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遥か遠く永劫の過去、地球という星に訪れた終末の危機とそれを救う唯一人の英雄を描いた一大叙事詩。 その名も、《鉤十字の帝王》(Lord of the Swastika)。 記したのはアドルフ・ヒトラーなる魔術師(?)。 しかし、絢爛豪華であったと考えられるハード・カバーは失われ、詳しい来歴はよくわからない。 いわゆる本文のみの状態で、しかし確固たる意思を持って存在している。 目的は、完璧であるために必要なハード・カバーを探し、取り戻すこと。 あと汚らしく穢れた準人間、モンスター、ミュータントとそれを操る優勢種(ドミネーター、ドム)を浄化すること。 デウスマキナ・ハイルスタールを召喚することが可能。
純人間には友好的に、マスターにも信条に反しない限り服従する。 それ以外には容赦なし。 マスターを自身に記された「ヘルドンの正統なる系譜を受け継ぐ王」と信じ、総統と呼ぶ。 マスターへ齎す固有武装は総統たる証、「ヘルドの大指揮杖」。主な使用方法は殴る。 乗馬鞭とか持ち歩いてる。悔しいとぎりぎりーっとやって折ることもある。
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【基本的な活動時間を教えてください】 21時〜25時。 【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】 魔導書 【あなたはどんなキャラクターですか】 ウルトラレイシストユーゲント 【マスターに求めることはなんですか】 言いすぎた時に頭ごつんとやってくれるひと? 【やりたいことはなんでしょう】 カバー探しと準人間の殲滅ですかネー 【戦闘とかしたりしますか】 ロボ戦闘バッチこい 【シリアスな展開も可?】 まかせて 【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】 デモベとネクロノームだったらまだデモベのほうが覚えてるくらいのうろ覚えです