名簿/480520
- ピンクチラシが投げ込まれた --
- おや、マルテリオさん最近どうですか? 再開発が進んできているとはいえ街の見回りは大変でしょう。 -- マティック
- やあ、マティック君。相変わらず元気そうだね
またひとつ、中央区に店が増えたようだ。にぎやかに鳴ってくるのはうれしい限りだよ。…まあ、仕事は分担してやっているからさほどでもない -- マルテリオ
- はい、いつも笑顔でパンをお届けしないとお客さんに美味しく食べていただけませんからね。(そう言うとニコニコと笑顔を向け)
中央区にお店ですか、どんなお店が出来たんでしょうね ちょっと行ってみたいですね。(何も知らない無垢な笑顔) 分担してるとはいえ事件が起きると大変でしょうに、何事もないのが一番なのですが。 -- マティック
- ……ところでマティック君、君はいくつだっけ(しばらく沈黙した後に妙な問いを投げかけ)
今のところそういった問題もさほど起きてはいないようだよ、安心してほしい。・・・まあ、何もなくても見回るのが仕事なのだけれどね。 (//すみません、明日早いので寝ないとなりません) -- マルテリオ
- え……年齢ですか? 26ですが。(突然の質問にも正直に答え)
それはよかったです 見回ることで犯罪が発生することを抑止する……ですよね? (//はい、了解しました) -- マティック
- ああ、なら法的には問題ないね。行ってくるといいよ。……どうも、外見から年齢を類推するのは苦手でね(つまり、年齢制限のつく店ということだ)
そういうこと。マティック君も何か困ったことがあったら、相談に来るといいよ。僕のところに直接でもいいし、中央区にある派出所に来てくれてもいい -- マルテリオ
- そうなのですか、どんなお店なんでしょうね楽しみです。
はい、わかりました 面倒事は避けていくつもりですがもしもの時はお世話になろうと思います。 それじゃあ僕はこんなところで。(笑顔でおじぎをすると去っていく) -- マティック
- 尿意を催したあなたがトイレのドアを開けるとそこは別の部屋だった
と言う事があったかもしれない --
- あ……どこ、同行……よろしく…おねがい……します……(同行挨拶に来た少女、異性相手なのでいつもよりおどおど) -- トナウ
- (そして依頼後。見事なまでにボロッボロである)
うん……とりあえず、君だけでも無事で良かったよ…… -- マルテリオ
- やぁマルテリオさん、ご機嫌いかがですか?(相変わらず疲れた顔しながら声をかける杏) -- 杏
- キョウ君じゃないか。よく来てくれた
あのあと一度やられてしまってね。冒険やり直しだけれどそれ以外は順調かな? -- マルテリオ
- ええまあ近くを通りかかったものなので、見て見ぬ振りは一応神社の管理人としてどうかと思いましてですね
やられても体が無事なら再起も出来ますねー、何より負けない心が大事ですわ、うんうん(めっちゃ経験があるって顔で頷く杏) -- 杏
- キョウ君も経験があるのかい? それは……(仲間を見る目)
それはそうと、せっかく来てくれたんだ。良かったらお茶でもどうだろう? -- マルテリオ
- いいえ(残念ながらと首を振る)冒険ではありませんがー、仕事に関してなら何度クビになったか知れませんよ……(その目を見れない杏)
そうですねぇ、せっかくなのでご相伴に預かりましょうか、今は仕事といってもスケジュールに追われるわけじゃ……ありませんし -- 杏
- キョウ君の人生は波乱万丈なんだね……(カウンター式のキッチンで茶を用意する)
そういえば、神社の管理人といっていたね。具体的にはどんな仕事をしているのかな? ……お待たせ -- マルテリオ
- そうですねー、自伝を書いたら印税で食べていけるんじゃないか、って思う程度には
具体的、具体的に……草むしりとか石畳の整備とか、掃除とか宮大工の真似事とか、でしょうかね……(挙動不審な動きでお茶を受け取る杏) -- 杏
- なるほど、本当に管理人だね
そういった地道な作業あってこそ、景観というものは保たれる。偉いよ、キョウ君。……ひょっとして、紅茶は苦手だったかな?(動きに気づいて少し心配そうに) -- マルテリオ
- いやそれが、修繕というより建て直すほうが早いんじゃないかって思う有様なのですが……
はは、ははは、仕事、ですから、ええ(ぷるぷる)苦手ではないです、得意でもありませんが遠慮するほど人間で来てもいなので(ずずず) -- 杏
- ふむ…。僕の記憶が確かなら、あの手の建築技能はかなり特殊な専門技術だった覚えがある
管理人というなら上役がいるのだろうし、立て直せるように掛け合ってみるのもひとつの手だと思うよ。……実は体調が悪かったりしない? -- マルテリオ
- そうです、本当なら宮大工と言われる人たちに頼まなければならないのですがー……流石に宮大工の仕事はやってきませんでした
上司ぃ?(心底嫌そうな顔)残念ながら派遣されて来たのは私一人なのでこう言う顔にもなると言うものですが……!体調はすこぶるいいですよーほら(表情と相まってとてもそうは見えないのである) -- 杏
- すまない……(嫌そうな顔にたじたじなる)
キョウ君は本当に……すごいな。今度その神社と言うところにも訪ねてみていいかな? -- マルテリオ
- (いつもの顔に戻って)いいんだ、いいんですマルテリオさん、これが生まれ持った巡り合わせと言うもの……
褒めても何も出ませんよ?(さぱっ)ええと、訪れる分には何も問題は無いと思いますがー面白い場所かどうかは別としてですね、ええ -- 杏
- 神社というものの実物を見たことはないからね。きっと面白いよ。その時には案内とかしてくれるとありがたいかな
今度警邏がてらに訪れるとしよう。よろしくね、キョウ君(にっこり -- マルテリオ
- あまり見ない方が良い代物なんですが、特に私が管理してるのは……案内する様な物は何も無いですが!
まぁ、それでも良ければ(はふーと押し切られて溜息をつく杏)ではやる事が残っているので今日はこの辺で、お疲れ様です -- 杏
- いたた……やられたね、やれやれ -- マルテリオ
- (小柄な人影が遠巻きに覗き込んでいる) -- ミエズ
- ……? 誰か、そこにいるのかい(視線を感じて振り向き、声を投げる) -- マルテリオ
- ……肯定する。ボクは貴方の様子を見に来たんだ。
(一瞬の沈黙の後、姿を見せたのは年若い少年だろうか…言い回しが子供らしからぬ感はあるが) -- ミエズ
- ふむ。特に断る理由もないかな(来るといい、と手招きをして)
僕は星のあかしマルテリオ・アステール。君は? -- マルテリオ
- ボクはミエズ、クドラクの使用人のミエズ……
(紅い目がじぃと見上げて…よくよくみれば見覚えがあるだろうか) -- ミエズ
- ミエズ君か。……ああ、そうか。記憶が若干あいまいだけれど、そうか。分かった。今月の依頼で一緒になったんだったね。すまない、僕としたことが……(ややバツの悪そうな顔になって無事な右手でこめかみをかく) -- マルテリオ
- ……肯定。
隊商の警護でボクも同行していたから、マルテリオ…アナタの匂いも記憶にあった -- ミエズ
- 匂いで記憶しているのかい、ミエズ君は
いや、あの時は不甲斐ない姿をさらしてしまって……申し訳なかったよ -- マルテリオ
- うん、鼻が利くから…
…否定。戦力的にボクらでは不可能な依頼だったと判断する 同時に、こうして再会出来たのは幸運だと思う -- ミエズ
- そういってもらえるとありがたいかな……ミエズ君には怪我はなかったかい? -- マルテリオ
- 肯定、ボクの方は……行動に支障ない。マルテリオは…再起の準備に入るのだろうか?
(実際道中、大蜥蜴や鬼から両者共に浅からぬ傷を負わされた筈だったがミエズは平然としたもので) -- ミエズ
- ああ。何とか来月からいけそうだからね。まだまだ頑張らないと
随分先に行かれたから何とかして追いつかないと、だね(怪我の程度にしては治りが速いきもしたが、そういう種族なのだろうと気にしないことにした) -- マルテリオ
- パンはいかがですかー? 焼きたてですよー。 -- マティック
- パンか……いいね。種類はどんなものがあるのかな?(売り歩く声に足を止めて声をかける) -- マルテリオ
- フランスパンに食パン、ロールパン……あんパンやカレーパンをありますよ いかがですか? -- マティック
- ふーむ……(あごに手を当ててしばし考え)
……クィニーアマンはあるかな?(意外と甘党だった) -- マルテリオ
- あわわわ……すみませんクイニーアマンは無いんですよぉー。
メニューがまだ豊富ではないので、次回までにはメニューに加えさせていただきます! 甘いモノといえばメロンパンもありますがー。 -- マティック
- じゃあ、それをもらおう。クィニーアマンにも期待させてもらうからね(メロンパンを受け取って代金を支払い)
…ところで、君の店はどこにあるのかな -- マルテリオ
- 毎度有り難うございまーす!
はい、僕のお店は旧市街地の西区にあります グロック・ベーカリーという名前でやってます、どうぞご贔屓に! -- マティック
- グロック・ベーカリーだね。OK、覚えたよ
そのうち仕事の合間にでも行かせてもらうよ。ありがとうね -- マルテリオ
- 毎日焼きたてのパンでお待ちしております。
クイニーアマンもメニューに加えておきますよ、それではまたのご利用をお待ちしておりますー。(次のパンを売るべく籠を抱えて掛け声に精を出すのであった) -- マティック
- セックス!
ドーモお疲れ様でした、弓が居ないと話していたら手に入れてしまって… これが世に言うフラグって奴ですかね 弓は扱った事無いですけど、せっかくなので使ってみる事にします マルテリオさんには不要そうなものでよかった… -- こやす
- ああ、こやすさんか。おめでとう、良かったじゃないか
魔導器を手に入れても面白いかもしれないよ? 意志力を物理現象に変換するものだからね。いろいろと便利だし -- マルテリオ
- あんまり手に入れてしまうとどれを使っていいか迷ってしまいそうで…あっでもせっかくなので弓は使ってみます
魔法はちんぷんかんぷんなんですが俺にも魔導器は使えるんですかね、資格とかないと使えないかな… -- こやす
- こういうレベルで手に入る魔導器というのはどうやらあまりレベルの高くない簡易型……いわゆる、「念じれば使える」ものであることがほとんどのようだね
近いうちに手に入れることができたなら、そのあたりを使って感覚に慣れておけば本格型を手に入れたときにも扱いやすいんじゃないかな? -- マルテリオ
- 魔導器に初心者向けなんてあるんですか、それなら俺にも使えるかな…
どっちにしても手に入れられなかったら諦めるしかないですけど、せっかくなら選択肢は広げたいかな… 色々できた方がこの先有利かなって思うんです -- こやす
- いいんじゃないかな。…というか、僕はあまりそういう方面の知識は持っていないから、極端な話「やりたければ試してみなよ」くらいのアドバイスしか出せないことを先に断っておくよ
まあ、まずは幸先よく武器を手に入れたこやすさんにおめでとう -- マルテリオ
- ありがとうございます、手に入れない事には試すことも出来ないので…
余裕があったら試して見ます!(弓以外を手に入れては持ち替えて見る事を伝え、帰っていくこやす) -- こやす
- オマンコウ --
- ……なんだい、君は。いきなりどうしたのかな -- マルテリオ
|