冒険者/0086
- おい、なんか閉まってるぞ?(寝ゆの看板を見かけ、ガンガンと診療所のドアを無遠慮に叩く) -- シロネクロ巡査
- …休憩中とかかかってたら遠慮してまた来るとかしねぇか?普通(巡査の後ろでやれやれ顔) -- リカルド
- ふむ……まぁ、いないのならば仕方あるまい。たとえ寝てたとしても、これだけ叩いてもおきないなら何をしても起きるまい -- シロネクロ巡査
- まぁ、せっかく来たんだからもう少し待ってみてもいいとは思うんだがなぁ…と言うかけが人は俺なんだがな(あちこちに包帯巻で) -- リカルド
- それウノ!
反応ないな? -- シロネクロ巡査
- それウノって言い方変じゃね?ダウトとかロンとかじゃないか、それって言うの…ウノは、最後の一枚だろ。記憶があってれば(最近してねぇなぁと)
そんな焦っても仕方がねぇだろ?のんびり構えるくらいでないと警察の張り込みも務まんねぇぞ? -- リカルド
- 細かいことを気にしてると禿げるぞ(そこ、リーチ!)
本官はこの町で唯一の警官だからな、忙しいのだ -- シロネクロ巡査
- ハゲ…ハゲてねぇよ…ハゲてねぇよ!(なぜか強く否定を)
まぁ、また今度にするか?俺のケガはまぁ適当に唾つけときゃ治るだろ。多分 -- リカルド
- え……?その……ごめん
もう一軒の方、行くか?診療所のハシゴというのもなかなかあるもんじゃないと思うが -- シロネクロ巡査
- おい、そこで謝るな。まるで事実みてぇじゃねぇか…ハゲてねぇからな(ただ最近抜け毛が気になるだけで)
後は…エルオの所はな、あの後だけに。それに最近いったばかりだし…ほかにどこか知らねぇのか? -- リカルド
- 何をしでかしたんだ……返答次第によっては自首と取らざるをえないぞ -- シロネクロ巡査
- 俺は何もしてねぇよ…というかすぐ人を犯罪者的な目で見るのやめろよ?人によっては傷つくぞそれ
まぁ、とりあえずは今日は帰るか…色々と疲れた(ふわぁとあくびし) -- リカルド
- 会いたくないようなことなんて、悪いことだろ
仕方ないな、家で安静にしてろよ。ブタ箱でくたばられても迷惑だ! -- シロネクロ巡査
- おぉー、お隣さんはお医者さんだったんでヤンスねぇ…ちょっと熱とか出した時に便利でヤンス!感激でヤンス!
あれ…でも人がいないでやんすね…休診日が今日だったでヤンス…?うーん……?あっ、おっきなウサギがいるでヤンス!ヤーンすやーんす、ニンジン食べるでヤンスかー?うりうりーでヤンス!(カバンからニンジンを取り出し近づけて) -- ビーエ
- うーん。マンダム。 -- コバヤカワ
- 医者の朝は一杯のコーヒーから。 -- コバヤカワ
- (投書がないか見に行って、なかったのでがっかりして帰ってくる) -- コバヤカワ
- (医者。渾身の二度寝) -- コバヤカワ
- (例のテーマ) --
- 耳から離れないー。 -- コバヤカワ
- きたねえ海兵隊だったんだ… --
- いい冒険者は死んだ冒険者だけだ。 -- コバヤカワ
- おやおや、ワシのお隣さんは医者の先生かい。ジジイにはありがたいのう。 -- ガイン
- ジジイ。ふむ。年配の人間には見えないが、医者がウサギだからだろうか。 -- コバヤカワ
- ワシの種族は皆こうなんじゃよ。医者先生、ここは老人も診てもらえるのかの。 -- ガイン
- もちろんだ。実に興味深い。
年齢的なものは外見には出ないだけで、経年劣化はするのかね。それとも若いままか。珍しい種族だな。 -- コバヤカワ
- 寿命があるって事は、そういう事なんじゃろうなぁ。最近は腰が痛いし物忘れも酷いわい。
外はそうでもなくとも、内側は劣化しとるんじゃろう。ちゅーわけで諸々頼むぞい、医者先生。 -- ガイン
- (椅子を対面に座り)難儀だな。席を譲ってもらったりなど、老人らしい扱いもしてもらえんだろう。
中身の方を診よう。腕を上げて。大きく呼吸をして欲しい。前を開けたりするぞ。くすぐったいと評判だ。 -- コバヤカワ
- まぁこれでも冒険者もやっとったし、多少体力自体は有るのでマシじゃがの。そこは辛いところじゃ。
おう、おう。服を脱げば良いのか?(着物をバサリと脱ぐ。服の下も外見は子供そのものだ) あんまりくすぐられると感じてまうでの、程々で頼むぞい。 -- ガイン
- 益々老躯には見えんな。童子のそれだ。ふむ。
……確かに内臓系に少し疲れが見えるな。こそばゆいだろう。体毛のせいだ。すまんなウサギで。 体力に自信のある者ほど、老後は無茶をしがちだ。戦場ではいつも体力が有り余る者から死んでいったよ。昔の話だが。 -- コバヤカワ
- (触診されると顔を赤くして)おおう…確かにコレは…うむ…これはこれで…!(変なものに目覚めかけるジジイ)
…うむ。ワシは幸いというべきか遠距離攻撃型じゃったが、そうでない者の無茶は山ほど見たわい。 医者先生も、中々の修羅場をくぐってきたようじゃな。…ところで、そろそろ服を着てもええかの。 それとも、このままベッドの上でくんずほぐれつかのう? -- ガイン
- 感じやすいな。苦労するんじゃないかと思うが、苦労してきたほうか。ジジイであるなら。
同性に興味がない。貴重な申し出だが別の人に機会を回そう。 内臓の疲れには薬を処方しておく。少しは状況が改善するだろう。 老骨に鞭打たぬことを祈るが、どうにもお盛んな気配があるな、爺様は。 -- コバヤカワ
- ふぇっふぇっふぇ。まぁそれなりに苦労はしてきたわい。それなりに、じゃがの。
おやおや残念じゃ。でも薬は助かるのう。ありがたいわい。 …うむ。まだまだあっちは現役でいるつもりじゃ。(立ち上がると、財布を取り出し) 薬は別の場所で、ってやつかの? -- ガイン
- いや、後でお届けする。医者だが暇だからな。
会計もその時にまとめてでいい。元気なのはいいことだ。長生きを祈る。 -- コバヤカワ
- それは助かるわい。今度もお世話になるでの。(薬を受け取り代金を払うと、帰っていった) -- ガイン
- 声はじょうじックス? --
- そんなとこだ。そんなとこだといいな。俺が。 -- コバヤカワ
- セックス! --
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