名簿/102039
- 死んでしまったのか・・・
一言二言しか話せなかったけど、黄金の英雄と出会えて光栄に思えてたよ さようなら、サフラン -- ヴァッシュ
- 昔、俺の知人に「私と関わった人は皆死ぬ、私は死神だ」なんてほざいていた奴がいたんだ
馬鹿馬鹿しいだろ?そいつに今の俺の現状を聞かせてやりたいもんだ ・・・・・・まったく引退が近いからってお前みたいなのまで焦って死ぬとはな・・・お疲れ様・・・(花を供えて去っていく) -- アルエ
- よう嬢ちゃん、俺の方針は参考になったかい?といっても来月から影響するだろうから今は何も言えんか -- アルエ
- …ふふっ…もうずっと前から既にお世話になってるのよ…かるーく…覗かせていただいたわ?(怪く微笑みながら)
…あなたみたいな冒険者もいるのね…また一つ楽しみが増えちゃったわ〜…ふふふ…(紫色の毒々しい花を口元に掲げながら、香りを楽しんでいる様子で) -- サフラン
- ほう?何度か一緒になったかねぇ?(微笑みにも無関心かのようにしれっとした顔で)
俺みたい?はっ金にがめつい奴なんていくらでもいるよ、そう面白い見せもんにはなれんなぁ しかし・・・まさか金鉱まで失敗とは・・・ついてないな嬢ちゃんは(苦笑いをしながら) -- アルエ
- そう…こんな陳腐な麻薬程度は意に解さないってわけね…(すっと手を払うと部屋を覆っていた煙が引き始める)
私もお金…だーいすきだからぁ…? …金が見つからなかったのは残念だけど…(極めて高級なショートボウを抱えてにまぁと笑って) …こういうのも私…集めてるの…いい物が手に入って満足よ…(うっとり) -- サフラン
- はははは、嬢ちゃんは毒なんて焚かなくても十分麻薬に似た雰囲気出してると思うぜ?
ま、俺はご覧の通り元から鈍感でね・・・あまり毒気とかに関心が無いんだ ほう?アイテムも集めているのか、そりゃよかったな・・・その調子で頑張りな -- アルエ
- あら…お上手ね…でもだめよ〜…心がこもってないわ?(ついとアルエの顎を掲げながら)
…鈍感で済ませられるレベルの毒ではないのだけれどねぇ…つまんなぁ〜い…(近くに置かれていたキセルを手に取り、軽くふかす) …次来るときはとびっきりのを用意しておくわ? 象もイチコロなくらいとびっきりのをね……うふふふ…(よどんだ目でにこりと微笑み返す) -- サフラン
- (引退間近!?マジか!?いい下乳なのに、勿体無い!でもバニー楽しみ!) --
- …燃えないわねぇ…情熱…やめちゃおっかな!(薬を飲んでハイになりながら)
(しまった、登録したらバニーという宿命が待っているんだった…!) -- サフラン
- ふぅ…いい香り…この色…そう、この色よ…。(うっとりした顔で赤いキャンドルに火を灯し、囁く) -- サフラン
- やぁお嬢さん!いい香りだねぇー
・・・え?黄金の英雄!?マジで!? -- ヴァッシュ
- んーよく分かんないんだけど、そういうこになってるみたいね…?
うふふ〜…とっておきの奴あるんだけど、吸ってみる? いい夢…見れるわよ〜?(怪しげに笑いかけて) -- サフラン
- いやー僕はやめておくよ・・・お嬢さんの姿を見てるだけでメロメロになっちゃうからネ!ハッハー!!
それにしても歴戦の冒険者みたいだね 身のこなしが只者じゃないっぽいぜ 情熱が尽きそうなのかい?うーん、そりゃーチョー惜しいなぁー -- ヴァッシュ
- あら…そう? こないだ取れたばっかりのすっごく効くやつなのにな〜、それこそ…心からどっぷりいっちゃうくらい…。(瞳の奥を暗く淀ませて)
私って飽きっぽくてね、ころころ武器を変えるものだから…色々使えるのよ…試してみる?(ずっしりと重そうなメイスを担ぎながら) …情熱を滾らせるにはこういう刺激も必要かと思って〜(片手で軽くメイスを奮ってみせる) -- サフラン
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