音もなく崩れ去った
- (手向けの花が1輪供えられた) --
- こんにちはマリアベルさん!手袋を手に入れたみたいですね?おめでとうございます
私も防具を早く貰えるよう精進しないとっ -- シュガー
- マリアベルさん……まだ話したいこと沢山あったのに。いつか、ベルって愛称で呼びたかったのに…… -- シュガー
- お初にお目にかかる、くしゃみを連続で行うのは人は何回まで耐えられるかで7回行い全身が痛くなったので7人あざといかどうか言いに来たザビーネ・シャルと言う。
下から7人なので選ばれた自分の運命を呪ってくれて構わんよ、これはあざとい…100がマキシムとするなら80…85はあざとい。 -- ザビーネ
- は、はぅぅ(捲くし立てられ少し驚いて)
え、と、僕、そんなにあざと、い、かな・・・ あ、でも、その・・・ありがと、う・・・ね。その、評価してくれ、て・・・ -- ベル
- 何、下から数えて7人の内に入っていただけだ、気にする事は無い。
とりあえず自己紹介を、私の名はザビーネ・シャル。巷では頭のおかしな眼帯男と呼ばれているとかいないとか。 -- ザビーネ
- マリアベルさん、本日はバレンタインデーということで……親愛なる知人の方々にチョコレートを配っております
はい、どうぞ(そう言ってチョコレートの入った包みをその手にしっかりと握らせた) -- シュガー
- (渡されたチョコレートを手に、焦点の合わない瞳でシュガーを見つめ)あぅ、えと、ありがとう、ごさいます・・・(丁寧にお辞儀をして
その、今、度、お礼を何か持って、いきますね・・・? -- ベル
- あけましておめでとうだ!
占い師は若年でも安定するほうだが何事も油断は禁物、今年も気を引き締めてがんばるといい! -- フリード(仮)?
- あ、はい・・・あけまして、おめでとうございます・・・
フリードさんも、えと、頑張ってください、ね? -- ベル
- 書いてきたはいいけど、読めないかな・・・(困り顔) -- エメス
- えっと、ありがとうございます・・・。字は、フレアが代わりに、読んでくれる、から、平気です・・・よ(小首を傾げ、カードを受け取る
//ありがとうー、早速飾るのよ -- ベル
- おまたせさまー イメージとちがったらごめんなさいなのよー -- ぬきぽん屋さん?
- //ありがとう、本当ありがとう。良いのよ、全然良いのよ --
- ヒャア!ageた野郎はどんなやつか見に来たら僕っ娘か!たまんねぇ! --
- たまんねぇな!(周りを取り囲むように踊りながら) --
- 待ちたまえこやすくん 誰にでもミスはある -- エメス
- そうだな、代わりにエメスを犯そうぜー!やられたくて入ってきたんだろう?(お尻撫でながら) --
- 待った無しじゃー!(滑ってくる) -- フリード(仮)?
- なっ・・・ 違う!撫でるなスケベ! せめて名を出してセクハラしろと言っているんだよー! -- エメス
- な、名前出されてもその、セクハラは・・・ちょっと・・・僕、そういうの、怖くて -- ベル
- 突っ込みたいけど、ここを変な空気にしたくないから突っ込まないぜー! --
- ふふふ心配せずともセクハラなぞせんわ!単に暇なだけだ!(室内をゴロゴロしながら) -- フリード(仮)?
- あぁ・・・突っ込みたいってそう言う・・・ -- エメス
- あの、もう十分変な空気にゃ、う、なんですが・・・
うぅ、部屋の中を何か大きな物が転がっている音が・・・ -- ベル
- 馬鹿!隠語じゃねぇよ! --
- 違うだろ!(エメスのケツを蹴り上げる確定RP) -- フリード(仮)?
- 痛っ!? 痛いよ!? 何で私なのさ、蹴るならこやすくんでしょー 解呪打つよ? -- エメス
- うぅ・・・ちょっとしたミスだったのに・・・何でこんな(所在無げに部屋の隅で膝を抱え丸くなる家主 -- ベル
- 突っ込みはボケた当人に入れるのが筋だろう!対抗呪文使うぞ! -- フリード(仮)?
- >筋
orz --
- orz --
- 違うだろ!(こやすのケツを蹴り上げる確定RP) -- フリード(仮)?
- スジ教徒の信心深さは異常だ・・・ -- エメス
- orz(しながらベルのスカートを覗いている) --
- うぅ、もう世界なんてほりょんじゃえば良いのに・・・(より一層丸まっていく -- ベル
- あっ、蹴られたせいで!(言いながらベルのスカートの中に潜り込む) --
- ひっ、うぐぅぅぁぁな、なんかきたぁぁっぁ(突っ込んできたこやすを杖でぼこぼこ殴り始める -- ベル
- 女の子に!(魔法書で殴打) 気安く!(魔法書で殴打) そんな事しちゃだめー!(魔法書で殴打) -- エメス
- (頭を血まみれに倒れているこやす) --
- せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい…(倒れたこやすを埋めながら) -- フリード(仮)?
- うぅ・・・もうヤだ・・・・(座り込むのも怖くなったので部屋の隅で突っ立っている -- ベル
- ボ、ボスがやられた!逃げろぉー!(こやすを引きずりながら逃げていくこやす) --
- あ、あれ、ボス倒したんです、か?えっと、中ボスで、とか、第二形態がありますとかそんなオチじゃないですよね?(ちょっと笑顔になりつつ -- ベル
- ふっふっふ、実は私が真のボスだったんだよ 彼らは実によく働いてくれた(棒読み) -- エメス
- そして私が隠しボスだ!よくぞここまでたどりついた(棒読み) -- フリード(仮)?
- し、真のボスですか!?しかも隠しボスまで・・・・うぅ、僕が何を・・・ってスレを上げたんだった・・・
もう本格的に世界なんか、滅びぇば良いのに・・・ -- ベル
- ふっふっふ・・・ さぁどんな恐怖を与えてやろう(棒読み)
手始めに頭を撫でていこう(なでなで) -- エメス
- (ゾロ目のお陰で唐突に孕む事になったんだけどどうしようと思っている)
(なかった事にしても良いかな・・・) -- ベル
- (頭を撫でられ)・・あ、あれ、真のボス優しい・・・? -- ベル
- いいんじゃないかな!?(肩を揉みながら) -- フリード(仮)?
- (神がかってます……) -- シュガー
- さすがにその歳だとねー・・・ いいんじゃないかなぁ(なでなで) -- エメス
- うぅ、良かった・・・これでは、孕・・・なんて事になったら・・・
何だか急に世界が優しくなったような・・・(肩を揉まれるままにしながら -- ベル
- 人生苦がありゃ楽もある!
さてそろそろ引き揚げるか、次からは気をつけるんだぞー! -- フリード(仮)?
- うむ、強く生きると良いー
あぁそうそう、Nukipon貼ってるとそれだけでエロキャラになるからおいしいね気をつけるんだよー またねー -- エメス
- あ、はい・・・もう、こんな事は・・・・。あ、後で何かお礼に・・・はい(フリードにお辞儀しながら -- ベル
- うっ・・・そう、なんですか・・・?忠告ありがとう・・・えっと、やっぱり後で・・・(同じように礼をして -- ベル
- ご、ごめんなさいごめんなさい・・・・(周囲に増える声に怯え、杖にしがみつきながら -- ベル
- 大丈夫です。反省の念があれば神はその行いを許してくれます……(手を取ってにっこり微笑む) -- シュガー
- はぅ、すみません、ありがとう御座います・・・(取られた手の暖かさに落ち着きを取り戻したようだ -- ベル
- いいえ、お気になさらず。さ、上のツリーで皆さん待ってますよ? もしもの時はこちらに逃げ込んできていいですから。頑張ってきてください♪
よっこいしょ……(『避難所』と書かれた看板を立てる) -- シュガー
- (ボスだの四肢切断だの言ってますけど、実は全て神の手の平の上なんですけどね) -- シュガー
- あの、逃げ場を用意して下さってあ、ありがとう・・・
手、握ってくれて、その、嬉しかった、よ? -- ベル
- いえいえ、お礼を言われるには及びません。また今度落ち着ける時にお話しましょう?
……あ、私はシスターのシュガーと申します。それでは〜 -- シュガー
- セックス! --
- アナルセックス! --
- ひっ、ひぅぅぅ・・・・(唐突な大声に吃驚した様だ
し、しません、よぅ・・・?そんな、事・・・うぅ -- ベル
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