- 魔導人形の夜を見て眼を覚ますのよ、わたしは人間いいね? --
- ライロが強化っくす? --
- 彼らは影と融合する方がお似合いだよ、光天使はかわいい3素材Xモンスターがどんどん出てくるわ --
- パーミッションックス! --
- 何もできない相手を見ると気分が高ぶる…ロック(束縛)とは違った趣が好き… --
- よしできた --
|